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馬上の二人 [映画]

1961 アメリカ
04/11(水) 13:00 -
NHKBSプレミアム|110分

ジョン・フォード監督で主演は ジェームズ・スチュワート、リチャード・ウィドマーク
インディアンのコマンチ族にさらわれた白人を取り戻しに行くという話。その取り戻し作戦を全面に描けばもっと面白いものになりそうだが、そこらへんは割合サラッと、中盤に全部の3分の1くらい。後半はその取り戻した白人があまり歓迎されず、殺人を犯してしまった少年は首つり刑に、また女性は馴染めないまま、そこを後にしようとするが、主人公も彼女と一緒に旅立つというのがエンディング。
戻ってきた少年についてはちょっと話が入り込んでいて、そこをしつこく描いていないので、よくわからず、再度見てみて理解した。すなわち、3組が絡んでいるのだが、まずは妻の連れ子がコマンチにさらわれ、それを取り戻すと約束して結婚した事業主リングル、彼は1000ドルの報酬を約束し、どうせ顔もわからないから誰でもいいから白人の男を連れ戻し、うちの息子だと言ってくれればいいというもの、次の1組はかつてトビーという少年をさらわれたマッケンドレス夫婦で夫人のメアリーはその息子のことで少々気がふれている、そして最後は準主役のマーティ、彼女の弟がさらわれていて、それを防げなかったことで罪を感じていた。連れ帰られたウルフをリングルは受け取りを拒否しマッケンドレス夫人が彼を引き取り、食事時に縛っていた紐を切ってやると、ウルフは暴れだし夫人を殺してしまう。首吊り刑に引っ立てられるとき、マーティの荷物にある弟に因縁のあるオルゴールが鳴り響くとウルフは「俺のだ、それは俺のだ」と叫び、彼がマーティの弟だったことがわかるが、刑は止められず執行されてしまうというもの。

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