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パニック・トレイン [映画]

2013 イギリス
11/26(日) 19:00 -
BS日テレ|114分

ブレーキの利かない暴走列車に閉じ込められた6人の乗客の逃げ出すための奮闘を描いたジャンルとしてはパニックものということになるか。
乗客6人だけで、運転士、車掌もいないという状況、誰かがその乗務員を排除し、自ら運転して最終的には列車もろとも果てようとしているという設定なのだが、それは登場人物のセリフからようやく推察される話であり、犯人自体は出てこない(犯行前の序盤にそれらしき人が映っているようであるけど)。というわけで、その6人の心理状況の描写が主で地味ではあるが、なかなか面白かった。この手のパニックアクションものは画面が暗かったり切り替えが早かったりで、何が行われているかよくわからない場面というのが多々あるが、この作品にも多少そういう場面があった。
主人公は息子連れ、車内で女性と仲良くなり、とこの3人がメイン。ほかに女性一人と男性二人が出てくるのであるが、この男性二人というのがそれぞれ、主人公に敵対的に登場してきて、犯人の一味かなと思わせる感じなのだが、全然そんなことなく、最終的には一丸となり脱出に尽力するという展開で、なぜ敵対的に出てくるのかがよくわからない。
ちょっと面白いことが映画紹介サイトに載っていた。「わずか500ポンドでつくった予告編をネット公開して投資を呼びかけ、集まった約250万ドルで制作された作品」とのこと。なにもない状態で予告編なんてよく作れるもんだな

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