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理想の女 [映画]

2004 スペイン、イギリス、イタリア、ルクセンブルク、アメリカの合作映画
10/10(火) 01:59 -
日テレ1|119分
映画天国

タイトルは「りそうのひと」と読ます
1930年代のイタリアで暮らす上流階級(というか社交界に出入りする華やかな人たち)アメリカ人の話。
主演はスカーレット・ヨハンソン、ヘレン・ハント
序盤、ちゃんと見ていなかったからというのが多分にあるが、話についていけず。主要登場人物はウィンダミア夫妻、ミセス・アーリン、ダーリントン卿。夫のロバート・ウィンダミアがミセス・アーリン(ヘレン・ハント)と、そして妻のメグ・ウィンダミア(スカーレット・ヨハンソン)がダーリントン卿 となにやら不倫的関係があるようなのだが、顔の見分けがつかないままでいたので、なにがなんだかと。
終盤に話が盛り上がる劇的な展開が何度も起きるのだが、話についていけていないせいで、ええっどういうこと? なんでこうなる? どういう意味でそれ言ってる?みたくなってしまった。まあ、話が終わると、ストーリーとしては全部理解できてはいるのだけど。
これもう一度見ると理解が深まりそうだけど、そういうときの作品って多くは、終わりまで見てとりあえず理解できちゃったからもう一度見るという気にもなれない。
相当に面白い作品だとは思う。序盤はちょっと地味すぎてのめりこめるような展開がないのが難点か

オスカー・ワイルドの戯曲『ウィンダミア卿夫人の扇』が原作

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吉祥寺だけが住みたい街ですか? [テレビドラマ]

2016 テレ東(BSジャパンで2017年6月に再放送したものを録画)

テレ東お得意の深夜に放映するドラマらしくないドラマ。だけどつまんねーな、これ。30分番組なのに、その間に退屈を感じること多々。
主役は重田不動産を経営さうる姉妹。その姉妹役、大島美幸、安藤なつ。この二人に魅力がない。演技が下手なのか会話のリズムが悪いのか容姿か。
漫画が原作で、ウィキを見ると漫画のほうは「客の条件や興味や生活スタイルや事情から、吉祥寺でない方が良いと姉妹が判断した客には対しては「都内には吉祥寺以外にあなたにふさわしい街がある」と」とのことだが、ドラマ見てると、吉祥寺を止めさせる意味がよくわからんものもいくつかあり、また相手をよく見たのち吉祥寺を止めさせてるように見えないのも難点か
毎回ひとりゲストが出てくる(実質主人公)が、ひとりも知ってる人がいなかった。
番組の構成は、まずそのゲストが吉祥寺に部屋を探しに来て、重田不動産を訪ねる。重田不動産は主役二人が切り盛りする不動産屋。そこで希望を聞き取り、「吉祥寺は止めようか」という言葉で、違う町を案内する。その案内の場面は町紹介のドキュメンタリー風で、食べ物屋を中心にいろいろな店が紹介され、その店の店長などと会話する場面もある。その場面はさらにドキュメンタリー風味が濃くなる。町紹介番組に小芝居をつけたようなもののようにも見えてくるが、まあやっぱりドラマの方が主。いや、どっちだろう
その後、物件を紹介され、ゲストが自分の心にある葛藤を吐露する。多分そこで部屋が成約され、その部屋を借りて新しい生活に希望を抱くゲストの場面でこのコーナーは終了。その次は、吉祥寺に部屋を借りようと重田不動産と連絡を取っている又吉直樹(本人役)のパート。それが終わると、ラストシーンとなりそれは吉祥寺のバーのコーナーでマスター役は田口トモロヲ。
ゲストがひとりもわからなかったと書いたが、チョイ役ゲストには一人だけ、ちょっとびっくり、ちょっと納得の楳図かずお(第10話)が出ていた。

音楽。
オープニングテーマ - あいみょん「生きていたんだよな」。いい歌だ
エンディングテーマ - EGO-WRAPPIN'「That's What I Need」。こちらはトットてれびに出ていた人のバンド
上に「新しい生活に希望を抱くゲスト」の場面で一旦区切りというようなことを書いたが、その場面で印象的なSEが入る。ドラマの定番といえば定番、「過保護のカホコ」ではそれがうまくいっているというようなことを書いたが、、こちらは音楽が入る直前の決め台詞的なもので全然感動もせずむしろクサくて、そこまでのドラマも大してうまくいっていないので、あー定番パターンをやってるなあと実に白ける

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乾いた花 [映画]

1964 日本 モノクロ
10/02(月) 19:00 -
BS12トゥエルビ
銀幕の大女優~BS12人の女~ 加賀まりこ

篠田正浩監督、池部良主演。製作は文芸プロダクションにんじんくらぶ。原作は石原慎太郎の短編小説で、石原が小説より出来が良いと言ったとのこと。
ウィキ--
フランシス・フォード・コッポラやマーティン・スコセッシは、この作品のフィルムを松竹から購入している。特に、マーチン・スコセッシは、30回は見ているという
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相当な名作のようだ。
正直言って大して惹かれなかった。
やくざの世界を描いたもので博打の場面が多い。博打のルールがよくわからないので、だれが勝ったかよくわからず、面白さが半減。
石原慎太郎の初期の小説を元にした映画は何本か見たが、ピンとこない。それでも当時の風俗がわかるところには価値があると思ったが、今作はやくざの世界ということでそれもない。
加賀まりこについて。ウィキを見ると「「小悪魔」や「和製ブリジット・バルドー」などと呼ばれる」とあるがよくわかる。とくにブリジット・バルドー、なるほど、雰囲気はそれだな
加賀まりこ、超有名女優だが、なにを見たかなと考えてみるとひとつも思い浮かばない。こないだの「やすらぎの郷」が初めてだったのだろうか。と思っていると、この「BS12人の女」の今月のリストを見て、ああ、「麻雀放浪記」は見たなと思い出した。まあ、多分自分の子供のころのドラマなんかではいくつか見てるのかもしれないけど。それほど見ていないにもかかわらず、この人のキャラクターは知っており、それらはどこからきているのだろうか、「夜のヒットスタジオ」にも出ていたのは知っているが、当時熱中して見ていた覚えはない。まあ一度くらいは目に入っているだろうけど。バラエティ番組トーク番組のゲストなんかで見ていたのだろうな。

ここからは、ほとんど今作にも彼女にも関係ない話になる。
加賀まりこが一度談志の会に対談ゲストで出てきたのを見たことがある。あれはたしか談志の〇周年(多分芸能生活50周年)だったか、有楽町マリオンだった。その会は、談志の漫談、対談、そして落語一席という構成だったと思う。高田文夫が出てきて、その対談のコーナーを「談志の部屋」と言っていたのを覚えている。
その対談コーナー、5人が入れ代わり立ち代わり出てきていた。ざこば、加賀、前田日明、4人目失念、最後は二人だったか3人でプロ野球OBの解説者。
ざこばが最高で、談志はざこばをこけにするという態度で相手をしていた。まず、対談のコーナーなのに、呼び出さず、延々一人で喋り続ける。どんな話かは覚えていないが、多分「対談、対談ねえ、対談と言いますけど、これ相手がどうしようもなかったら、話にならないですよ・・」的に漫談を続けていたのだろう。
そこでしびれを切らしてざこば登場、客は歓迎、万雷の拍手。舞台中央にきて、座布団に座って深々とお辞儀(舞台中央に座布団を並べてというセットで5組とも)。顔を上げると談志「何しに来たの?」である。
あと覚えてるのは、ざこばが最近出会った大阪での出来事を興奮して喋る。「そりゃ大阪はすごいもんですがな。わたしの車に男が金属バットの様なもの持って、フロントガラスバーンですわ、こっちはうわーってなりますでよ、そしたらもう一回バーンって、それで、横の窓もバーンですわ」みたく、擬音語を多用して喋って、ひと段落。そこで談志「で、何が言いたいの?」。この展開と間が絶妙。ざこば「何が言いたいのって師匠~」。
そんなこんなのところで、加賀まりこが登場して、大阪の男ってこれだから嫌い、話がダラダラして」と追い打ち。強制的にざこばは退場。納得いかない顔をしながらはけるざこばにやっぱ拍手喝采。
野球解説者は誰だっただろう。談志は権藤博さんと仲良しで、彼だったような気もする。対談が終わって袖に帰るときに背中に向かって談志が「中川弓彦が褒めてましたよ」とその解説者が書いた本のことを言ったのを覚えている。なぜか小林信彦と言わなかったのが記憶にある。
そういや、談志が小林信彦に言及したのをもう一回見ている。あれは最後に談志の高座を見たとき。2002年の横浜にぎわい座、5日間の独演会だ。夜の公演としても仕事終わりでよく行けたなと思う。急いで行ったという記憶もあるし、確かゴールデンウィーク中で休みの日は開演より早めにいって街を散歩したりした記憶も。ロビーにはその前の年に亡くなった志ん朝の写真が何枚か飾られており、それを中年女性ふたりが「亡くなっちゃったのよねえ」などと会話していたのを覚えている。
その公演で談志が確か立っての漫談スタイルだったと思うが、「小林信彦がおれのことを自称天才落語家だとか言ってやがる」と吐き捨てていた。志ん朝が亡くなったときの小林のエッセイに談志の名前は入っていないがはっきりとわかる形でそう書いていたのも自分は読んでいたので、ああ、談志もそのこと知ってるのかと思ったものだ

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月曜スペシャル「銀幕の大女優~BS12人の女~」 [映画]

BS12トゥエルビで放映中の「銀幕の大女優~BS12人の女~」 、ずっと半年分の予定しか公開されていなかったが、ようやっと後半分の予定も公開されたので、全部をコピーしておく


月別女優一覧
~今後の放送予定~

2017年

4月 吉永 小百合
「愛と死をみつめて」「キューポラのある街」「映画女優」
5月 香川 京子
「近松物語」 「おかあさん」「まあだだよ」
6月 山本 富士子
「墨東綺譚」「私は二歳」
7月 若尾 文子
「浮草」「最高殊勲夫人」「しとやかな獣」
8月 富司 純子
「あ・うん」「あ、春」
9月 松坂 慶子
「蒲田行進曲」「死の棘」
10月 加賀 まりこ
「乾いた花」「月曜日のユカ」「麻雀放浪記」
11月 岩下 志麻
「秋刀魚の味」「無頼漢」
12月 夏目 雅子
「時代屋の女房」「魚影の群れ」


2018年

1月 岸 惠子
「細雪」「雪国」「黒い十人の女」
2月 浅丘 ルリ子
「愛の渇き」「ギターを持った渡り鳥」
3月 桃井 かおり
「幸福の黄色いハンカチ」「東京夜曲」



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龍三と七人の子分たち [映画]

2015 日本
10/04(水) 19:55 -
BSジャパン|119分

たけしの映画。
たけしがよくやるコントの風味が満載。楽しめた
「アウトレイジ最終章公開記念」とのことで、冒頭にとっても短いインタビューあり。
たけしは「アウトレイジ最終章」宣伝のためか、テレ東で朝に生放送番組出演(一週間限定)とか露出が非常に多くなっている

音楽が鈴木慶一、衣装が黒澤和子

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過保護のカホコ [テレビドラマ]

2017年7月12日から9月13日 日テレ 全10回

つまらなかったー。序盤で見切って、なら見なきゃいいんだけど・・・。
初回、第2回あたりで主人公カホコの知的に遅れた子のような設定がどうにもダメ。ただ第3回の最後だったか母親に独立宣言をする場面なんかはなかなかであり、またここまでどういうドラマなのかよくわからなかったのが、ここでようやっとではあるが急速にテーマがハッキリしてくる。このちょっと風変わりな娘が作品内で言われてるように、物事の飲み込みは遅いが自分で理解するとそれに向かって一生懸命にやるという性格を発揮して、家族や周りを幸せにしていくというものだ。この第3回の最後のための前フリが第1、2回というような作りに見えた(確か同じようなことを書いているサイトがあった)。このテーマで最終回まで突っ走る。といいたいが、もうひとつの不満が、ところどころ雑な演出展開があって興が覚める場面があること、また冗長に思えるところがあること。これのせいで、一気に見るという風にはならなかった。
でもさすが現代の地上波ドラマということで、一回一回の最後に山場を持ってきて、次が気になるようには作られていた。その山場というのは、誰かが決め台詞的なことを言ったところで印象的な主題歌のイントロが始まり、キャスト&スタッフクレジット。といってもその主題歌がフェードアウトしたあとも結構長く話は続くんだけど。
さてその主題歌、イントロがソウルミュージックなどでありがちなコード進行でどこか聞き覚えのある感じ。クレジットを見たら、星野源。あーなるほど、と曲調から想像できる。さらによく考えてみると、主演の高畑充希と星野源ってこないだの特番で共演してたじゃんかと思い出し、そういや、この曲、そこでやってたような、と思いだし、調べてみると・・・。このドラマの主題歌「Family Song」がその特番「おげんさん」でやってたかどうかはわからない(初披露が7月とのことで「おげんさん」より後だからやってないな)が、なんと、この曲のPVが「おげんさん」風になってるとのこと
--ウィキ
ミュージック・ビデオ
ミュージック・ビデオの監督は関和亮、美術は吉田ユニ、プロデュースは星野源が担当した。2017年5月にNHKで放送された自身の冠特番『おげんさんといっしょ』の雰囲気が再現されており、星野が母親役、高畑充希が父親役、藤井隆と長岡亮介が娘役、河村 "カースケ" 智康が祖母役、小林創が息子役を演じている。
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まんがチックなキャラクター設定や演出で、まんがが原作かと思いきや、オリジナル脚本。遊川和彦という名前は聞いたことのある有名な人。作品リストを見てみたが今まで見たことはないな。
主演は高畑充希。才能のある人なのであろう。おれはあまり見ていない。リストを見ると、「問題のあるレストラン」をそういえば見たな。今作でも相当頑張っているがつまらん作品でかわいそう。顔芸炸裂という感じでもある
他に黒木瞳と時任三郎が主人公の両親役。時任三郎は情けないお父さんでナレーションも兼任。コメディ的部分も受け持つ。といっても全体がコメディだから、だれが特別に喜劇的演技をしてるわけでもないか。
そうそう、コメディ基調なんだけど、上記不満があって、どうにも面白くなかった。
あと、三田佳子が祖母の役でなかなか印象的な演技
ヒロインの彼氏役が竹内涼真という人でうまいんだかなんだか。
高橋ひとみが第8話でゲスト。時任とは不揃いのリンゴで共演してるな。ここでは絡みはないけど。



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ナタリー [映画]

2011 フランス
10/03(火) 01:59 -
日テレ1|119分
映画天国

フランス映画の匂いが満載。どこらへんが、と言われれば、会話がフランス語だから。と冗談はさておき。でもフランス語って特別に独特な響きがあるように思える。
パリが舞台。うっすらと喜劇的タッチが裏に流れる恋の話。悲劇的調子はまったくなく、かといって、バカ騒ぎの明るさもない、落ち着いたドラマ作品

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三遊亭白鳥 [映画]

10/2ラジオビバリー昼ズのゲスト
ここで以下のような話をしていた(番組ブログより)
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「志ん朝小三治二人会」という会が厚生年金会館で行われ、
前座を任された白鳥さんですが、
古今亭志ん朝師匠に「好きなネタやっていいよ」と言われ
「全員自分のファンにしてやる」と鼻息荒く、時蕎麦を披露。

しかし、白鳥さんの時蕎麦は、普通とは違い、
座布団を使って蕎麦をこねる動きをするのですが、
これが古典落語ファンのひんしゅくを買います。
袖を見ると、腕を組み鬼の形相で睨む志ん朝師匠が!

降りたら怒られるとわかっていたので、
15分の出番のところを、25分に引き伸ばしてやってしまい、
当時二つ目の立川談春さんに、
「降りろー無礼者―!」と言われ恐る恐る降りる白鳥さん。

「こんなに引いたんだぞ、ここが海なら潮干狩りできるな!」
と言葉を貰い、救われたそうです。
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これについてはこのメモブログにも書いたことあるような気がするので割愛

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トム・ペティ [音楽]

亡くなった。ショックだ
大ファンではなかったが、なぜか頭の中でよく彼の歌がリフレインする。
ジョン・クーガーの「天使か悪魔か」が自分の最初のお気に入り。その後彼の一つ前のアルバム「アメリカン・フール」、ブライアン・アダムス、そしてスプリングスティーンの「ボーン・イン・ザ・USA」を聞き、自分の好きな音楽はアメリカンロックというものなんだなあと認識。その同じジャンルに入るようなものを雑誌かなんかで知り、トム・ペティを知る。ほかにジャクソン・ブラウンなんてのも名前を知ったが、自分がそのアメリカンロックに夢中だったのはほんの1,2年「天使か悪魔か」から「ボーン・イン・ザ・USA」、さらにもう一年くらいのことで、そこでニューアルバムが出なかったのだろう、ジャクソン・ブラウンはまったく聞いたことがない。
日本でもスプリングスティーンフォロワーとして有名な、佐野元春、尾崎豊、浜田省吾なんかは、聞けば熱狂的ファンになるんだろうなと思いながら、結局聞かなかったな。聞いても興味が持てなかったというのもあるけど。
話が逸れた。その短いアメリカンロックファン期にトム・ペティの「サザン・アクセンツ」がリリースされた。さして関心は持たなかったな。次のライブアルバムも購入したが、あまり聞かなかった。
あの時期のスプリングスティーンの典型的イメージであるこぶしを振り上げる系とは一線を画した覚めた調子のボーカル。音楽的には単調で平凡で淡々としている曲調やボーカルスタイル。平凡というのは悪い意味では決してなく、奇をてらっていないストレートな王道的アメリカンロックというような意味合いだ。
そしてそれほど熱中した記憶もないのに、時折頭に彼の曲がリフレインしたりして、つべで時折懐かしく聞いていた。好きな曲は「フリー・フォーリン」「アイ・ウォント・バック・ダウン」。調べてみたら、89年のアルバム「フル・ムーン・フィーヴァー」からの曲で、当時全然聞いてなかったはずなのに、自分はこの曲をなぜ知っているのだろうと不思議に思う。同時期に結成された「トラヴェリング・ウィルベリーズ」はかすかに当時耳にした覚えはあるが、今聞いて見ると、これもとても良い。
当時好きだったスライダーズが初めての日本武道館でオープニングのメンバー登場の際のSEに「サザン・アクセンツ」の中の曲を使っていたのをとても以外に聞いた。A面2曲目だと思う。先日「サザン・アクセンツ」を通して聞いてみて、A面2曲目だったかB面2曲目だったかちょっと記憶が怪しい。ブルースっぽいコードが特徴的だったと記憶しているが、どちらもそんな感じなんだもん。いや、確かA面2曲目だな。
へー、スライダーズがトム・ペティねえと思ったのを覚えている。そういやトム・ペティってギターとボーカルでギターもバンドサウンドのひとつとしてちゃんと鳴ってる(ボーカリストのギターは格好つけだけの場合も多い)し、彼自身のキャラクターも皮肉屋っぽいところなんかハリーの好みなのかもなと思ったりもした。
後年、ハリーがソロになってから「アイ・ウォント・バック・ダウン」をライブで演奏していると聞いて、なるほどなと思った。

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ロスト・イン・トランスレーション [映画]

2003 アメリカ 評価S
09/30(土) 00:35 -
NHKBSプレミアム|103分

ソフィア・コッポラが監督で、ビル・マーレイとスカーレット・ヨハンソンが主演。
東京が舞台、作品の最初から最後まで日本を離れない(京都の場面がちょっとだけある)。
筋らしい筋はなく、ドキュメンタリー映像に見える演出の作品。内容は「東京を舞台に、倦怠期のハリウッド・スターと、孤独な若いアメリカ人妻の淡い出会いと別れを描く」
ビル・マーレイが演じるキャラクター設定がとても良い。周りで起こる何事をも冷笑気味、というかなんの感情も表さずやりすごし、それにより周りの狂騒がばかばかしく見える。
ダイアモンド✡ユカイが序盤にちょい役
藤井隆が『Matthew's Best Hit TV』の司会者、マシュー南として出てくる。序盤に主人公が日本の大物司会者のテレビ番組に出てくれと言われる場面があり、それがタモリを思わせる名前だった。後半にテレビ番組に出るのを承諾、で出てきたのが『Matthew's Best Hit TV』。序盤に出るように要請されてた番組とは違うのかな

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