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マーティンスコセッシ監督の「シャインアライト」ストーンズのコンサート映画 [映画]

これは何度か見たことがある。一度は映画館(招待券)で見た。
そして今回は録画してるのを、他に見るものが無くヒマだったので、早送りを交えながら見た。
ちょっと心に残ったことを示す。
まずは初めて見たときの印象に残ったシーン2つ。「ファーラウェイアイズ」でミックとキースがひとつのマイクで歌うのだが、その際の二人の接近ぶり。そういうことをやるときも顔を聴衆に向けながらというのが普通だが、このときは、二人顔を見合わせて、そしてさらに接近し、おでこをくっつけあうのだ。仲良いんだね。
もう一つは、コンサートシーンが始まるまでの冒頭のシーン。多分スコセッシのセンスだと思うが、ミックやバンド側に翻弄されるスコセッシが面白い。注文どおりのステージセットをミックに見せるもあっさり却下。コンサートのセットリストを欲しがるもミックから送られてくるのは、膨大な「やるかもしれない曲のリスト」。ミックは「もちろん渡すよ、、、開始の1時間前だね」とからかう。曲順はいいからやる曲を教えてくれとまで懇願。
キースとの打ち合わせでは、キースに「ここにカメラセットしてみろよ」とバスドラの前に連れてかれ、俺にしか見ることのできない光景だ、とバスドラの揺れるところを見せられるスコセッシ。ちなみにこのシーンは以前見たときはスコセッシが呆れ顔で「いいね」と言っていたような印象だった。つまり忙しいのに、下らないことを自慢げに話すキースという構図。この解釈は間違ってないとは思うが、今回見直して、それほど呆れ顔でないことに気付く。本当に関心してるのかもしれん。
確かキースは他のインタビューでも俺にしか見ることの出来ない光景として紹介してたように思う。
コンサート当日の関係者との挨拶に明け暮れるストーンズの面々。ビルクリントンがまず現れ、ヒラリーとその母など親族。チャーリーにコンサート関係者が「ビルクリントンの客がこれから来る」といわれチャーリーが「今会ったよ」関係者「いや、クリントンの連れてくる客だ」うんざり顔のチャーリーとキース。キースが「ブッシュ」と冗談(どんな意味だったかな)を言う。
そんなこんなの状況下、カメラ室にいるスコセッシのもとへ「セットリストきました」と駆け込んでくるスタッフ。スコセッシ「よし。一曲目は」とここでジャンピンジャックフラッシュ」のイントロ、カメラは幕が開くところへ変わる。このオープニングは軽く面白い。
コンサートの曲で目を引くのはあまりないなあ。「シーワズホット」というあまり有名でない曲がやけにフィーチャー。コンサート内だけでなくオープニングでのリハーサルでも流れた。
あと「女たち」から曲数が多い(4曲)のはそれだけ自分たちの代表的作品だと思ってる証左か
いま調べ直してみると「メインストリートのならず者」からも4曲(といってもシャインアライトは演奏シーンはない)だな。しかも「シャインアライト」は映画のタイトルだし。
メンバー紹介でチャーリーが「チャーリー”ワン・ダン・ドゥードゥル(Wang Dang Doodle)ワッツ」と言っているのが聞き取れた。
そして今回見直して、気付いたこと。最後に曲のクレジットが流れるが、オープニングのリハーサルシーンで「スリーピージョンエスティス」の曲をやってること。またボブマーリーの「エクソダス」が流れているらしいのだが、音を大きくして見直しても確認できず。シーンはコンサート終了から画面が黒くなりエンドクレジット(バックにはシャインアライトのBGM)の間らしいのだが。ああ、でも必ずしも映画での曲順でないのかもしれないなあ。パフォームバイボブマーリー&ウェイラーズになっていたらか、ストーンズが演奏してるわけでなくレコードからのBGMであるはず。
で、その最終のシーンを何度も見直していて、スコセッシのいたずらに気付いた。サティスファクションを終え、メンバーがステージ裏の通路を行くところをカメラが追い、そして追い越し、メンバーが進んでいる方向を映す。そしてそのままメンバーを先頭で先導していくようになる(もちろんこの時点でメンバーついてきてるのかどうかは知らんが)。するとそのカメラの先にスコセッシがいてカメラに何か指示する。さらにカメラが進んでいくと、戸外に通じるドアへ。そのドアを開けると待ち構えている取材陣などの群集がおり、そのメンバーの通路のために開けられた人の間を進むとスコセッシがいてカメラに指示「上を撮れ」カメラが上に向かい、会場の電飾の「RollingStones」の文字(日本ではあまり見ないがよくアメリカのクラブやコンサートの写真で見かける会場に設置されている告知の電飾)。そしてカメラが引きになり真ん丸の月が映し出され、それがストーンズのロゴであるベロマークになり、暗転。スタッフクレジットへ。これ全部ひとつのカメラなのだ。スコセッシが2度出てくるところはちょっとしたいたずらだろう。
そのエンディングで流れるのは「ワイルドホース」とキース一人のソロギター。ワイルドホースはボーカルなしでメロディをハープが奏でている。クレジットはパフォームバイローリングストーンズになっているので、ハープはミックだろう
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