So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

サンシャイン 2057 [映画]

2007 イギリス
11/17 スターチャンネル

監督 ダニー・ボイル
SF
地球を救うため太陽を再活動させる任務を行う宇宙船イカロス2号が舞台となっており、船員は8人。船長役が真田広之なのだけど、中盤に入るあたりで最初に死んでしまう役。
ほとんど全部が宇宙船や宇宙で展開。
後半、船員が残り4人になる。任務を終え地球に戻るのには足りなくなってきた酸素だが、4人ならなんとかなるという人数。そのため余分な人間を殺そうという相談をするような場面もある(その殺される人間はすでに自殺をしていたという展開で殺すという行為は行われないが)。やれやれ一安心となると、内部コンピュータが「現在船内には5人います」などと言い出す。このあたりはホラー風味もあって良いのだが、そのあたりから最後までよくわからない描写が続き、自分は頭の中で「今どういう状況?」という疑問を反芻しながら見ることになった。ちなみにもう一人というのは、この船の前に地球を飛び立ち行方不明になっていたイカロス1号の船長、イカロス1号からの交信があり、助けに立ち寄ったという展開がこれの前にあったのだ。
ラストはこの作品で唯一地球の描写。「その日がいつもより明るく太陽が見えたら僕らの任務は成功ということだよ」という序盤にあった隊員の最後の家族向けメッセージが再度流れ、そして明るい太陽が照りだすという任務が成功したんだなということを示唆して終わる

解説によると船員は「国際色豊かな」もので、それゆえの真田の起用ということのようだが、黒人はおらず、アジア系が真田含めてふたりという程度。
船内の描写で「警告」という漢字が見えた。英語で「warning」となっている部分もあった。そこらへんも国際色豊かということなのだろうか。他にもその手の船内部品のところに漢字が見えたが、見慣れない漢字だったので中国語だったのかもしれない

共通テーマ:映画