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グランド・イリュージョン [映画]

2013 アメリカ・フランス
01/01(月) 21:00 -
BSデジ 200|120分

合格点ちょうどくらい、並の出来の娯楽映画
現代の映画に多く見られるテンポが速い場面展開や一つの場面でのカメラの切り替えが多く使われていて結構疲れる。これ、なんていう名前の手法かわからないのだが、作品の出来が良いと、こういう手法で撮られていると相乗効果で気持ちよくみられる。スパイ映画やアクション映画なんかに多いと思う。アンジェリーナ・ジョリーのソルトだとかトゥ―ムレイダ―、キアヌ・リーブスのスピードなんかがこんな感じだったと思う。
今作はその速い展開や切り替えについていけないところが多々あった。凡作だからだろう。
マジシャン4人組が犯罪に挑むというような作品であり、その壮大なマジックの種明かしが自分の頭ではついていけないところもあったのかもしれない。まあ最終的には疑問はあまりないけど。
マジシャン集団とそれを追うFBI捜査官ディラン・ローズというような構図なのだが、マジシャン側の人間と思われた人間さえマジシャンから金をだまし取られたり、それを暴こうとしている老人マジシャン(モーガン・フリーマン)がFBIに協力しているのかと思うと、実は・・・みたいなどんでん返しが多い。そして最後の最後にもまたどんでん返しでそのディラン・ローズが実はマジシャン集団を操っていたというラスト。ただ、どんでん返しが多かったので最後もこうなるのではとまでは思っていなかったがあまり驚かなかった。その動機については途中で説明されていたエピソードに関連するのだろうなと想像できて、やっぱりそうだった。すなわち、前記老人マジシャンがかつてマジックを暴き死に追いやったマジシャンがいるというエピソードが中途で語られ、その死んでしまったマジシャンの息子がディラン・ローズであり、老人マジシャンへの復讐が動機であり、その通り老人マジシャンが今回の犯罪の犯人として捕らえられてしまっている。もちろん実際の犯人は4人組マジシャンとディラン・ローズなのだが。

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マイ・カントリー マイ・ホーム [映画]

2018 ミャンマー、日本
03/29(木) 09:00 -
NHKBSプレミアム|130分

この題名で検索をかけてもあまりヒットしない。製作完了だとか公開の記事でなく「製作決定」という記事なんかがヒットする。どういうことかとさらに探ってみると、今春に公開される映画らしく、公開前の放映という、「太秦ライムライト」のような形式の放映。いずれ公開されてのちに映画サイトや個人の批評サイトでの感想などが上がってくるのだろう
中身は先に紹介文を読んで期待した。その放映局の紹介文は以下
--
東京で暮らすミャンマー人の女子高生ナンは、日本で生まれ育ったため、自分を日本人だと思って生きてきた。ある日、ナンは、父親のサイがナンを連れてミャンマーに帰国しようと考えていることを知る。サイは30年前にミャンマーの民主化運動に参加した影響で国を追われ、日本に移住したが、その心はずっと祖国と共にあった…。2つの国の間で葛藤する少女を軸に、ミャンマーを代表するキャスト陣で描く、ひと夏の青春ストーリー。

【製作】
中元秀俊、アウン・ピョー・ウィン
【監督・脚本】
チー・ピュー・シン
【撮影】
マウン・マウン・タ・ミン、コー・ンゲ・レイ
【音楽】
オカ・ウー・タ
【出演】
ウィ・モン・シュエ・イー、アウン・イェ・リン、ヤン・アウン、森崎ウィン ほか

製作国:
ミャンマー/日本
製作年:
2018
原題:
ZAR TI MYAY
備考:
ミャンマー語・日本語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ
--

まず冒頭、自分を日本人だと思っている主人公の女の子の日本語がカタコトでたどたどしくてずっこけた。日本で外国人として生きてきた感が強い。
演出や脚本の問題だと思うが、セリフ回しやそれも含めての演技、ご都合主義的展開が結構たくさんある。
ただ上記二点はあまり気にならず、楽しく見れた。この手の作品だと政治色が強いとちょっと敬遠したくなるが、それは薄い。この映画の主題でいえば、ミャンマーの現体制を称賛しすぎるとかそういうことにはなっていない。
いま、これと比べるほかの作品名は出てこないが、ありがちな作品であるとは思う。自分のルーツを初めて知って、その地を訪れ、彼、彼女の中で何かが変わっていくというような・・・。
演技が素人っぽく見える人が多々いる。ちょっとだけ出てくるナンの周りの人、例えばバイト先の店長みたいな女性だとか専門学校の女の先生とか。
演技が素人っぽく見えるというのは日本語の場面に多い。これは多分日本語だと、微妙にずれたテンポだとかに気付くが、違う言語だとそれがわからないということもあろう

主演の女の子、誰かに似ている。名前はいっぱい浮かんだ。篠原涼子、松浦亜弥、観月ありさ・・・。この3人自体は似ているだろうか、とにかく主人公の娘とこの3人はどことなく似ている。のだが、それより、もっと似ているタレントがいたように思うのだが思い出せない。(追記:思い出した。スケートの村上佳菜子だ)
それをいえば相手の男はサッカーの長友なんかに似ている東南アジア系の顔立ち。
まあだれに似ていてもよいのだが。
そして先にこの作品について検索したと書いたが、そうすると森崎ウィンという人がこの作品に出演したということがヒットする。彼について初めて名前を聞いたが、今春に公開されるスピルバーグの映画にも出ているらしい。今作ではミャンマーで生まれ子供のころ親とともに日本に移住し、日本でアイドルになったという役柄で、それはウィキで本人の経歴を見てみるとほとんど同じで、当て書きなのだろうか。
実は作品を見ているとき、彼がミャンマー出身の日本のアイドルという設定がそんなやつはいないだろと、ここも違和感を感じたものなのだが、こういう人が本当にいたとは。
主人公の女の子、ナンとその恋の相手トゥラ、最終的に結ばれるのだが、この恋のストーリーは余計に思えた。トゥラがナンの気を引くためにナンの父親が経営する料理屋のバイトの日本人女性ミユキ(トゥラもここで働いているので先輩ということになる)を誘惑し、二人は仲たがいするなんていう仕掛けは稚拙。森崎演じるアイドルの木村アウンは、ミャンマーつながりでナンの父親が経営する店を訪れ、ナンと仲良くなり、ラストではナンとトゥラは訪問したミャンマーで木村のコンサートへ行き、コンサート終了後ナンが木村のもとへ駆け寄りコンサートの感想を伝えていると、トゥラが嫉妬するなんていうのも稚拙でちょっと見ていて恥ずかしい。
紹介文に「ミャンマーを代表するキャスト陣」とあり、主要キャストはミャンマーの人なのだろう。上記、ミユキは日本人で「かわぞえのあ」となっている。検索すると川添野愛というのが出てくる。

高田馬場が舞台らしく、駅や駅の近くの神田川に架かる橋が出てくる。わりに自分にとってなじみ深い場所なので気づいた


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冬の猿 [映画]

1966 フランス 評価S
02/14(水) 21:00 -
BSデジ 200|120分

ジャン・ギャバンとジャン・ポール・ベルモンド主演
監督はアンリ・ヴェルヌイユ。モノクロ
とても良い人間ドラマだった。
酔っ払い賛歌というとちょっと違うが、主人公が二人とも酒飲みであり、終盤は二人が酔っ払って大騒ぎする場面が延々と続き、最後には大量の花火をぶっ放すというやらかした行為の集大成にふさわしい派手な結末。そして祭りの後のやるせない感じの中作品は終わっていく。
ホテル経営者のアルベール・カンタンをジャン・ギャバンが演じ、そこへ泊りに来る客のガブリエル・フーケをジャン=ポール・ベルモンドが演じる。ちなみにアルベールの妻シュザンヌは役名と同じシュザンヌ・フロンという人が演じている。
ストーリーとしては、まず戦争時代の飲み歩いているアルベールの様子が冒頭。妻に酒を止めると宣言する場面があり、それから相当の年月が経ったのちの話が本編。
ガブリエルがホテルに客としてやってくる。酒場で大騒ぎを起こしたりの問題を繰り返し起こす。彼はこの街に寄宿学校にいる自分の娘に会いにきていたのだが、気弱なのか、酔っ払いを恥じているのか、なかなか名乗り出ないでいる。
そんな中二人は距離を縮め、ついには妻との約束を破り、アルベールはガブリエルと痛飲するのだった。

良い話でできればハッピーエンドで終わってほしいが、花火の場面で警察が入ってきたりもしていたので、アンハッピーな終わり方かなと思ったが、そうでもなく、ガブリエルは娘を引き取ることができ、アルベールはまた元の生活へ戻っていくことが暗示される終わり方。先にも書いたが、最後は祭りの後という感が満載。

タイトルは中国の話らしい。冬になると猿が街に降りてくるが、これを人々は歓迎するというような話で、アルベールはガブリエルをその冬の猿だと言う。
アルベールは中国に兵隊として行ったのだろうか、よく中国の話をするのだが、酒場で酒を頼むとき「サケ」と日本語、つまりは日本酒を頼む場面がある。中国と日本を混同しているのではなかろうか。

ちょっとわからない場面が二つ。
両方とも終盤。ひとつは、街中で二人がいると、音楽が鳴りだしハっと上を見上げ、二人が踊りだし、歌いだす、すると建物から人が顔を出し「うるさい」と叫ぶというような場面。この音楽が、BGMなのか、街中で本当に鳴っているものなのか。ちょっと見た感じでは、上記でもわかるように、二人が音に反応しているのだから、この劇中で鳴っている、つまり、その建物の住人が音楽をかけたということなのだろうが、続きを見ていると、「うるさい」と注意している人は二人を注意しているわけで、でもうるさいのは本来音楽のほうではなかろうかと思うと、その音楽は映画のBGMのようでもあって。
もうひとつは、酔っ払いの翌日。二人がふらふらと歩きだすと、警察だからの式典。「昨日の花火は・・・」となにか花火のことを話しているのだが、処罰でなく栄誉のことととして話しているようで、なんの式典なんだろう。
これを書くのに参考にしているサイトによると、冒頭の場面は「ノルマンディー上陸作戦」の前夜とのことで、それを考えると、最後の式典はノルマンディー上陸作戦〇周年みたいなものかもしれん

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地下室のメロディー [映画]

1963 フランス
01/25(木) 13:00 -
NHKBSプレミアム|122分

モノクロ
ジャン・ギャバン、アラン・ドロン共演
監督はアンリ・ヴェルヌイユ。いまレコーダーにジャン・ギャバンの作品がこれも含めて3本あるのだが、全部この人が監督しているようだ。
フレンチ・ノワールの作品とされる。
芸術的映画かと身構えてしまったが、割と俗っぽく作られている面もある。特に音楽がオーケストラアレンジのジャズでメインがオルガン、キャッチーな主旋律でスパイものなんかに使われそうな音楽で高尚な雰囲気よりも商業映画っぽさが濃い
緊張感を最後まで保ち続け、面白く見れた。ラスト、金を入れたかばんをプールに沈めざるを得なくなり、そのかばんが開いてプール表面に札が浮かびだすところでは、どうなることやらとドキドキ(といっても、その後大量の札が浮かび上がってしまい、どうすることもできずというところで映画は終わり)。
といってもそういう状況に追い込まれる前になんとか逃げ切れる方法はありそうに思えるが(逃走計画もあったのだが、新聞にドロン演じるフランシスの写真が大きく掲載されたため計画を変更した)。




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南極料理人 [映画]

2009 日本
03/20(火) 14:37 -
NHKBSプレミアム|128分

堺雅人主演
ほかに
生瀬勝久
きたろう
高良健吾
豊原功補
古舘寛治
西田尚美など
南極を舞台にしており過酷な生活も少しは顔を出すが、基本的には緩いコメディ。
まあ、こういうのが一番見やすい。珍しく休憩も入れずに一息で見終えた

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2018-05-06 [映画]

2010 タイ、イギリス、フランス、ドイツ、スペイン
01/06(土) 00:15 -
NHKBSプレミアム|114分

製作国にいろいろ入っているが、これは基本的にはタイの映画。
製作にあたっての資本をだれが出したかというようなことでこうなるのだろう。今のようなグローバル化が進むと、いくつかの映画においては製作国の意味がなさないというようなことになる。たしかNHKの放映データでは製作国は「イギリス、フランス、ドイツ、スペイン」となっていた(上記はウィキの情報)。
昔だと、アメリカがアフリカを舞台にした作品を作ったとしてもそれはあくまでアメリカ目線であり、それはアメリカ映画だったのだろうが、今作のような、資本を出して、現地の人に現地を舞台にした現地の映画(ここではタイ)としかいえないような作品は皆無だったと思う。

内容--
タイ東北部、深い森の村で農園を営むブンミは、病で余命を悟り、亡き妻の妹ジェンと親戚の青年トンを招いた。すると妻フエイの幽霊と行方不明だった息子ブンソンも猿の精霊となって現れる…。カンヌ映画祭において審査委員長のティム・バートンが絶賛、タイ映画として初のパルム・ドールを受賞した話題作。映像作家A・ウィーラセタクン監督が描く、輪廻(りんね)をテーマとした現実と幻想が織り成す異色のファンタジー
--
内容は上記のとおりで、正直言ってわかりにくく、自分には合わない作品だった。
幽霊が出てくるのだが、サスペンスではまったくなく、幽霊っぽさもなく普通の人間の佇まいで出てきて、それに対して周りもさほど驚くでもなく共存する。「のどか」という言葉が一番合ってるとは思わないが、それしか言葉が浮かんでこない。
冒頭に暗闇の場面が数分続くのだが、最初見たときはここで眠ってしまった。昼間だったせいもあって自分の部屋が日の光で明るすぎて、暗い画面だとほとんど見分けがつかなかったというのもある。
暗闇の場面はそこだけでなく、作内に結構たくさんあって目を凝らさないとならないので疲れた。


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リトルプリンス 星の王子さまと私 [映画]

2015 フランス
03/13(火) 01:59 -
日テレ1|120分
映画天国

アニメーション。
ウィキを見ると日本語吹替版というのもあるが、今回放映のものは字幕。
星の王子さまを題材にしたもの。
3Dアニメというものなのだろう。人形のような造形の人物が実写のような景色の中動く。実際実写なんじゃないかと思える場面も多々。またそれとは逆にいかにも手書き風アニメも挟み込まれる。
主人公は現代の少女で、冒頭教育ママに厳しく育てられている状況が描かれる。受験の面接で失敗をしてしまい、その志望校に入るため、学区内に引っ越す(学区内は優先でもあるのだろう)と、隣家の年寄りが、裏庭で飛行機を飛ばすというようなことを何度もやっているという怪しげな人物。
このお爺さんと少女が仲良くなり、お爺さんが星の王子様の話をしだすというような展開。星の王子様にあるエピソードがいくつか語られ、話が進むにつれ、そのお爺さんが星の王子様と砂漠で会ったあの飛行士だということがわかってきて、なるほどと思う。
終盤には地球になぜか残っている星の王子様の現在、プリンスと名乗る青年まで出てきて少女と行動するという展開になるが、ここらあたりから原作のエピソードからは離れていく。そういうことも含めてちょっと退屈になってくる。
この作品内世界では「星の王子様」というものは出版されていないことになっており、お爺さんが自分で描いた挿絵と文章を少女に語っており、それを最後に少女がまとめ上げて本にしてお爺さんに渡すという場面がエンディングあたりにある。

この映画天国は時折、子供向けと思われる作品が放映される。放映時間からすると子供の見る時間帯でもないのだが。
アニメだから子供向けと言ってるわけでもなく、例えば「キット・キトリッジ アメリカン・ガール・ミステリー」なんかもそうだ。すぐ思い出したのがこれだが、ほかにもいくつかあったと思う。

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愛の渇き [映画]

1967 日本
02/05(月) 19:00 -
BS12トゥエルビ|115分
銀幕の大女優~BS12人の女~ 浅丘ルリ子

監督、蔵原惟繕。原作、三島由紀夫。
「芸術的」そして「文学的」作品
その割にあまり退屈することもなく面白く見れた。
金持ちの家が舞台でその家族構成は家長、長男夫婦、出戻りの長女(二人の子持ち)、そしてすでに亡くなっている次男の嫁(これを演じるのは浅丘ルリ子)。そして雇われ人が男女一人ずついて、その男のほうが石立鉄男で彼が準主役。
石立鉄男は後年しか知らないが、ここではとても若い。そして若く純朴な面と、何を考えているかわからない不気味な感じが共存している役をうまく演じている
ラストでは浅丘が石立を斧で肩、頭を殴り血を吹き出しながら死ぬというグロテスクな演出がある

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東京夜曲 [映画]

1997 日本
03/12(月) 19:00 -
BS12トゥエルビ|105分

「銀幕の大女優~BS12人の女~」
3月 桃井 かおり
「幸福の黄色いハンカチ」「東京夜曲」
「幸福の黄色いハンカチ」は見たことあるからスルーして、今回は後者。

まず本筋と関係ないことから。以前、「FROG RIVER」の項で「珍屋」のことを書いたが、この作品にも出ている。主人公たちが訪れるわけでもなく、舞台の商店街の店の一つという感じで何度かレコード屋らしき場所が映り、それが「珍屋」になんとなく似ているなあとは思っていた。ただそれは店内の雰囲気だとか、道に面したところが全部ガラスになっているとか、それくらいで、実際には「FROG RIVER」に「珍屋」が出てきたことをびっくりして記憶していたから想起しているのだとばかり思っていたのだが、ラスト近くでそこが映った時、その出入り口に「MEZURASHIYA]と書いてあるのを見て、あれ、やっぱりそうかと思う。そしたらラストのクレジットに撮影協力として「珍屋」とあって、やっぱりか、と。
ということはこれ国分寺が舞台? でもそうでもなさそう、というわけで、ざっとこの作品の概要を検索してみたが、舞台は「東京下町の上宿商店街」となっており、これは架空の場所であろうが、国分寺ではなさそう。「上宿商店街」で検索すると、亀有がヒットするが、ここであろうか。割と印象深い商店街の風景なんかもあるから、わかる人にはわかるのだろうけど。
しかしそれにしても、だったら「珍屋」を使う必要があるのかどうか。それほどストーリーに絡んでこないから、その商店街のうちの一つというのは見間違いで、国分寺まで買いに行ったという場面だったのだろうか。まあいいや。
主演は長塚京三、桃井かおり。ほかに倍賞美津子、上川隆也。上川隆也はこんな昔から活躍してたのかと驚いた。映像のほうではまだ活動初期、この作品で第21回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。
監督は市川準。
話はぼんやりしたもので、緩やかに進んでいくので多少退屈。長塚と倍賞が夫婦、長塚は失踪してしまっており、その彼が戻ってくるところから始まる。桃井が亭主をなくしたがそのままその地で喫茶店を営んでいる。そして話が進むうちに長塚と桃井は実は恋仲だったということがだんだん明かされていくというような流れで、上川は近くに住んでおり、それをなんとなく探っている青年、倍賞に恋心を抱いているのかもしれないといった役柄。
また商店街の諸々の話が雑多に盛り込まれるような形でこれは「居酒屋兆治」なんかでもあったパターンでこういうのは嫌いではない。だけど、いまいち雑多すぎるというか、その主人公たち以外の若者たちの間でもなんらかのストーリーがあるように見えるが、顔が覚えられないせいか、もしくはその場面が短すぎて、なんでこういうエピソードを挿入してるんだろうとピンとこない。

エンディングの曲は高田渡の「さびしいと いま」という曲で、これは素晴らしい。演奏がよく、そこに乗っかるボーカルもよい。

「ヴァーチャル・リアリティ」「仮想現実」なんていう言葉が出てくる。この言葉は最近のものだと思っていたのだが、この当時からあったのだな

「BS12人の女」、今月で終了か。まだ見ていないものが何本かレコーダーに残っているが、とりあえずこれでおしまい

松重豊の名前がキャストクレジットにあった。その他大勢的なところだったのでほんのちょい役だろう

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JOY-POPS ストリート・スライダーズ [つぶやき]

なんとまあびっくり。JOY-POPSの名義でハリーと蘭丸がツアーをするんだと。

昨晩遅く、2ちゃん芸スポにスライダーズのスレがあるのに気付いた。
2ちゃん芸スポのスライダーズのスレは妙に濃いファンが集まり、スレの表題の件でなく思い出話で伸びる。なので、まだそのスレは建ったばかりらしく、レス数は少なかったけど、一応覘いてみたのだが、そこで以下のレス
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60 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2018/03/17(土) 00:18:50.67 ID:R6v+AsJE0
あれ?最近ジョイポップ再結成って見た気がするけど
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まさかうそだろと思ったものの、一応検索して、本当だと知った。3月上旬に発表になったらしい。東京は4月下旬に渋谷クアトロ。ツアーの名前は「Wrecking Ball」。4月から7月まで続くとのこと。
このニュースをソースにしてでも2ちゃんでスレ立ったのかな。
今回見たスレはスライダーズのシングルを集めたCDが出るというニュースがネタ。

このツアー、反響良ければスライダーズ再結成かもな。
このジョイポップスのこと知って、眠れねーとか思った(ぐっすり寝たけど)。起きたら、すぐ頭に思い起こされた。それくらい衝撃。このスレ開かなかったら、このこと気づかずままでツアー終わってから知ったかも。

ちなみにこのジョイポップスもシングル集もスライダーズデビュー35周年企画とのこと。
そういえばハリーはちょっと前から、①ギタリストとふたりのツアー②ギタリストを入れてスライダーズと同じ4人編成のバンドスタイルでのツアーなどと、スライダーズに寄せてきていた。本格的にギタリストとやるのはソロになってから初なはず。

そういえばちょっと前に書いたハリーがエレカシのカバーをやってるという話。ハリーのHPでエレカシのカバー集にハリーが参加しているのを知った
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2018年3月21日(水) リリース
エレカシトリビュートCD 第3弾
「エレファントカシマシ カヴァーアルバム3 
~A Tribute to The Elephant Kashimashi~」に、
ハリーが「ファイティングマン」で参加しました!

村越“HARRY”弘明 / 「ファイティングマン」
VO,G:村越“HARRY”弘明
G:真壁陽平
B:市川“James”洋二
Dr.:渡辺拓郎(藍坊主)
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ハリーのメッセージ--
原始的な力に溢れているかの様な勢い、手応えを感じる。
閃きが閃きを呼んで、形になった様な趣がある。
こういうのを作れる奴はそう多くないと思う。
エレカシ、30周年おめでとう。

村越“HARRY”弘明
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視聴もできるようになっている。ふうむ、まあこんなもんか。
エレカシは30周年、スラダイーズは35周年。5年違い。5年前もそれなりに周年記念イベントを両者やってるな

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