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レゲエ [youtube ソフト]

最近ずっとレゲエをつべで聞いていた。レゲエを、というよりもボブ・マーリーとピーター・トッシュを、である。レゲエはウェイラーズ関係だけでいいのではないか、と思えるほどの充実した作品群。両者ともオリジナルアルバムは全部聞くことができた。といってもこれは過去に多分ほとんど聞いている。両者を続けて聞くと、リズムの違いがよくわかる。つまりはバレット兄弟とスライ&ロビーの違いだ。

ボブ・マーリーの作品群の中でも最高に素晴らしいのは世界デビュー後の初期、ピーター・トッシュ、バーニー・」ウェイラーと組んでいた時期のウェイラーズだ。沸騰前のグツグツ煮えたぎる鍋のような、何か新しいことが始まる直前の静寂とでもいうか、あまり派手でないところがいい。後年はそこからどんどん発展、そしてフォーマットが独自に定まって様式美のようなものになっていき、それはそれでいいのだが、この時期の素朴さも良い。メンバーを見るとその3人にバレット兄弟というシンプルなもの。そう考えるとピーターもギター奏者として結構な活躍ということになろうか。まあ、音としてはキーボードも入っているのだが。
この頃の動画もいくつか見た。ボブとピーターは顔がわかるし歌を歌ってるからわかるのだが、バーニーの顔やバレット兄弟の顔というのはあまり馴染みがなく、映ってるのがその人なのかイマイチ確信が持てず、さらにキーボードの人も映っているので、色々調べてみた。バーニーは最初のアルバムのイギリスツアーに参加し、その後のアメリカツアーには参加していないらしい。さらに次のアルバムのツアーも。であるから、動画の日付を見て確認するしかなさそうだが、バーニーのいる動画というのもあったようだ。

ボブ・マーリー&ウェイラーズが日本公演をしている。1979年4月。一部では「サバイバル・ツアー」と書かれているが、正確には「バビロン・バイ・バス」ツアー。アルバム「サバイバル」はその年の後半に発表され、ツアーはそこからだ。
その日本公演、他の音とちがって、手拍子が非常に恥ずかしい。裏で打ったり表で打ったり。レゲエにはあまり手拍子は合わない。最悪なのは「ノー・ウーマン・ノー・クライ」での手拍子。そうやって囃すような曲でもないだろうに。ラスト「エクォダス」で早口でメンバー紹介しているのだが、なまりが強いのか、イマイチなにを言ってるかわからない。バレット兄弟って参加してるんだよねえ。

まあそんなこんなで色々調べていたら、偶然にも(といっても検索の一番上に出てきたのだが)ブルーノート東京にTHE WAILERSが出るということがわかった。BLUE NOTE TOKYO 2015。出ることよりも、そんなもんが続いていることにびっくり、しかもWAILERSを名乗る変なやつらかと思ったら、さすがはブルーノート、そんな変な素性の人ではない。なんとファミリーマン・バレットのバンドなのだそうだ。日付は5/26と27。
調べてみると、バンドとして活動しているウェイラーズ関連では「The Wailers Band」(これが上記ブルーノートに来るものと同じ。ファミリーマン・バレットがやってるバンド)と「The Original Wailers」(こちらはAl Andersonto
Junior Marvinで始めたバンド、Junior Marvinは脱退したらしい)。があるようだ。といってもさらに調べてみると、Junior Marvinは今「Junior Marvin's Wailers」というバンドをやってるらしいし、ここらへんは増殖しまくりか。

79年の日本ツアーについてあるサイトからコピー
Band lineup: * Bob Marley, vocals, rhythm guitar/ * Aston Barrett, bass/ * Carlton Barrett, drums/ * Junior Marvin, lead guitar/ * Al Anderson, lead guitar/ * Tyrone Downie, keyboards/ * Earl "Wya" Lindo, organ/ * Alvin "Seeco" Patterson, percussion/ * The I-Threes, backing vocals
Junior Marvinがメンバー紹介をしていると思われる。

そういや動画で見てると結構多いのがアイ・スリーズが二人だけという映像。体調不良で休んでいるのか、一時的に参加していない人がいるのか。アイ・スリーズについてはあまり写真をたくさん見てはいないので、顔の区別があまりつかず、だれがいないのかはよくわからないが。ただメンバー紹介の言葉を聞くと、マーシャが参加していない動画というのは確認できた。

Funkadelic youtubeにて視聴 [youtube ソフト]

最近ずっと音楽をつべにて聞いている。つべにアップされてるものが充実していて、ある意味充実されすぎていて、こんなんじゃ音楽を買う人いなくなるのではないかと思うが、まあそれはそれとして、自分のようにもうさほどの興味がない身としては手軽に聞ける。
昔音楽が趣味でよくCDを購入していたが、その頃聞いていなかったようなものや流行ったので名前は知ってるといったようなものなど色々聞いている。もちろん、昔よく聞いたものも聞いている。最近のライブなんかもアップされてるしね。
それらの感想を今後ちょっとずつ書き連ねようかと最近ずっと思っていたが、ちょっと面倒で手つかずだった。感想書くのが義務になると、これまたちょっとね。
さて、きょうなぜ書こうかと思ったかといえば、いま「Funkadelic - Uncle Jam Wants You」を聞いている。聞きながらそのアーティストやアルバムについて検索して調べるのが常なのだが、ジョージクリントンのHPがり何気なくそこを見てみたら、現在来日中とのこと。あまりの偶然にびっくり。
ジョージ・クリントン&PARLIAMENT/FUNKADELICという名で昨日と今日が大阪。明日あさってが東京。ビルボードにて。
まだ活動してるのにびっくり
ファンクは好きだったけど、ジョージクリントン・Pファンクってほとんど聞いたことなかったんだよね。

ビッグ・タイム トムウェイツ [youtube ソフト]

1988年のドキュメンタリー映画
当時発表されたのは知っており、いくつかレビューを読んでいた。
今回見て思ったのは、想像していたより「レインドッグ」からの曲が多いこと。
このライブ作品は「ソードフィッシュトロンボーン」から続く3部作の総括という意味合いがあるのだから当然といえば当然なのだろうが。
トムウェイツは大好きだが、言葉を解さないと魅力を堪能できないのも事実で、それは例えば、ライブでの語り、そしてそれに反応する客の笑い声などは一切私には意味が分らない。
またこの作品は幾分か実験的と評されており、この二つの点で見るのをためらっていた。
前者については、この作品でも何箇所かそういう箇所があった。
後者については、表現するのが難しいが、単なるありきたりのライブドキュメンタリーではなく、ライブ映像と曲の間に映像で構成。曲の合間に挟まれるものはトムのツアー中のオフショットというものではなく、トム自身が別人格を演じており、ホテルで寝転がる映像やトランプを弄くる映像、そして最後は劇場のチケットもぎり(これがラストシーンになる)。
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