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必殺仕事人III~必殺渡し人~必殺仕事人IV [必殺]

テレビ埼玉での再放送シリーズは、表題のように続いている。
仕事人のほうはIIIでひかる一平が登場。IVではコメディリリーフとして順之助につきまとう玉助が登場。また秀が少女を連れてるといった変更点があるもののほぼ前作を踏襲。勇次は仕事人としては、これが最後。必殺シリーズの次の作品「必殺仕切人」では勇次主演(クレジット上の主演は京マチ子)で仕事人からの独り立ち。この作品で勇次は必殺の出演は終わり。解説によれば仕事人4あたりから、かなりこのキャラクターを続けてることから無理を感じており、その影響から作品の中で殆ど出演がない回などもある。
テレビ埼玉では「必殺シリーズ10周年記念スペシャル 仕事人大集合」('82.10.1)の放映もあった。これは仕事人3の実質第1回となるもの。かつての仕事人や元締めが出演している作品だった。
必殺では勇次と秀が出ているものが作品的に最高だと思っていたが、この必殺仕事人2~4あたりを見ていると、どんどん人気が出てきてその影響からかマンネリ度合いも高まってくる。また、途中に挿入歌を入れてるのもヒット番組だからなのだろうが、窮屈な印象。つまり仕事人出陣のテーマの前にもう一曲入るのだが、仕事人が金を配布して殺しのシーンになるまで2曲。この合間というのはほとんど物語の進行に関係ない毎度のパターン。さらに殺しのシーンもマンネリといえばその極致でもあるわけで、つまり最後のほうはかなりの時間、同じパターンが音楽とともに繰りかえされるわけだ。
必殺渡し人は高峰三枝子、中村雅俊、渡辺篤史、西崎みどり、藤山直美。解説で性描写が比較的多いとあり、作品でも性描写そのものがテーマとなってるものが多いのだが、それ以上に、レギュラー出演者が2組の若い夫婦であり、中村、藤山が演じる夫婦のほうが露骨に性行為をせがむシーンなども多く、また渡辺、西崎が演じる夫婦のほうは、そういうものを表面に出さないのだが、それが返って隠微に感じる。西崎みどりが相変わらずかわいい。ただ西崎レギュラーの前々作「仕舞人」ときが初々しくて素敵。
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コメント 1

名乗るほどのもんじゃねえんだ

フムフム…と唸るような寸評もあるのだけど

“勇次と秀が出ているものが作品的に最高”

これが基準じゃなあ……と全部の寸評が説得力を失う台無し感……。
by 名乗るほどのもんじゃねえんだ (2018-03-07 17:18) 

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