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おやすみ日本 眠いいね! Vol.26 他 [テレビ]

おやすみ日本 眠いいね! Vol.26
02/17(日) 00:05 -
NHK総合1・東京|131分
市原悦子さん ありがとうスペシャル
02/17(日) 02:16 -
NHK総合1・東京|45分

「おやすみ日本 眠いいね!」は時折目にしており知っていた。月1の放映らしいが、夜酒を飲んで寝床に移ってから、テレビをつける。大抵は録画を見ているのだが、その合間などに「今なにやってるかな」とテレビにしてチャンネルを一通り。その際よく目につく。
魅力的な出演者とテンションの低い番組構成で目を惹くものの、眠ってしまいそうで、といってもそれが番組の目的なのか、まあ眠ってしまいそうになるので、見るのを止めていた。
今回は市原悦子特集となっており、その最後の仕事ぶりを見てみたくて、録画。そうそう時折目にするときも市原悦子の声に豪華な出演陣という感じがしたものだ。
頭の10分から20分くらいだろうか、見てみたが、結構面白く、笑ってしまうこともしばしば。といってこれこの時間帯だから面白く思えるんだろうな。かつて「平成名物TV ヨタロー」というのが好きでよく見ていたが、これを好きな友人と「これってあの時間帯だから面白いだけだよな」などと言い合っていたことを思い出す。
見てない部分をこれから毎晩見ていこうか、昼間に見てみようか・・・。
司会が宮藤官九郎と又吉直樹。ゲストが柄本時生、宇崎竜童。司会アシスタントのNHKのアナが寝間着みたいのを着てるのがエロい。


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SONGS「あいみょん」 [テレビ]

02/16(土) 23:00 -
NHK総合1・東京|30分

半端な時間、つまり録画も見飽きて、また2時間くらいの映画を見る時間もなくて、テレビ番組表を見てみたら、ちょうどこれが始まる直前。録画してみることに。
数日前なにかをきっかけにあいみょんについてネットで見ていた。なかなかの楽曲で悪くない。以前見た「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」ドラマの内容は大したことないけど、オープニング曲が妙に印象的だったのを覚えているが、それが彼女のメジャーデビュー曲だということを知った。そしてそれで使われていたのは曲の一部であり、ほかの部分では語りになっていて、それがなかなかヘヴィーな内容、女子高生の自殺を扱ったものだということも知った。

番組内容
なんで大泉洋? 番組で取り上げるアーティスト以外に、その人を応援する人が出てくるというのはこの番組のスタイルなのではあろうが。いや、彼が出てくるのはいいが、なんで司会者のようにというか、上から目線というか、毎週出てくる人のように手馴れていて、あまり対象に熱がないない感じ。
また序盤かなりしつこく「紅白出場」についての話題。紅白がアーティストのある種のゴールであるかのような設定でずっと話されており、鬱陶しい。もうそろそろいいんじゃないか、紅白。NHKの驕りというか、そういうステータスを保たせようとする姿勢が嫌な感じ。紅白をゴールとする人はする人でいいけど、この人はそういうところから遠いのではないだろうか。まあそうじゃないのかもしれなくて、ひとつの達成感を得ているのかもしれないけど。アーティストが出演番組をボロカスに言うなんてことはそりゃないだろうが(演出としてはあるだろうが)、基本的にアーティストにしたら、他の音楽番組と紅白と同列なのではなかろうか、むしろそういう姿勢であってほしいと思う。まあ紅白のステータスというNHKの演出要請に乗っかっているだけとも見えるけど。

今回披露された楽曲としては「君はロックを聴かない」が良いと思う。上記、ネットで見ていたとき、この曲もちょっとだけ聞いた。聞き覚えのある曲。テレビ、ラジオ、街中、どこかで耳にしていたのだろう。非常にポップでそれでいて刺さる歌詞、映画やらなにやらで使われたとかのタイアップはないようだ。

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ファミリ―ヒストリ―「中村勘九郎~中村屋 挑戦の原点~」 [テレビ]

02/15(金) 01:00 -
NHK総合1・東京|75分

これは再放送だが、数日前にテレビをチャンネル変えて見ていて、これの本放送に当たった。おじいさん、17代勘三郎 の古い映像が流れていて目に留まったのだ。で、これはすぐに再放送があるはずと、録画。

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マッキントッシュの男 [映画]

1973 イギリス・アメリカ
02/01(金) 13:00 -
NHKBSプレミアム|101分

監督 ジョン・ヒューストン
主演 ポール・ニューマン
脚本にウォルター・ヒルの名がある

ダイヤモンド強奪の話から始まり、あっさり逮捕され、ある組織から持ち掛けられた計画に乗り脱獄。徐々に政治的陰謀が裏にあるという真相が明らかになっていくというような話。主人公ジョセフは最初からその政治陰謀に気づいていたのか、いや、その政治的計画のために逮捕されるためのダイヤモンド強奪なのか。というとそんなことはないはずで、じゃあどこらへんからそれに気づいたんだろう。なにやらそこらへん不可思議な話に思える。
※いくつかのサイトを見てみた。主人公は諜報員であり任務を帯びて刑務所に入ったとのこと。
比較的地味なスパイ映画という感じ

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3月のライオン [映画]

2017 日本
プレミアムシネマ「3月のライオン 前編」
02/04(月) 21:00 -
NHKBSプレミアム|141分
プレミアムシネマ「3月のライオン 後編」
02/11(月) 21:00 -
NHKBSプレミアム|145分

監督 大友啓史
主演 神木隆之介

とても面白く見れた。1日で全部見たが、これを見終えた感想としては、最近の10話くらいで完結する連ドラを録り貯めして一気見したという感じ
ストーリーやキャラ設定の良さ。序盤を見て、イマイチ把握できない人物設定や人物関係があったが、そういうのを気にせずどんどん見ていく。これが正解だったようで見ていくうちに、だんだんわかっていき疑問も解消。しかしながら、最後までどういう設定なのかよくわからない部分もあった。が、そこらへんはあまり気にするべきでもないのだろう。例えば美咲含め川本家の家族の構成なんてのは最初よくわからず、段々わかってきたものの、結局美咲は何者かとかはよくわからなかった。ウィキを見て把握。
連ドラによさそう。マンガが原作と聞いてなるほどと思う。いくらでもストーリーを発展させられそうではある。
ここら辺はすべて原作の良さなのだろうと思う。
映像作品としてはどうだろうか。演技は悪くはないが特筆すべきものでもなく、映像的にも演出としても特筆すべきものなし。だからといって映画作品としてダメというわけではないが。

字幕オンで色がついていたのは、神木隆之介、倉科カナ、清原果耶。キャストクレジットで2番目は有村架純。有村が準主役格なのではなかろうか。

作品本編が終わったところでタイトルが出る。
英語のタイトルが前編は「March comes in like a lion」だが後編は「March goes out like a lamb」となっており、これは見ているときlambという単語だけ目につき、変だなと思った。理由はウィキに--
この句はイギリスの天気の諺「3月はライオンのようにやってきて、子羊のように去る(March comes in like a lion and goes out like a lamb)」(en:Weather lore#Lion and Lamb参照)からであり、羽海野は「物語がつくれそうな言葉」と感じていた
--
と原作の説明の箇所にある。
ラストにかかる主題歌が前編後編で異なっている。前に映画の主題歌について不要というようなことを書いたが、まあこれもそうで、前編後編で違っているけど、大した話でもない



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日本ボロ宿紀行 [テレビドラマ]

今シーズンの新作連続ドラマ
現在第3話まで放映済

これを見ようと思った理由は一つだけ。主演の高橋和也に興味があったから。たしか同じくらいの年齢で、アイドル時代は興味はなかったが、近年のいくつかのドラマで見かけ、良いなあと思い、この作品が始まる前に気づいたのでせっかくだからと録画視聴している。もう一人の主演は深川麻衣という人で元乃木坂46だそうである

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ラ・ラ・ランド [映画]

2016 アメリカ 吹替版※
02/08(金) 21:00 -
日テレ1|149分|10倍録
金曜ロードSHOW!

吹替版の放映の際、二か国語になっている(さらに字幕オンで字幕がつく場合)ときは時折、英語(というかオリジナル版音声)にして、さらに字幕をオンにして日本語字幕で見ることがある。
吹替版だが二か国語放送になっており、CMが明けるたびにテロップで、上記のような視聴方法を勧めていた。今回おれは吹替版で見たのだが、これはミュージカル映画でもあり、いわゆるミュージカルの特徴、セリフが歌になるという場面もそれなりにあり、その部分は吹替なしでオリジナル音声(そしてこちらは字幕オンでなくても最初からついてる字幕)になっており、ストレートなセリフ部分がその分少なくなる(といっても極端に少ないわけでもないが)。それゆえ、そういう視聴方法を紹介しているのではないかと思った。ただ、個人的意見だが、吹き替えをされた音声を文字に起こした字幕と、オリジナル音声を翻訳してつけられた字幕(洋画を映画館で公開する際につく字幕のことだ)には結構大きな差異があるように思われ、上記のような視聴の仕方をするとあまり楽しめた記憶がない。この作品の場合はどうかわからないが。
内容はどうかなあ。絶賛されたとのことだが。
まず1曲目がとても良い、そして当時ずいぶん話題になっていた映画だから、そのオープニング曲なんてのは結構ラジオテレビ街中でかかっていたのではないかと推測できるが記憶にはない。
主演はライアン・ゴズリングとエマ・ストーン。エマ・ストーンとエマ・ワトソンとときおりごっちゃになる。
どちらも良い。とくにエマのほうはとても良いように思った。
監督はデミアン・チャゼル。「セッション」の人で、それの主役J.K.シモンズも今作に顔を出している。その辺のエピソード--
ちなみに『ラ・ラ・ランド』でJ.K.シモンズは、ライアン・ゴズリング演じるセバスチャンが働いていたレストランのオーナーとして登場していた。この登場にはジョークがあり、『セッション』で音楽界から干されたフレッチャーがレストランを開業し、もう二度とジャズなんぞ聴きたくないという理由でセバスチャンにクリスマスソングを弾かせていたのだという。もっとも、これはチャゼル監督とJ.K.シモンズの間で楽しまれた”内輪ジョーク”で、正式な設定というわけではないのであしからず
--

古い形式であるミュージカルというのを取り上げている。この形式の新鮮さが受けたのであろうと思うが、このやり方はいい面も悪い面もある。かつてのミュージカルを歴史の全部を把握したうえで、優れた手法を選り取り見取りできるというのが良い面。しかし悪い面としては、それらの手法を取り入れたのならその上でそれらの作品を超えることが命題となる。越えられないならその手法を取り入れたことが批判の対象にもなりうるしね。
そういう意味では今の時代に新鮮さで受けたのだろうけど、歴史上の映画を全て並べて、見たいリストを挙げていくとなると、そのリストの中に入るかどうか。悪くはないが絶賛するようなものでもなさそうな気がする。
中盤までボンヤリと見てしまい、ちょっと退屈したりもしたが、でも寝なかったし、最後まで一気に見れたというのはまあそれなりに面白かったのだろうけど。
お酒を飲んだ後寝しなに映画などを見ることが多いのだが、酔っ払ってるのでストーリーを追うのは面倒。で、そういうときは音楽映画が一番なのである。なのでこれも今後しばらくそのリストに入れておこうかと思う。また発見もあるだろう。

エンディング。
多少感心した。「5年後」となり、セブは夢であるジャズの店を経営。ミアはセブでない男と結婚、子供も生まれており、女優業も好調。そしてさてふたりの関係はどうなったのかと注目していると、その間全然会っていなかったようで、、ミアが夫婦で食事に出ての帰り道ジャズの音色に誘われセブの店に知らずに入っていく。セブとミアが目を合わし、セブがピアノ(二人の思い出の曲)を弾き始めると、ここからミュージカル形式となり、ミアとセブの過去からその後もしふたりが結婚していたらというような展開が繰り広げられる。これはミアの回想&妄想なんだろうと思うが、まあとにかく、あらら、どう結末になるのやら、と思っていると、最後は曲が終わり、その回想は終わり、ミアは夫婦で店を出ていくが、その刹那ミアとセブが幸せそうに目線を合わせる、とここで終わる。
このパートは終わってみると上記のような解釈(合ってるかどうかわからんけど)になるが、見ている最中はセブとミアがどうなったのかもなかなかわからず、また上記の回想妄想のパートも終わってみればそういうことなんだけど、見ている最中はそれがよくわからない、そして「5年後」のミアに子供がいたり、夫とセブの店に入っていくという場面が、「妄想」場面にミアの夫がセブとして再現されるあたりがますますどう解釈すればよいのやらで、どう決着させるのかが想像つかず、楽しみでもあり心配でもありという感じだった。
と、ここまで書いて、ミアの回想&妄想というのはちょっと違うかもしれない。セブのピアノが始まったところで、作品の振り返りと、もし二人が結婚していたらという場面が製作者から観客に提供されたというだけのことではなかろうか。ミアの回想とだけは考えないほうがしっくりいくかもしれない。いや、観客と同時にミアもそしてセブもそれまでの二人を回想はしていたのだろうけど

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オレゴン魂 [映画]

1975 アメリカ
01/08(火) 13:00 -
NHKBSプレミアム|108分

ジョン・ウェインとキャサリン・ヘプバーン共演の西部劇。
原題はジョン・ウェインが演じる主人公の名前「Rooster Cogburn」。このルースター・コグバーンはやはりジョン・ウェイン主演の「勇気ある追跡」の主人公である。オープニングのクレジットでも、小説「True Grit」から採ったというようなことが書かれている。
「勇気ある追跡」、面白かったから、期待して視聴。その前にほんのちょっとだけだが、「勇気ある追跡」も見直して、ああ、こういうキャラクターかと思い出してから見た。
まあ別に前作を見ておかなくてはならないような作品ではないが、先にちょっとだけ「勇気ある追跡」を見ていたから気づいたが、この作品、序盤ではそのコグバーンのキャラを二番煎じ的に紹介している。ゆえに、というかだからこそ、前の作品を見ておく必要はまったくない。
「勇気ある追跡」との絡みでいうと、今作で「勇気ある追跡」に出てきたネッド・ペッパーのエピソードを語るという場面がある☆。
作品の印象はなんとも大雑把な作品。豪快なキャラクターであるコグバーンとその上を行くキャラクターのユーラ・グッドナイト(キャサリン・ヘプバーン)の敵と闘いながらの旅。内容的にも「勇気ある追跡」を踏襲している感はある。ユーラは東部(ボストンと言っている)から西部へ牧師の父親とともにやってきた。その父親が殺される。犯人グループは別にも事件(ニトログリセリンを強奪、それを使って銀行強盗をする懸念がある)を起こしており、その犯人の追跡にコグバーンが選ばれるのだが、そこに強引に同行していくというもの。
コグバーン達は見事にニトログリセリンを奪い返し(これもコグバーンに課せられた任務のひとつ)、それを運ぶのであるが、ここからは犯人たちが奪い返しに追走してくるという展開で、後半はそれを積んでいかだで川を下っていきながらの銃撃戦あり、お約束ともいえそうな急流の場面などがあるが、ほとんどワクワクはしない。ジョン・ウェインが余裕をもって敵から奪ったガトリング銃をぶっ放すという場面なんかを見ると緊張感はまったくない。急流の場面もなんとなく助かるという次第。
その川の場面のラストは待ち伏せしている敵に対しニトログリセリンの箱を流し、降参だ命だけは助けてくれと言いながら油断させ、銃をその箱にぶっ放し敵を倒すというもので、箱を流し始めたときにこの結末は気づいた。
ラストが二人の大物俳優らしいやり取りで終わる。ジョン・ウェインがまた用があったら呼んでくれみたいなことを言い始めたところに、キャサリン・ヘプバーンがかぶせて、コグバーンと会えたことは一生の思い出よみたいなことを言って去っていく、そしてジョン・ウェインが「また見せ場を持っていきやがった」と見送るというもの。
「勇気ある追跡」は少女相手で、緊張感のあるものだったように思うが、これはリメイクの「トゥルー・グリット」の方だけかもしれない。ただ本作は中年から老年二人という登場人物であり、演じる俳優としても70近い(二人は誕生日が近く年齢は一緒)大物俳優ということで緩んだ作品
邦題にあるオレゴンの意味は不明。英語のウィキを見てみると、撮影場所がオレゴンとのことらしいが、それ以外オレゴンは関係なさそう。作品の舞台はオクラホマとかアーカンソーとかである


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キャノンボール [映画]

1981 アメリカ、香港
1/27 スターチャンネル

オールスターキャストで作られたアメリカ大陸横断レースの話でバカバカしいギャグがちりばめられた作品。70年代の雰囲気と80年代の雰囲気が同居しているような感じがした。 70年代というのは主演のバート・レイノルズが70年代に活躍していたような印象だからだろうか。
公開された当時、計算してみるとまだ小学生のころだがほんの一時映画が周囲で流行った。ジャッキーチェンブームだったのかもしれない。映画のチラシを集めたりもした。細雪も同じころかと思ったがあれは1983年となっている。小学生のころと中学生のころと2回波がきていたような気もする。
その小学生のころだったか中学生のころだったかジャッキーの3本立て映画を見に行ったことを覚えている。そのころジャッキーは初期の中国が舞台でジャッキーが拳法/カンフーをする青年という役柄のものから、その設定から外れたものをやりだした時代で、おれが見たのは「バトルクリーク・ブロー」とほか2本。バトルクリーク・ブローはその設定を外れ始めたものという感じで覚えている。確かもう2本はその「初期」のものだったように記憶していて1本は「酔拳」だったように思うが違っているかも。もう1本は今出演リストを見ていて思い出したが、多分「ヤング・マスター/師弟出馬」。出演リストを見てみると、このあたりでジャッキーがゴールデン・ハーベストに移籍して作風にも変化が出てきたということのようだ。長々と書いたが、今作はその時代であり、「バトルクリーク・ブロー」の次の作品。配給会社もゴールデン・ハーベストが、米20世紀フォックスと組んでやっており、冒頭にゴールデン・ハーベストの名が出てくる。で、その割にジャッキーの出番が少ないのはどうしたわけか。オールスターキャストの作品であり、そこはまだアメリカ進出初期でもあり名前負けだろうか。冒頭のキャストクレジットでも割合後ろの方だ。ちなみに今回放映のスターチャンネルの概要紹介ではトップにジャッキーの名があり、こういう風に改変するのもどうかと思うが。
そのジャッキー、マイケル・ホイと組んで日本人役。この日本人という設定がかなり怪しげで雑。なんで日本なんだろう。中国じゃダメなのか香港はダメなのか。最初の登場場面は有名なカードライバーとしてテレビ番組に出演しているという設定で、司会者が怪しげな日本語で挨拶をするものの、その後は日本語でなくなり、ジャッキー、マイケルともに日本は喋らない。他の場面でジャパニーズと言われている場面があるが字幕では東洋人となっていた。マイケルのほうだったと思うが「グッバイ、サヨナラ」という場面があった。
彼らが登場する場面ではそれ風の、つまりカンフー映画風の音楽が鳴る。こういう演出は他にもあり、ロジャー・ムーアが出てくる場面では007風(そのものかもしれない、エレキギターの低音弦をドゥンドゥクドゥクドゥクとやるやつ)。また医者役ジャック・イーラムが、誰かと初対面する場面はおどろおどろしい音楽がかかり、対面する相手がギョッとするというのが繰り返されていた。
オールスターキャストといっても、じつはバート・レイノルズにしてもロジャー・ムーアにしても、それほどすぐ顔がピンとくる感じではない(ロジャーに関しては上記のように音楽があるし、また役も自身をロジャー・ムーアだと勘違いしている男というものであるから、出てくればすぐわかるが)。ディーン・マーティンもだな。ディーン・マーティンと組むサミー・デイヴィスJr.はすぐわかるけど。ピーター・フォンダも少しだけ出ているがこれも顔がわからないのであとでどこに出ていたか確認しなければわからなかった。

スタートとラストの矛盾
レースは一斉スタートではなく、各自出発するときカードに時刻を刻印し、ゴールでもう一度刻印し、それが各自のタイムとなる方式。なのにゴールでは一番最初にゴールした人が優勝という設定でみながゴールを目指すという風になっていた。

序盤にビアンカ・ジャガーが出ている。アラブの富豪シークのシスターという役柄(字幕では姉となっていた)。

ジャック・イーラムという人が出ている。顔のいかつさに特徴がある人。リチャード・キールと勘違い。というのも以前リチャード・キールの出演リストを見ていてキャノンボールがあったと記憶していたからだ。リチャード・キールはキャノンボール2に出ている。ちなみにジャック・イーラムの方もキャノンボール2に出ている。似たような特徴のある二人だが絡みはあったのだろうか

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日本での配給収入は20億円を突破し、同年公開の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』、『ロッキー3』を上まわる興行収入を記録したほか、日本以外の国々でもヒットしたが、日本人コンビ役のジャッキー・チェン、マイケル・ホイの地元・香港では受けなかった
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とある。日本のそのころのジャッキー人気のせいだろうか




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ハイジ アルプスの物語 [映画]

2015 スイス、ドイツ
スターチャンネル 1/20

面白く見れた。
偶然にもこの作品と関係なしに、ネットを周遊中ハイジのウィキをじっくりと読んだ。そしてそういえば録画してあったなと思い出し視聴したという次第。
有名なアニメについては知ってるという程度。まあ自分のような世代だと知らないわけはない。見たのだろうか。見たとしても児童と言えるくらい幼いころであって、覚えているわけはない。それでもところどころ印象的な場面、ハイジが山を駆け巡るところにしろ、クララの家での生活の光景、また主要なキャストの面相もすぐ思い浮かぶ。これは当時見たからというのに加え、その後の生活の中で否が応でも目に入るということもある。最近でもハイジのアニメをパロったCMがあるし、これなどもそれをある世代より上は確実に知ってるから起用されているのだろう。
さてさて、この作品。
まずは音楽。明るめのものがほとんどなく意外。アニメ作品の印象は記憶の上では明るい作風だったものだから。
アニメとの差異、アニメ表現の特徴を思い知る。まずアニメにすると生々しさを消せる。そしてデフォルメというか、現実には大したことがないものが素晴らしく見える。例えば干し草でハイジが寝る場面、アニメだとフカフカの干し草が気持ちよさそうなのだが、実写だと気持ちよさそうに見えないし、むしろ肌に草がささって気持ち悪そうである。ハイジとクララで干し草を投げ合う場面も同じだ。パンの描写もそうだな。白パンのやわらかそうな感じ、黒パンの堅そうな感じが実写だとどっちもまあパンだなとしか見えない。ハイジは白パンをペーターのおばあさんに持っていくためくすねるという描写も実写だとそれ腐るでしょと心配してしまう。アニメならハイジの優しさというエピソードで済むのだけど。
2時間弱の作品。エピソードが駆け足で並べられてる。もうちょっと色々な描写に時間をかけたほうが本当はよいのだろう。例えば序盤でハイジがおじいさんと住むことになってすっかり山に馴染むその過程やその生活を楽しんでる場面。これがある程度描かれていないと、ハイジが山から連れ去られるのを嫌がるということがわかりづらかったり、そうでなくても劇的な効果がない。これは他の場面にも言えること。
ブルーノ・ガンツがおじいさん役


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