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ターニング・タイド 希望の海 [映画]

2013 フランス 吹替版
05/20(日) 19:55 -
tvk1|110分

感動作という方向性で作られてるのだけどまったく感動しなかったし、どこで感動すればよいのやら。感動作のパロディみたく感じた。コントでありそうな、まったく感動しないのに、やけに感動的な作りにして、最後に「なに感動してんねん、どこで感動すればええねん?」って突っ込みが入るような。作りが音楽も含め感動を目指した作品であり、ラストに登場人物が再会して感動的な絵柄、そこにドラマチックな音楽(最後は「天国の扉」ディランのオリジナルでなくだれかのカバー)がかぶさり、ああ、感動作なんだなとは思ったのではあるが。

内容は単独での世界一周ヨットレースに出場する男が主人公で、そのヨットに、停泊した隙に少年が乗り込んでしまうという内容。

フランス映画か。途中出てくるテロップ(主人公のヨットが現在何位かとかの情報)だとか登場人物が使うメールとかの文章が英語ではないということには気づいていたが、どこの国かわからなかった。
そういえば、少年がヨットに乗り込んでくる動機がフランスへ行きたかったから、とかだったな

まずこの少年がなんとも憎らしいうっとうしい存在で、乗り込んできただけでも邪魔なのに、途中でも、邪魔になるならと勝手にヨットにある救命ボートを発信させヨットから脱出、その際に救命信号も発信されてしまうので、その信号のせいで大騒ぎになってしまうなど迷惑をかけ続ける。
この二人がだんだん心を通い合わせ、さて結末はどうなるかというのが、ストーリーの狙いなんだろうけど、その心を通い合わせていく過程がないので、なんでいつのまにか男は少年を許してるんだよって気になってしまう。終盤には男のチームの一員が少年が同乗してることを知り、船で追いかけてきて、少年を秘密裏に引き取ろうとするのだが、なぜか男はそれを断り、違反状態の二人でのレースを続けるというのもよくわからない。

主演は『最強のふたり』のフランソワ・クリュゼ

なぜこれを録画しようと思ったのだろう。実は予約をするときにもそれを思ったのだ。
まず月末に来月分の放映予定を各局のサイトで確認、さらに週末に来週の分を確認、予約は1週間分しかできないからここで予約をする。来月分の放映予定チェックの時に、この作品になにかひっかかったのだろうな。録画予定のメモに掲載されており、実際に予約しようとしたときに、この作品のことを検索したけどB級映画感しかなくそのB級映画を見たくなったのだろうか。
そもそもテレビ神奈川だとかテレビ埼玉はチェックする項目に入れておらず、最近、時代劇だとかアニメだとかで見たいものがこの2局でやってることが多いので、時折チェックするようにしていた。そうそう、テレビ神奈川では「君の名は」(第1部)を年末だったか年始だったかにやっており、その後、5月のGWだったかに「君の名は」の第3部をやっていて、第2部もやってくれないかとチェックしだしたというのもある(第2部やってるとしたら、1と3の間だろうけど)。テレビ神奈川は割と映画を積極的にやってる様子はある。

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