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泣いてたまるか 日本で一番もてない男/男はつらい [泣いてたまるか]

09/19(土) 14:00 BS12トゥエルビ|120分
一度感想を書いたはずだが記事を間違えて削除してしまったようだ。。。
記事をヒットできるように一応このタイトルで記事を登録

■:男はつらい
長距離トラックの運転手の源吉。ある日、助手の稔を隣に乗せて東京へと戻る途中に、若い男に襲われている女を助ける。女は、弘子といい、両親を亡くし引き取られて先の親戚に、好きでもない相手と結婚させられそうになり、逃げてきたという。ヒッチハイクで東京に行こうとしたら襲われたらしい。そんな弘子に説教しつつも、自分のアパートに連れて帰り、泊まらせてやることに。自分は、会社の寮で一晩を過ごした。翌朝、友でトンカツ屋のコックをしている一郎が、源吉のもとを訪ねてきた。源吉のアパートにいる弘子を見て驚く一郎。そんな一郎の顔を見て、源吉は一郎の働くトンカツ屋で弘子を雇って貰おうと思い立ち・・・

■日本で一番もてない男
まじめが売りのサラリーマン八田万作は、大きな悩みをかかえていた。というのも、何度お見合いをしても毎回一方的に断られてしまうのだった。田舎の母親からさんざん結婚しろとせっつかれているものの、お見合いも失敗続きで親不孝もののままでいた。そんなある日、部長から「君と交際したがっている女性がいるから」とつれていかれた先で紹介されたのは、社内のマドンナでもある部長秘書の絢子だった。そこからはあっという間に話が進み、万作と絢子の甘い新婚生活が始まったのだった。社内の人間たちは、どうみても不釣り合いなふたりを手放しで祝うこともできずにいた。万作の部下からは祝いの席で酔っぱらいながらなにかあるんじゃないかと探られ、たしなめる始末。しかし、万作本人も疑問に思っていることがいくつかあったのだ。以前デパートで偶然絢子を見かけたときに男物の靴下を買っていたことや、もともと持っていたからと絢子が新居にもってきたのはダブルベッドだった。意を決して絢子に直接問いかけるが・・・
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泣いてたまるか 記事の整理 [泣いてたまるか]

あらすじが記述されてないタイトル
意地が涙を☆

ウィキに

渥美清(全53話主演)
青島幸男(全14話主演)
中村嘉津雄(全13話主演)

とあるが
渥美主演は全部で54話(中村主演が12話)

全部で2年間。渥美主演で始まり、6か月。青島が加わり、渥美と交互で主演。これも6か月。青島降板後、渥美単独主演になり、「先生シリーズ」が始まる。これも6か月。それが終わると同時期に今度は中村が加わり、渥美と交互主演。これも6か月
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泣いてたまるか ああ無名戦士/ああ軍歌 [泣いてたまるか]

ああ無名戦士
タイトルクレジットで脇に「特集・三部作の一」とある
脚本・早坂暁
津坂匡章:平和(ひらかず)
原ひさこは最初に出てくる。電車内で国崎に寄付を申し出るが札を出し「お釣りある?」と聞くおばあさん
戸浦六宏、名古屋章、田中邦衛は警察関係者。全員別の場面での登場。
加藤武は3人組の傷痍軍人のうちのひとりで、片手がない。
ああ軍歌
タイトルクレジットで脇に「特集・三部作の三」とある
山田太一が脚本、今井正が監督
西村晃、小山明子の名があった。ちょっと顔が違ってるようにも見えるが滝沢明子が小山明子だろう。下の名が同じだ。西村晃はクレジット順から言っても大きな役だと思うが、よくわからなかった。この作品での大きな役である、杉山の会社の重役だろうか(※追記。見直して確認。西村晃は回想シーンでの渥美の戦友。杉山の会社の重役は山形勲という俳優。また下記にある、杉山の母親は賀原夏子という女優)
作品は非常にいい出来。小山と渥美の芝居のせいか、脚本のおかげか、二人の会話の部分が良い。また杉山の母親役、見たことあるような気もするが、いい味を出している。清川虹子とか、正司歌江みたいな感じの人。
戦後22年が経ち、世には軍歌を歌うことをいとわない風潮が出てきたという前提が、ほんとにそんなことあったんかいなとは思う。そういう前提で、杉山の会社に新たに就任した重役(軍隊上がり)が軍隊のいい部分は取り入れると言い出し、会社では復誦をすることを命じるということをやりだす。兄を戦争で失った杉山はそれに内心で反発する。兄の許婚で戦後毎年命日に線香を上げに来てくれる明子だが、杉山の母は明子の重荷になってるのではと心配し杉山に「重荷になっているのなら来てくれなくてもいい」と言い、そこから杉山と明子が親密になっていく。これでハッピーエンドで終わりかと思いきや、母が杉山と明子がつきあうことを良しとしない。なぜなら母は兄・良夫がまだ死んだときまたわけじゃないと言うのだ。明子に対してはもう20年も経ったのだからと気遣いながら、良夫の生をまだ諦めていないと言い出す場面は場面転換としては素晴らしい。まあこのことについての結末は弱く、その後良夫が夢に出てきて「ボクは死んだんだよ」と言ったとかで母は諦め、杉山と明子のつきあいを奨励するという流れなのだが。

■ああ無名戦士
傷痍軍人として、アコーディオンを抱え軍歌を歌い、電車の中を練り歩き『善意の金』を集める国崎五一。実は、立花義幸の名を騙り傷痍軍人のフリをしている詐欺師だった。ある日、出来心で車中で若い女・ひろみに痴漢をする。ひろみは騒ぎだし、その場にいた若い男・平和(ひらかず)に取り押さえられ、警察へ。取り調べを受ける五一だが、担当の刑事が帰還兵で、五一に同情し、咎めなく釈放される。傷痍軍人の痴漢行為に、マスコミが飛びつき、新聞に載ってしまう。警察から出て来た五一を待っていたのは、ひろみと平和だった。警察沙汰にしたことを詫びる二人は、何に興味を持ったのか、五一から離れようとしない。とりあえず、二人に飯を御馳走し、話しを聞いてみることに。平和は世の中を斜に構えた浪人生で、ひろみは父親が誰か分からない子を妊娠しているという


■ああ軍歌
杉山光夫は、田島工業の営業課長。ある日、本社の重役・二宮が出向してくる。二宮は陸軍の元軍人。軍隊の良いところは取り入れ、会社を軍隊式に運営したいと考えていた。宴会の席では軍歌を歌い、部下にも強要。さらには、上司からの命令は、復唱しろという。若い社員たちは困惑してしまうが、重役の二宮には逆らえずにいた。しかし、戦争を知らない若い部下や重役に睨まれたくない社員達は、受け入れていく。そんな中、光夫だけは従わなかった。戦時中、南方洋で散った兄の良夫がいたし、戦災で足が不自由になった母もいる。どうしても軍歌を歌う気になれなかったのだ。昔の戦争に縛られて、自分の立場が悪くなるのは、大人げないと分かっていながら。そんな光夫を二宮は快く思っていなかった。そんな中、兄・良夫の婚約者だった滝沢明子が命日に訪ねてくる。
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泣いてたまるか まごころさん/禁じられた遊び [泣いてたまるか]

まごころさん
脚本に野村よしたろう、森崎東
ジェリー藤尾:福子の恋人
浜木綿子:福子
江幡高志:大森と福子がデート中におばあさんと接触事故を起こすタクシー運転手
坊屋三郎、名前を知ってるが顔はよく知らないので、どこに出ていたのかわからん
禁じられた遊び
野村昭子:松田の嫁
大坂志郎:松田
大坂志郎は名前をかろうじて知ってる程度で顔は知らなかったが検索してやっぱりかと思った。この作品では松田と渥美演じる井崎が出ずっぱり

両作品で「おらは死んじまっただ~」という歌(「帰って来たヨッパライ」)が流れる。BGMではなく、作品内の音、つまり商店街のBGMや、家のラジオから流れるということ。当時流行っていたのだろう。調べてみると、「帰って来たヨッパライ」発売が1967年12月、今回の作品の放映日が1968年1月と2月である。
また後者では子供たちが「パーマン」ごっこをやっている。調べてみると、1966年から連載開始、67年からアニメ放映開始となっている。

まごころさん
主人公の性格設定が異常すぎでちょっと見ていられない感じ。当時だとまだこういう性格もアリとして見られていたのだろうか。ただラストでこういう性格の男は今では「異常者扱い」かもしれない、というようなナレーションが入っているのでいくらか自覚的か。
禁じられた遊び
こちらは比較的出来はいい。
井崎の嫁役と松田の嫁役は顔を合わせ話をする場面がある。野村昭子が老けすぎに見えて釣り合いが取れないように思えてしまう(井崎と松田は幼馴染の同年齢、たしか44歳だったか。であるから嫁も同じような年齢のはず)。ただ野村昭子の後年のイメージが強いからかもしれない

■まごころさん
親切心が溢れる大森彦太郎は、近所の主婦に迷惑がられるほど、真心を示すことに全てを捧げる変わり者。ビルの清掃員をしているが、異様なほどに熱心だ。班長を務める彦太郎は、仕事中に鼻歌ばかり歌っていた福子を、不真面目という理由で追い出し、行き付けの小料理屋に仲居として紹介する。実は、クビにしたのは、好意を寄せる福子を近くに置いておきたかったからである。店の女将もそれを察知し、休みの日に二人がデートするように段取りする。有頂天の彦太郎だが、デートの途中でタクシー運転手の笹川が老婆をはねる瞬間を目撃。笹川は、事故は老婆のせいだと言い張る。老婆を放っておけず、笹川のタクシーで病院までついて行く彦太郎。ところが、検査をしても老婆には傷一つ無い。実は老婆は当たり屋だったのだ。しかし、その検査で老婆に脳腫瘍がみつかる。

■禁じられた遊び
しがない係長の井崎大作。補佐の松田善治とは、40年来の幼なじみで腐れ縁。そんな二人は、いつも行動を共にしていた。若い社員たちからは、何が楽しくて生きているんだろうと言われる程、二人の生活は地味なものだった。しかし、二人には誰にも言えない遊びがあったのだ。日曜日になると、動物園に行き、おもちゃのヘルメットをかぶり、鉄砲を持ち、『戦争ごっこ』をするのだ。止めようと思いつつ、止められずにいた禁じられた遊びだった。そうして、ストレスを解消し、また一週間つまらない仕事に耐えるのだった。そんな二人も44歳になり、体にガタが来る年代。大作は、会社の健康診断で再検査の通知を受け、自分はガンに冒されているかもしれないと不安になる。さらに妻に、無理矢理精密検査を受けさせられ、妻が医者に呼ばれるとさらに疑いを増す。
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泣いてたまるか 雪の降る街に/吹けよ春風 [泣いてたまるか]

雪の降る街に
渥美が平刑事役。息子が渡辺篤史
同僚の刑事に中谷一郎。犯人に井川比佐志。このふたりは前にも書いたと思うがちょっと風貌が似ており、このふたりが対面する場面で「はて、もしかして配役は自分が思ってるのとは逆かな」と思ってしまった。たぶんこれであってると思うが。
吹けよ春風
タクシー運転手の話。渥美と中村嘉葎雄(石井敬一役)が同僚。
石井愃一は自動車整備士のチョイ役。
渡辺篤という名前があったが、この人は渡辺篤史とは別の人のようだ。
他に山茶花究と常田富士男の名前があったが・・・。ちょっとわからない。最後に出てくる石井のおじさんが山茶花で、そのおじさんを騙った西山が常田かな。
話はどちらもイマイチ

■雪の降る街に
万年平刑事をしている時実一平は、妻と北夫、島子、広世の5人家族。実は、夫婦には子どもたちに話していない秘密が会ったのだが。子供たちは近所でも評判の素直で優秀な子に成長した。最近、北夫は大学進学で貧乏な家を想い、夜間に通う事を決意するが、釈然とせず荒れてはいるのだが…。一家は、貧乏にもかかわらず、年末助け合いに貯めたお金を寄付したり、お人好しとも言えるほど、優しさに溢れた家族だった。そんあある日、一平の所轄の管内で強盗事件が起こる。


■吹けよ春風
タクシー運転手の山田六助。妻のふく子と3人の子どもと暮らす平凡な男。。ある日、妻の目を盗んでコッソリと飲みに行くと、職場の後輩石井敬一が現れる。どうやら看板娘の春子に会いに来たようなのだ。それを見て、六助は二人が以前から恋仲だった事を理解する。そして後日、六助夫婦に仲人を頼みに来る敬一と春子。ふく子は、星占いによると2週間後に式を挙げることが最良といい、とんとん拍子に話しは進んだ。そんな時、敬一は偶然かつての同僚・西山を客として乗せる。西山は運転手時代に事故を起こしクビ、現在は無職だった。
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泣いてたまるか おゝ怪獣日本一/東京流れ者 [泣いてたまるか]

おゝ怪獣日本一
これには知ってる俳優は出ていなかった。川村照子を演じているのは、先日までやっていた「先生シリーズ」の校長先生(名前は河内桃子という人)。
内容は悪くはないが、ラストは豊作が照子と結婚を決意し子供たちに認められるという展開。とくにラストで千枝が先生から聞いた好きな言葉という「ひとりよりふたり、ふたりより三人、三人より四人、みんなでやれば・・」という台詞が出てくるという甘ったるい展開

東京流れ者
名古屋章
小松方正
太宰久雄
松村達雄
上記4人は全員巡査。だが出番は個々に別々で出演時間は短い。名古屋と小松は冒頭。いきなり豪勢な俳優陣の登場。
太宰は終盤。松村はラスト。
中村嘉葎雄。途中に出てくるクリーニング屋。自転車で配達をしていて交通事故に巻き込まれる。
作品は見ていてつまらないという感じはなく楽しく見られたが、まとまりの悪く、なにが言いたいのかもよくわからない。
下のあらすじにあるものでいえば、まずダンボールいっぱいのジャガイモを持って東京に出てくるというのがわからない。ジャガイモの散乱という場面を撮りたいが為だけか。また、警察が嫌いとあり、そのとおり、そのような描写は何回かあるが、なぜそこまで嫌っているか、そしてそういうキャラクター設定にして、今作品に効果があったかというと、よくわからない。あっ、でもお巡りさんが何人も出てくると先に書いたが、警察嫌いの男がお巡りさんにまとわりつかれるという面白みという効果があったのかもしれない。
下のあらすじ以降の展開として迷子(と自分で言う)の男の子に出会い、面倒を見るはめになる。この男の子が下のあらすじにある50万円を見ていた人間である。この男の子の描写も、異様だ。デパート内で出会ったよその子の持っている箱を踏みつけたり、東京タワーに上って備え付けの望遠鏡のネジを外そうとしたり。ねだって渥美から船と飛行機のおもちゃを買ってもらうが、渥美と別れると、それから車輪部分を外し本体はゴミ箱へ。また別れ際にはその50万円も盗んでしまう。そして家に戻ると「コレクション」とつぶやくのである。「現代の異常な子供」といった設定である。
そしてそれを肯定するでも否定するでもなく、またその50万円を取り戻すこともなく作品は終わる。
その場面のあと、渥美は「屑拾い」になっており、巡回中の松村お巡りさんに怪しまれ警察対渥美になり終わり。この警察対渥美の場面は喜劇的。

■おゝ怪獣日本一
自他共に認める日本一の怪獣役者・田中豊作。日々、怪獣の縫いぐるみをかぶり、特撮ものの映画やドラマに出演している。10年前に妻を亡くし、小学6年の娘・千枝と二人暮らし。豊作には想いを寄せる女性がいた。近所の飲み屋『おてる』の女将の川村照子だ。照子も夫に先立たれ、女手一つで息子・明夫を育てていた。お互い好意を持っていたが、子どもの事を考えこれ以上親しくなるのをためらっていた。そんなある日、千枝が学校で初潮となる。手当をしてくれた担任の中里先生は、千枝にとって母親代わりの女性だった。中里先生を心底信頼している千枝。卒業前に一度中里先生に会ってくれと言われ、学校に赴く豊作。そこで、中里先生から、自分は少し千枝に深入りし過ぎたことを後悔している、千枝には母親が必要だと諭される。


■東京流れ者
高旭川から上京してきた大野鉄二郎。東京で一旗揚げようと、田畑を売り50万円を作りやって来た。田舎くさい服にジャガイモ入りの段ボールとボストンバックを持った鉄二郎は、上京したて丸出しの風貌。上野駅に着いた途端、白タクの運転手に無理矢理乗せられそうになり、ギリギリで警察に助けられる始末。鉄二郎が勤める予定の会社が新宿にあるので向かうが、会社は営業していない様子。さらにそこで、交通事故を目撃して、その場に駆け寄ると、誤って段ボールを落とし、ジャガイモが散乱してしまう。拾っているうちに、ボストンバックは何者かに盗まれてしまう。警察に届けようとするのだが、大の警察嫌いの性格が邪魔して届けを出せない。しょうがなく諦める。新宿駅で懐の50万円を確認する鉄二郎。しかし、その大金を盗み見ていた者がいた。
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泣いてたまるか 兄と妹/ある日曜日 [泣いてたまるか]

兄と妹
原田芳雄(クレジットでは原田芳男となっている)・妹直子の恋人
浜田寅彦・飲み屋「千鳥」の大将
蟹江敬三・原田芳雄の同僚、知恵遅れなのか無軌道な若者といった役柄なのかダラダラした口調、行動をとる
監督・今井正
タイトルからすると「男はつらいよ」を多少連想する・作品の出来はよい。

ある日曜日
市原悦子・渥美の嫁
新克利・渥美の隣家の居候
これまで見た中にはなかった異色の作品。重苦しい雰囲気のまま進み最後にも救いのない作品
市原がデパートで万引きの疑いをかけられ(すぐに間違いということがわかりその場はそれで納まっている)、それを見ていたのが新。新は近所にも言いふらす。彼は小説家志望で、それを小説に仕立てることを着想。
近所に言いふらされたため夫婦間にひびが入り、また住みづらくなり、結局嫁子は実家へ、渥美はアパートを借りて単身で会社勤めをするという内容。
中盤あたりは新がメインで少し渥美・市原の出番が少ない。渥美の出番が少ないというのもこのシリーズでは珍しい

泣いてたまるか 兄と妹/ある日曜日
7月11日(土)
14:00 ~ 16:00
■兄と妹
幼い頃、両親を亡くした塩地正平は、妹・直子を養って来た。町工場で働き、貧しいながらも直子に高校を卒業させた。釣りが趣味の正平は、この日も釣りの帰りだった。上機嫌で歩く正平に、行き付けの飲み屋千鳥の店員・邦江が話しかける。聞くと、釣具屋の店主から直子の縁談を持ちかけられたのだという。相手は、丸の内で働くエリートサラリーマン。直子には、貧乏で苦労をかけてきたから、結婚相手には経済力のある男と考えていた。さっそく、直子に報告すると、あまり気乗りのしない返事だったが、こんな良い縁談はそうそうないと見合いをさせる。見合い相手は、直子を気に入り、付き合いたいと言ってくるが、断ってくれと直子は言う。納得しない正平は、千鳥に行き、邦江に愚痴りながら一杯やる。正平と邦江はお互いを好いているようなのだが、そんな正平に邦江は、直子には好きな人がいると断言する。


■ある日曜日
田島は工場勤務の普通のサラリーマンで、育ち盛りの二人の子どもと、優しくて気のつく妻の康子と幸せに暮らしていた。ある日曜日、年に一度か二度の田島家のささやかな贅沢である、デパートへ買い物に行くことになった。しかしこれが不幸の始まりだった。なんと康子は万引き犯と勘違いされ、デパートの警備員に連行されていってしまったのだった。その様子をみていた隣に住む五郎は家に戻るなり近隣の住人に康子が万引きしたとふれまわった。すぐに誤解もとけて康子は解放され、田島家の4人は自宅へもどったが、その頃には近所中のうわさになり、間違いだと訂正してもだれも信じてくれないのだった。それがきっかけで康子は近所の主婦から陰口をたたかれ、子どもたちは学校でいじめられるようになり田島家は崩壊の一途を辿ってゆくのだった・・・。
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泣いてたまるか ぼくのお父ちゃん/意地が涙を [泣いてたまるか]

7月4日(土)14:00~16:00

ぼくのお父ちゃん
春川ますみ、殿山泰司、山本文郎が出ている。離婚して渥美が子供を育てており、その子供とのやり取りがメインテーマ。
春川は渥美が離婚した元嫁。子供の母親である。
殿山は渥美の友だち。いつもどおり禿頭で出てくるのだが、途中なぜか髪の毛がたくさんある状況で顔が映る。そこでは説明もなくしゃべりもせず、ちょっと映っただけなので見間違えかと思う。その場面は子供が作文コンクールで入賞し、その表彰会場。別人にしては大写しになっていたななどと思っていると、その後の展開で、彼がカツラ屋を営んでおり、自分でもカツラをかぶっていることが判明、しかも、特別に大袈裟でなく、店でかぶっているそのカツラを居間に戻ってくると普通の動作として外すという行為は人を食っているようで妙におかしい。
この場面に限らず、渥美もちょこちょこと喜劇的演技をしている。
山本はその表彰式の司会役
今作品では渥美はテキ屋的な商売(路上で傘を売る)で、寅さんでおなじみのタンカ売が全編にわたって流れる

意地が涙を
坪内ミキ子、花沢徳衛、関敬六
坪内は渥美の戦友(故人)の未亡人、花沢はその街で漁業を営んでいる社長、関はそこで雇われている漁師。
男はつらいよ的な作品で坪内に渥美が惚れて、プロポーズを迫ろうとする直前に、坪内が結婚を考えているという海上保安庁の男が訪ねてきて、それを知り渥美が去っていくという内容。この作品では前者以上に渥美の喜劇的演技が多い。ただ大袈裟に笑わそうとはしていないので、それほどの笑いは起こさないが。

両作品ともこれまでの比較としては相当いい作品。後者は一時間ドラマの限界とでもいうか、ちょっと不満なところもある。それはそこまで坪内と渥美がそこそこいい関係であり、坪内が渥美の自分への愛情を気付いているはずなのに、海上保安庁の男が現れたら、あっさり、そんなことなかったかのようにふるまい、渥美も自分の早合点か、としてしまうところ。これは「男はつらいよ」でもありがちな展開、女が寅と親しく付き合っていたが愛情を注いでいた男は別にいるというような展開。今までの女の寅への態度はどうなんだと思うような話がいくつかあったと思うが、この作品ではその部分をひどく短い時間で書いているので、もうちょっと丁寧に描いてほしいと思った

--☆
■ぼくのお父ちゃん
源太郎は、縁日でコウモリ傘を売るテキ屋。一人息子の慎一と貧しいながらも仲むつまじく暮らしていた。慎一は、酒飲みで豪快な源太郎の事を心底慕っていた。妻の亜紀は、慎一が3歳の時に家を出て行き、大きな材木屋と再婚していた。しかし、家を出た後も慎一の事が気がかりで、養子に迎えたいとさえ思っていた。慎一に誕生日のプレゼントを渡すが、それを知った源太郎に叩き返されてします始末。そんなある日、慎一の書いた作文がコンクールで総理大臣賞に入賞する。題名は『ぼくのお父ちゃん』というものだった。副賞は、ヨーロッパ旅行だった。大喜びした源太郎は、近所の仲間を集めて宴会をする。酒好きの源太郎は、かつら屋の松さんから貰ったお祝い金も飲み代にしてしまう。旅行に行かせるのに、小遣いもわたさず、服も新調しないと格好がつかないと、松さんに金を借りに行く。渡した祝い金を飲み代にしたと聞いた松さんは、その金は亜紀からのものだったと告げる。意地でも金を稼いでやると息巻くが、上手く行かない。ある晩、慎一が旅行に行くことをやめると先生に告げたという。
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泣いてたまるか 先生推理する/先生泣いてたまるか [泣いてたまるか]

先生推理する
レギュラーの沢田雅美。森川信が刑事役
出来は悪い。喜劇的要素が混じっているが全体的にはシリアスなタッチ。喜劇的部分がまったく笑えない。渥美演じる先生が生徒の誘拐事件を知ってアレコレと首を突っ込み失敗を繰り返す。こんなの現実なら警察から止められるのでありえないだろう。森川もシリアスな演技であのおいちゃんには見えない。少しだけ喜劇的要素もあるけれど。
先生泣いてたまるか
レギュラーの沢田雅美と名古屋章。下元勉が生徒の父親役。
下元の熱演のせいもあり、比較的いい出来
ただ最後のやくざから生徒を奪い返す件は陳腐

6月27日(土)
14:00 ~ 16:00
■先生推理する
高校の生物教師をしている石田倉吉(渥美清)。石田の教え子・田島節子(多田美佐子)が誘拐された。前日、節子は石田を訪ね、何か話したそうにしていたのだが、石田は追い返してしまう。どうやら、その直後に誘拐されたようなのだが。責任を感じてか、捜査を始める石田。下宿先の娘で教え子の坂本春子(沢田雅美)から、交友関係を聞き出すと、松本(根岸一正)という男子生徒と仲が良いとのこと。小さな印刷所を経営する松本の家を訪ね、節子の前日の足取りを聞くが、松本は知らないと答える。早くも行き詰まってしまった。その頃、身代金50万円の要求に応えようとしていた節子の両親と警察。石田も取引現場に行き、様子をうかがう。そして、公園の管理人を誘拐犯と勘違いし取り押さえてしまう。

■先生泣いてたまるか
高校の生物教師をしている石田倉吉(渥美清)。下宿先の娘で教え子の坂本春子(沢田雅美)を連れ、縁日へ行くことに。そこで、同じクラスの青木勝(串田和美)がトウモロコシを焼いていた。まるでテキ屋の様な風貌が気になる石田。そんな中、大学生が春子にしつこく言い寄って来る。その大学生を、勝は撃退する。それだけなら良かったのだが、されに恐喝して金を巻き上げようとする。現場に駆けつけた石田は、勝を叱りつける。勝の言い分に怒り、殴ってしまう。この事件は、学校の知るところとなり、評議会が開かれる。勝は規則通りに停学処分に。そこへ勝の父鉄造(下元勉)が謝罪に来る。なんとか処分を無くして欲しいと。しかし、処分は覆らない。殴った石田には処分はないのかと抗議。評議会は、勝の処分をなくす代わりに、石田も処分しないのはどうか、と提案する。世間の目が気になったから、何も無かったようにしようとしたのだ。石田は、勝の為には、正当に処分しなければ、いつか取り返しがつかない様になってしまう、と自分が辞職するから勝にも処分をと言い放つ。
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泣いてたまるか 先生台北へ飛ぶ/先生追い出される [泣いてたまるか]

先生台北へ飛ぶ
橋田壽賀子が脚本
関敬六が出演クレジットにあった。多分台北にて、石田たちが道を尋ねたリヤカーの上で昼寝していた人物。日本語を解さないのか、訪ねられても首を振るだけ。そのほんの一場面のチョイ役。
あとは知った名前はなかった。
主人公の梓英子はちょっと可愛い。堀北真希に似た感じ
話はつまらない。直子の母親が台湾に渡った理由というのが「戦争の罪を償うため」的な台詞もあり辟易。
「女」という文字を渥美が書く場面がある。書き順は「くノ一」だと思うが「一くノ」とやっていた。

先生追い出される
レギュラーの名古屋章と沢田雅美が出演。とくに沢田は今回は重要な役。宮本信子が芸者役で渥美に色仕掛けで迫る場面はなかなか見所。もうひとりの芸者も見たことある人なんだけど、名前はわからなかった。小松方正は開発業者の担当役。絵に描いたような悪不動産業者。こちらの作品にも関敬六。石田が下宿を追い出され街中の私有地にテントを張って一夜を過ごした翌朝文句を言いに来たその土地の所有者の役

あらすじを読んで、なかなか面白そうと思い期待した。中盤まではいいが、業者が石田を丸め込もうと土地を買い取り大植物園をやると言い出すと、すぐに石田がそれに転ぶのが解せない。植物を愛するってそういうことなのかな。そしてラストはドタバタと結末になるがいい加減すぎる感じがする。業者が春子の父親と契約に持ち込んだところへ石田と染太郎が乗り込んでくる。石田は下宿を追い出され前夜はテントを張って過ごしていたのだが、それを警察に咎められ、始末書を書かされてる最中に契約のことを知り、それを中断して警官の自転車を拝借して乗り込んできたという始末で、警官がそれを追っかけてきた。契約の現場に石田たちが乗り込んできて後、警察も到着。警察が来たということを聞いて、アタフタと契約を今回は止めようと言い出す業者側。まったく意味がわからない。

■先生台北へ飛ぶ
石田倉吉(渥美清)のうけもつクラスには資産家の一人娘田村直子(梓英子)がいた。直子は幼いころに父を亡くし、母も相次いで亡くなっていたので祖母のたか(原泉)に世話をしてもらっていた。ところが、ひょんなことから母は、実は生きていて台湾で暮らしていることを知ったのだった。直子の祖母は、母親探しに出るという直子を心配して石田に台湾への付き添いを頼むことにした。石田と直子は無事に台北へ着くが、言葉の壁にぶつかり、母親の職場を訪ねることもままならない状態だった。しかたなしにホテルへ戻ってみると、ロビーには直子の母親、清子(文野朋子)が台湾の家族とともに訪ねてきていた。清子の家族たちは石田と直子を台湾の名所へと案内してくれるが、もやもやしている直子は台湾にきた目的を果たすためになんとか清子と二人きりになった。自分を捨てた理由を問いただした直子に清子は・・・


■先生追い出される
学校の裏山がいつのまにかはげ山になっていた。植物採集で訪れて初めて気づいた石田先生(渥美清)ら生徒たち。なんでも大規模な土地の開発が進んでいるということだった。例年であればサギソウが群生するのどかな野山が見られたはずだったと悔しそうな先生と生徒たちだった。生徒のひとり、坂本春子(沢田雅美)はこのあたりで一番自然が残っている坂本家所有の土地は、絶対に手放さないと安心していた。ところが、坂本家にはすでに開発業者の手が伸びていて、父の庄作(桑山正一)は今にも懐柔されてしまいそうだった。しかも春子まで大金に心を奪われかけているので、見かねた先生は、商談の邪魔をし、業者に食って掛かっていった。しかし業者も一枚上手で、春子の父と石田を料亭にまねき、芸者も呼んでいた。芸者の染太郎(宮本信子)は業者に頼まれ、石田と一晩添い遂げようとしたが・・・
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