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25年目のキス [映画]

1999 アメリカ
05/22(火) 01:59 -
日テレ1|120分
映画天国

ドリュー・バリモア主演。また製作総指揮も務めている(製作総指揮を務めるのは初)。
彼女は好きなので、それを理由になんとか見れたけど、内容はどうも話がぼやけているというか冗長というか、それほど面白いものではない。見終えてからウィキで調べたら、大ヒット作品とのことでちょっと驚いた。
コメディ的作品であり、リアリティがないという部分がある((25歳の女性記者が高校生になりすまし潜入取材するという内容なのだが、そこは書類だの、顔の老け方などでわかるだろという)が、そこはまあ許容できる。
ただその彼女を取材させている新聞社だか雑誌社だかが彼女を放ったらかしにずっと取材をさせ、また彼女に小さなカメラをつけて、彼女の行動する範囲を生中継にして社で鑑賞、その彼女の行動に一喜一憂するというあたりは、なぜか許容できづらい。コメディ映画、他愛のないラブストーリーの映画の範疇といえばそれまでだけど。
25歳の女性が高校生に化けるということで世代ギャップみたいなところで笑わしているだろう場面があるんだけど、その中身が自分になじみがなくてわかりづらい。例えばわかる範囲でいえば、彼女の回想場面となるのだろう、彼女の軽いいじめに遭っていた高校生時代の場面でシンディ・ローパーの「シー・バップ」がかかるのは彼女の高校生時代の流行曲という趣向なんだろう。そういうタイプのもので彼女が周囲の高校生にわからないようなことを言って、周囲が戸惑うというような場面の彼女の言う内容がわからないので笑いの場面なんだろうけど笑えないといったようなところが何か所かあった。でも25歳が17歳に化けてるのは可能だろうか。普通に考えれば可能だろうし、作品ない世界の人も25歳女性が高校生だと入学してきても怪しんでいる様子はないのでそこはまあいいか。でも映画を見ている側は結構無理があるようにも見えている。また25歳と17歳ならそこまでの世代間ギャップはないはず。
あとウィリアム・シェイクスピアの『お気に召すまま』を下敷きにしているとのことだが、それについても知識がないのでどの程度引用してるかがわからない。
そういえば高校生のパーティの場面で、YMCAのヴィレッジ・ピープルらしき仮装が見えた。西城秀樹の訃報の後、何度かヴィレッジ・ピープルについても検索していたからすぐわかった

もう一度早送りで見直したら、登場人物のキャラが頭に入っていたためだろう、とても楽しめた。どうも字幕ばかり見ていて、登場人物の顔を覚えないものだから登場人物が多いと誰がどんな役割してるかわからず内容も頭に入ってこないことが多い。
手に押されたDELLOSER(店の名前)のスタンプが、テーブルにうつ伏して寝ているときおでこにLOSER(負け犬)となって転写される場面はおかしいな。文字が反転されるはずだ。というのを30分くらいかけて考え込んでしまった。
原題は「Never Been Kissed」でこれは最後の主人公が書いた記事のタイトルだということも、もう一度見直して気づいた

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