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トム・ペティ [音楽]

亡くなった。ショックだ
大ファンではなかったが、なぜか頭の中でよく彼の歌がリフレインする。
ジョン・クーガーの「天使か悪魔か」が自分の最初のお気に入り。その後彼の一つ前のアルバム「アメリカン・フール」、ブライアン・アダムス、そしてスプリングスティーンの「ボーン・イン・ザ・USA」を聞き、自分の好きな音楽はアメリカンロックというものなんだなあと認識。その同じジャンルに入るようなものを雑誌かなんかで知り、トム・ペティを知る。ほかにジャクソン・ブラウンなんてのも名前を知ったが、自分がそのアメリカンロックに夢中だったのはほんの1,2年「天使か悪魔か」から「ボーン・イン・ザ・USA」、さらにもう一年くらいのことで、そこでニューアルバムが出なかったのだろう、ジャクソン・ブラウンはまったく聞いたことがない。
日本でもスプリングスティーンフォロワーとして有名な、佐野元春、尾崎豊、浜田省吾なんかは、聞けば熱狂的ファンになるんだろうなと思いながら、結局聞かなかったな。聞いても興味が持てなかったというのもあるけど。
話が逸れた。その短いアメリカンロックファン期にトム・ペティの「サザン・アクセンツ」がリリースされた。さして関心は持たなかったな。次のライブアルバムも購入したが、あまり聞かなかった。
あの時期のスプリングスティーンの典型的イメージであるこぶしを振り上げる系とは一線を画した覚めた調子のボーカル。音楽的には単調で平凡で淡々としている曲調やボーカルスタイル。平凡というのは悪い意味では決してなく、奇をてらっていないストレートな王道的アメリカンロックというような意味合いだ。
そしてそれほど熱中した記憶もないのに、時折頭に彼の曲がリフレインしたりして、つべで時折懐かしく聞いていた。好きな曲は「フリー・フォーリン」「アイ・ウォント・バック・ダウン」。調べてみたら、89年のアルバム「フル・ムーン・フィーヴァー」からの曲で、当時全然聞いてなかったはずなのに、自分はこの曲をなぜ知っているのだろうと不思議に思う。同時期に結成された「トラヴェリング・ウィルベリーズ」はかすかに当時耳にした覚えはあるが、今聞いて見ると、これもとても良い。
当時好きだったスライダーズが初めての日本武道館でオープニングのメンバー登場の際のSEに「サザン・アクセンツ」の中の曲を使っていたのをとても以外に聞いた。A面2曲目だと思う。先日「サザン・アクセンツ」を通して聞いてみて、A面2曲目だったかB面2曲目だったかちょっと記憶が怪しい。ブルースっぽいコードが特徴的だったと記憶しているが、どちらもそんな感じなんだもん。いや、確かA面2曲目だな。
へー、スライダーズがトム・ペティねえと思ったのを覚えている。そういやトム・ペティってギターとボーカルでギターもバンドサウンドのひとつとしてちゃんと鳴ってる(ボーカリストのギターは格好つけだけの場合も多い)し、彼自身のキャラクターも皮肉屋っぽいところなんかハリーの好みなのかもなと思ったりもした。
後年、ハリーがソロになってから「アイ・ウォント・バック・ダウン」をライブで演奏していると聞いて、なるほどなと思った。

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プリンス訃報 [音楽]

パープルレインが多感な中学生くらいで、自費で初めて行った映画だったかと思う
特別に大好きではなかったんだと思う。同時期で言えばスプリングスティーンに熱狂。あとはストーンズとかね
その後数枚、というかパレードまではぎりぎりレコード購入

なぜか横浜球場のライブも見に行った、あとから知ったが最後のレボリューションのライブ
あれ、おれなんで見に行ったんだろう。プリンス好きな友達を俺から誘って見に行った

シーラEがオープニングアクトだったのと、最後の曲だったかでギターを2度ほどぶっ壊してたのくらいしか
覚えてない。最初の曲がバンドが姿現さずアラウンドザワールドだったかな


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Meters Rock 'N' Roll Medley [音楽]

ミーターズのCDにロックンロールメドレーというのが収録されている。
その曲のリストは
Rock 'N' Roll Medley
a) Rockin' Pneumonia
b) Something You Got
c) I Know
d) Personality
こうなっていて、前者2つはそれなりに馴染みがあるが後者2曲は知らなかった。
つべで今これまで聞いてこなかったものを片っ端から聞いていて、Personalityを見つけたのだが、調べてみると面白いことがわかった。
歌うは「The Shirelles」(動画も存在していて目茶苦茶可愛らしく格好良い)。女性4人のボーカルグループ。「Baby It's You」のヒットがある。
「Personality」の曲名は「Everybody Loves A Lover」というものでオリジナルはドリス・デイ。ジャズボーカルのジャンル。ウィキでさらに調べると、以下のような項目がある。
The Shirelles version & rock 'n' roll remakes
その中の文章のコピペ
"Everybody Loves a Lover" was remade by the Shirelles in 1962, reaching #19 in January 1963: this version, the group's final collaboration with producer Luther Dixon, replicates the backbeat and instrumentation of the Barbara George hit "I Know (You Don't Love Me No More)".
バーバラ・ジョージのヒット曲「アイ・ノウ」の演奏を模倣して作られたというような意味かな。つまりこの2曲をメドレーでやるというのは理に適っているのだ
I Know (You Don't Love Me No More)


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Nasio Fontaine [音楽]

家にいるときはつべでずっと音楽を聴いている。ほとんどがレゲエだ。他のものでちょっと興味あるものを「後で見る」に入れるのだけど、ほとんど放置。それくらいレゲエ漬け。それもルーツロックという種類のものだ。あのベースとドラム、そして他の楽器の裏打ちアクセントのあのリズムにはしびれる
膨大な楽曲があるので二度聞かないようにしており、常に聞いてないものを聞こうとしているのだが、そこでNasio Fontaineという人を見つけ驚いた。女性でボブマーリーの再来というような評価もあるようだがあまり日本語での情報はないようで、といっても探してもいないが、まあどういう経歴の人かは知らない。アルバムジャケットのボブマーリー風容姿にまずは驚いたがこれはレコード会社の戦略もあろう(ボブマーリーの再来として売ろうとしてる)。
その声がほんと胸に迫るようなもので相当に興味を惹かれた。その最初に聞いた曲とはLiving the Positiveというものだ。これは嵌りそう。。。なのだが2度聞かないようにしてるから埋もれていくのかもしれないけど。
女性だと勘違いしていた。英語のウィキ読んでたら、heってなってた。ドミニカ出身。69年生まれのようだな、これは英語版でなくドイツ語版
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A change is gonna come [音楽]

アル・グリーンのベスト盤をつべで聞いていて、この歌に痺れた。それで色々な歌手のバージョンを聞いたり、この歌について調べた。
昔から知っていた歌だが、時折とてつもなく嵌ってしまう大好きな歌のひとつだが、歌詞も含めてそれほどよくは調べたことがなかった。サビのところだけを見てああそういう歌なんだなということは分かってはいたが。
歌詞については確かネヴィルブラザーズのイエロームーンを買ったときその歌詞を覚えこんで口ずさんだりもしていた。ネヴィルのバージョンでは「I go to the movie・・・」という部分が外されている。アーロンネヴィルはソロでも収録しているようで、そのバージョンでも、そしてライブバージョンもいくつか聞いたがそこでもその部分は外されている。
ただ、歌詞を見て、さらに和訳を行いこの歌について考察しているサイトも見てみると、この部分抜かすとその次の「Then I go to my brother・・・」の部分に繋がらないのではないとと思えてくる。そういうのも含めて省いているんだろうとは思うが。
おれはそのネヴィルのバージョンを最初聞いたとき、「I go to the movie・・・」のあたりを映画に行ったり「南部」に行ったりとかいうお気楽な部分だから省いたのかなとか思っていた。「南部」というのは「 I go downtown」を「down south」と聞き取っていたのだ。
まあそれはとにかく、映画に行こうと街へ行き、このあたりをうろつくなと言われたという歌詞があり、その次の「Then I go to my brother・・・」の件、兄貴のところへ行き助けて欲しいと懇願したにつながるのではなかろうか。

英語版ウィキを頑張って読んでみてたくさんのことを知った。
まず、これまでひそかに疑問に思っていたのはサムクックの中でこの歌だけ異様に異質なことだ。サムクックのレコードは軽いポップソングのアレンジ、いやもちろん良い曲ではあるのだが、そういうものばかりという印象、あとゴスペル物があり、迫力ある名盤のライブがあるが、スタジオ録音の商業目的のレコードの中でこの曲は非常に異質だと思えていた。
その謎の回答というわけではないが、これは彼の晩年の作品で死後発売されたシングル"Shake"のB面曲である。ここで一つ英語ウィキに混乱があり、それゆえ理解するのにとても時間がかかったのであるが、スタジオレコーディングの日にちがNovember 11, 1964 RCA Studios(Hollywood, California)となっているがこれはおかしくて1963年の間違いであろう。
"Shake"は彼の生前最後のレコーディングでNovember 16, 1964; RCA Studios, Hollywoodとなっているから尚更間違いに気付きにくい。
最初読んでいたときには彼の生前最後のレコーディングがこれだったのかあと感慨深く思ったのであるが、どうも納得がいかない。なぜなら、この曲が最初の発表されたのはアルバム「Ain't That Good News」の中の一曲としてであり、それは64年の3月発売だ。しかもこのアルバムのレコーディングは先に書いた63年11月11日にも一致する。
ここら辺を読んでいたときには、この曲にはアルバムバージョンとシングルバージョンと二つあるのかと思い、色々検索までしてしまったが、どうもそういうものは見つからない。
それはともかく。このように読み解くとこの後の動きも理解しやすい。
ウィキの要約
レコーディング後の1964年2月7日に「The Tonight Show Starring Johnny Carson 」でこの歌を歌った。マネージャーは今発売しているシングルより、こっちをメインにしようと提案したがサムはそれに反対した。アルバム発表を控えておりこれを短いバージョンにアレンジするような時間がないからとの理由。
そしてこのパフォーマンスはテレビ局に残されていない。これは歴史的なものとなると思っていたが、この二日後のエドサリバンショーでのビートルズに埋もれてしまった。
(検索するとわかるが、1964年2月7日はビートルズのアメリカ上陸、9日がエドサリバンショーである)
そしてそれがこの歌の唯一のパフォーマンスとなる。アレンジの複雑さと「不吉」な感覚が理由であろう。ボビーウーマックに対しサムは「死の匂いこそがこの曲を演奏しない理由だ」と語っている。
シングルカットされた際には"I go to the movies…"の部分がラジオエアプレイのために削られたとのこと。
ここまでがウィキの要約
他にもレコーディングのときにEarl PalmerやJohn Boudreaux(AFOレコードのドラマー)がいたなどと興味深い記述。
ドクタージョンの伝記でサムクックと仕事をする予定が彼の死でキャンセルになったのを残念がっていたのを思い出した。そのころはどういう事情なのかよく知らなかったが、そのころドクタージョンになる前のとマックレベナックはニューオリンズからLAで転居していてAFOレコードとも絡んでいたというようなことが記述されていたから、そういう事情だったかと思い当たった。
あとEarl Palmerもニューオリンズのレジェンドドラマーということだけを知っていたが、そうか、このころはサムクックのレコードに参加していたのかということを知った。

ほかに今回聞いたバージョン
ボビーウーマックのバージョン、スタジオ版2曲、ライブ版2曲。ライブ版はコーラスのところで独特な拍のきざみをするのが特徴なのと、とにかくすごい迫力のバージョンがひとつある(ここではカーティスメイフィールドのギターの真似も披露)
歌詞では最初の一節で「a little tent」を「a little old tent」と毎回歌っているところが興味深い

ネヴィルのバージョンでは、最後のサビの部分のメロディを高い音に変更して歌うのがハイライトである。
ライブも良いんだよなとつべで検索したが、割り合い最近のものが多く今回つべではイエロームーン発表のころのライブは見つけられなかったが、このイエロームーン発表後のライブでの披露では、「There were times when I thought I couldn't last for long」のところでメロディを高い音に持っていき最初のハイライトが来る。それとサビにシリルがつけるコーラス「long time coming,change is gonna comeというのが良い。これはスタジオバージョンでも一番最後に入っているのであるが、スタジオバージョンということで音響効果を独特に効かせたものになっている(音はちょっと小さくて気付きにくい、声はアーロンかなあ)。

ボブディランのバージョン
これは以前この歌に嵌ってしまったときつべで見つけたが、なんじゃこれと失笑した。なにかのライブバージョン、自分のコンサートではなさそう。
ただ今回この歌について調べ、この歌がボブディランの「風に吹かれて」の強い影響を受けたということを知って、それを知ると、これをボブが歌うのは感慨深い。といってもよくぞここまでというほどのダミ声だが。
そう、公民権運動とかかわりがあるのは知っていたが、そういう動き、特にフォーク連中との絡みなんて考えもしなかったのだ。
そう考えると「イエロームーン」にこの歌がありボブディランの曲が2曲あり、「マイブラッド」や「シスターローザ」があるというのはわかりやすい。ちなみにイエロームーンのあと、プロデューサー、ダニエル・ラノワは、ボブ・ディランのアルバム『オー・マーシー』をプロデュース、ネヴィルのバンドからもシリル始め何人かが参加している。
※いまイエロームーンのウィキを読んでいて、マイブラッドには別バージョンがあることを知った。

オーティスのバージョンも聞いた。おれはこの曲を参考にして「トライ・ア・リトル・テンダネス」のイントロがああいう風になったのではないかと想像している。
オーティスはサムクックの曲をたくさんカバーしているように思っていたが、単に好きというだけでなくアルバム「オーティス・ブルー」に3曲も入っているのは追悼ということだそうだ。
そうか、当たり前だけど同時期に活動してたのか。サムクックはオーティスとかスタックスのレコードを自分のポップ路線と比べてどう思っていたのだろう。

ほかに聞いたのは、アレサ、ローリンヒル、ビリープレストン。他にも探せばいくらでも出てくるのだが、そうすると止まらなくなってしまうので・・・。

この歌が重要な役割を果たしている2本の映画のことを思い出した。
アリの映画、マルコムXの二本である。どちらも同じ時代のことを描いており、この二人とサムクックの交流も描かれている。のでどっちがどっちだかちょっと記憶が混乱してはいるのだが。どちらもマルコムが死ぬという重要な場面(マルコムXは文字通りハイライトシーン、アリの方ではそのあとも物語は続くのだが
確か交流が比較的多く書かれているのが「アリ」だったかな。こちらは始まりがサムクックのライブの場面というというこれ以上はないという素晴らしい始まり(確かテレビで井筒監督がそれを激奨していた)。
今回その映画についても調べてびっくりしたのだが、そのサムを演じている人は、それ以降ほとんど活動していない。David Elliottという人で、調べてもほとんど出てこないので苦労したが、ディオンヌ・ワーウィックの息子らしく、それならあのパフォーマンスは納得でもあるが、それだけの人がそれ以降活動していないのは疑問ではある。つべにはその母とデュエットしているものなどが投稿されている。
こちらで使われているのが、今回これに嵌ったきっかけとなったアルグリーンのバージョンだということを知って驚いた。これはロックンロール・ホール・オブ・フェイムでのパフォーマンスでバックがブッカーT&MG’sである。映画を見たときもそのクレジットに興奮したものだが、今回聞いたのはそのバージョンだったか。
アリでは運転中のアリが通りすがりの人にマルコムが死んだことを知らされ車を停め愕然とするという場面で流される。
マルコムXではサムクックのオリジナルバージョンが使われており、最後の演説となる会場に向かう場面で長々と流されるのだがこれも胸を打つシーン
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Earl PalmerやJohn Boudreaux 早死にミュージシャン [音楽]


ボブマーリー
カールトン・バレット 元妻の彼 拳銃
ピーター・トッシュ 強盗 拳銃
キング・タビー 射殺

キャノンボール・アダレイ
ハンク・モブレー
リー・モーガン 愛人 拳銃
ボビー・ティモンズ

キング・カーティス 麻薬中毒者 ナイフ
アル・ジャクソン 強盗 拳銃
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キースリチャーズの新作? [音楽]

とても嬉しくそして意外だと驚いたニュース
キースリチャーズが新作を出すらしい。

自分が見つけた経緯はこうだ。つべの関連動画に「Keith Richards - Trouble (Audio) ~投稿者officialkeefVEVO」というのを見つけた。そのとき見ていた動画はストーンズでもキース関連でもなかったが、自分がよくそういったものを視聴しているので関連として上がっていたのだろう。
関連動画あさりというのは始めると終わりが果てしないので、ちょっと躊躇うのだが、「Keith Richards - Trouble」という知らない曲で投稿者が「officialkeefVEVO」。前者だけだと、海賊版のうちの一曲かなんかかなと思うが、「VEVO」ってちゃんとした配信元だったはず、しかも名前が「officialkeef」キースの愛称での公式との表記。なんだろ、これと思いながら視聴。説明欄には「Music video by Keith Richards performing Trouble (Audio). 2015」。「ん? なにこれ」と思いながら、検索をかけてみると、英語サイトしか出てこなかった(自分の検索のときでは)が、キースが新作アルバムを出すとのニュースと、「Trouble」というタイトルの曲が先行シングルとしてVEVOから配信されたというニュースが出てきた。

さて驚きの理由。嬉しい理由。
英語なのでちゃんと読めてるか不安だが、この新作、スティーブジョーダン、ワディワクテル、バーナードファウラーなとと作ったらしい。これって、最初のソロアルバム「トークイズチープ」のメンバー(バーナードはいたかどうかちょっと定かでないけど)。ということはあのエクスペンシブワイノーズの再来ということになる。そしてそのトラブルという曲の音がまさにトークイズチープのときのもの、そのもの。一聴したときはあのころ制作したもののアウトテイクかと見紛うようなドンピシャな音。
ああ、あのころの音楽を自分の最良のものと考えているのだなと嬉しくなる。そして、2枚のアルバム出した後ほとんど音沙汰なくなっていたのに、突如復活というのにとっても驚き。そして同じサウンドを出してくるとは。
なんか「Trouble」というタイトルは「Struggle」を思い出すね。
さらにびっくりするのはストーンズは50周年ということでのツアーが確か2012年スタートだったからもう足掛け4年にも及んで行われている。その最中にキースがソロアルバムを作る時間や精神的余裕や、いや、キースが自分にそんなことを許すかという疑問があった。ストーンズのツアー自体はちょっと前にサイトを見たら、ちょうど今が終わったばかりくらいのよう(カナダが最終公演になっていた)で、来年の予定みたいなものも掲載されていたがそれはツアーじゃないようなので、もしかしたらようやっとストーンズのツアーは終わったのかもしれない。
それにしてもこのソロアルバム、ストーンズの活動と平行して制作されていたということになる。若い頃ならありえないといえるが、もうこの年齢になるとそういったことにも余裕なのかもしれない。
そしてもうストーンズにしろキースにしろ、20年以上しっかり聞いていないし追っかけてもいないのだが、それでも時折つべなどで映像を見たり新作を聞いたりしていて、とくにキースの衰えを哀しく見ていた。とくに最近の様子見てると完全に終わったなと思っていた。ストーンズ内部でもほとんど音楽的貢献がなさそうで音のまとめ役なんかも90年以降のツアー(スティールホイールズ)から徐々に外れ、今では昔のキースや昔のストーンズの再現という役割のみ担っているようで哀しかった。そういう風に見ていたのでこのシングル曲の全盛期そのものの音にはほんとうにびっくりした。まだまだやれるじゃんか

ニューアルバムはCrosseyed Heart
9/18にRepublic Recordsから
この動画が投稿されたのは7/16

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Sly & Robbie [音楽]

つべで「Sly & Robbie - The Best of Sly & Robbie In Dub」というのを聞いていた。ボブマーリーのカバーが何曲かあり楽しく聴いていた。曲名が載っていなかったが気にせず聞いていた。
ラストの方でとても聞き覚えのある印象的なベースラインがあり、それがどうしても思い出せない。ストーンズだったような気がする。いやビートルズか、と。まず曲名を調べようとタイトルで検索。調べてみるとアルバムとして発売されてるもので、曲名の確認もできた。
そして面白いことがわかった。そのスラロビの曲名は「LIQUIDATION DUB 」。「liquidation dub スライ&ロビー ベースライン」で検索してある人のブログが引っかかった。
HARRY J.ALL STARSによる「LIQUIDATOR 」という曲があり、それのイントロがThe Staple Singersの「I'll Take You There」。HARRY Jというのはジャマイカのレゲエミュージシャン。いい加減にステイプルシンガーズの大ヒット曲をパクったなのだろうと思っていたが、発表の順序はその逆。HARRY J.ALL STARSの「LIQUIDATOR 」は大層有名な曲(インスト・バレット兄弟も参加)なようで、ステイプルシンガーズがそれを借用したとのこと。スラロビは曲名を少し弄っているが、「LIQUIDATOR 」のカバーバージョンという位置づけなのだろう。イントロはここで話題にした「I'll Take You There」のものを使わず、しかし「I'll Take You There」の中途で使われる印象的なベースラインをこの曲でコピーしている。ちょっとした遊び心だろう

追記
スタジオ1のオムニバスを聞いていたら、「President rock」 Lizzy という「I'll Take You There」のカバーを見つけた。といってもタイトルはそうなってないし、歌詞もない(DJスタイルとでもいうか、リズムトラックにのせてなにか喋ってる)のだが、演奏はイントロとベースラインが同じ。それにスカのリズムを加えた感じ
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ボビー・キーズ、イアン・マクレガン [音楽]

亡くなっていた事を今日知った。
去年の12月のことだそうだ
ボビー・キーズが2014年12月2日。イアンはその翌日。
キースリチャーズのことで検索をかけたら、上のほうにそのニュースが上がっており、その記事でキースがツイッターで自筆コメントを発表したとあり、何気なく見た(キースのツイッターを見るのは初めて)。半年も前の話なので辿るの面倒だななどと思いながら過去にさかのぼって見ていると、なぜかイアンマクレガン(とキースが一緒)の画像が2014年12月4日の日付で出てきた。もしやと調べたら、案の定亡くなっていたことがわかった。
そのイアンの画像の下にはボビーの画像と自筆メッセージと。

イアンマクレガンといえば思い出すのは1981年のストーンズのツアーの映画。いまボビーの記事を読んでいたら、ボビーがストーンズのツアーに復帰(一時離脱されてた)したのもそのときだそうだ。
離脱といっても、キースがカナダで逮捕されたあのときのソロレコーディング、つきあってたのはボビーなんだよな。と思ったが、これは勘違いかもしれないので書き直す。詳しくは調べるのがちょっと面倒なのでよくわからない。キースのソロレコーディングとして海賊版になっているやつを大昔に聞いたことがある。「ストーンアローン」ってやつの「ノットギルティ」ってやつだったかな。「ストーンアローン」のほうがその逮捕時のものとされていてピアノとボーカルだけだったかな。で「ノットギルティ」のほうは例えば「オーバーザレインボウ」などが入っており、それはピアノ、ボーカルにサックスが入ってる。同じようなトラック構成のものはいくつかあったと思う。それらの曲についてネット時代になって調べたら、サックスはボビーキーズとあって、ああやっぱりと思ったものだった。
他の記事でマービン・ゲイのレッツ・ゲット・イット・オンでボビーキーズがサックスを担当しているとあるが、本当だろうか。英語のウィキで調べるとかろうじて、ボビーの項の参加アルバムとして掲載されてるが。

さて1981年のストーンズツアーについてちょっと英語のウィキを見てみた。さすがストーンズクラスになると、各ツアー、各コンサートについてかなり詳細に、例えばセットリストなどがネットでは確認できる。おれはこのコンサートでちょっと気になってるのは、バンドメンバー以外の、サックスとキーボードのメンバーについてだ。サックス、キーボードとも二人ずついるのだが、曲ごとに交代しているのだろうか、ということだ。映像になっている映画ではよく確認できない。メンバー紹介でボビーキーズって紹介されてたっけ。
いまウィキ見てもよくわからないな。映画の全編や、現在ならコンサート全編の動画もいくつか上がってるようだから、いつの日か確認してみようか。
さて、その1981年のストーンズツアーについてちょっと英語のウィキなのだが、かつてこれを見て大層驚いたことがある。ツアー開始の数日前にクラブでリハーサルを兼ねたショーをやってたようで、そこでのセットリストも書かれていたのだが、その最後に「ツイスト&シャウト」がアンコールとして書かれていた。うーんストーンズのツイスト&シャウト」かあと大層驚いたのだった。のだが、今見たらそれは削除されている。でもその記述を見た記憶はあったので、何度か検索してみたら、それについて議論されている掲示板(英語)があり、拾い読みしていると、「こんな記述あるけど、これ本当?」みたいなことが書かれていた。まあガセだったんだろうな

dr johnのtry a little tenderness [音楽]

最近では情報が英語ばっかでよくわからないがマルディグラインディアンをテーマにしたドラマ(Treme)の音楽も担当しているようである。

昔ドクタージョンがオーティスレディングの「トライ・ア・リトル・テンダネス」を取り上げてるのと読んで記憶にあった。それを時折つべやネットで検索したりしていたがなかなか見つからなかったのだが、最近やっと見つけた。結構あっけなかった。なんでこれまで見つけられなかったのか。
それによれば、それも映画の主題歌であった。Bull Durhamという。邦題は「さよならゲーム」。88年でケビン・コスナー主演。有名な作品なのだろうか。
つべにあるコメントだと、ベニーグッドマンが参加しているとのことだが、彼は86年に亡くなっているので、どういうことなのだろうか。
ドクタージョン風ブルース展開にアレンジされたあっさりとしたもの。オーティスバージョンとはまったく異なるアレンジながらところどころにオーティスバージョンからの引用も感じられる。
この曲、オーティスの曲と言ってもいいよね。実際はオーティスも古いジャズからのカバーなのだが。
この曲昔から好きで、でも一番最初にオーティス聞いたときは、なんか大袈裟で好きではなかったけど。モンタレーを見たときからだろうか。あれを吉祥寺のバウスシアターで見たんだよな。ジミヘンの映像と二本立てになってて。昼から晩まで見た記憶がある。
そう、この曲が好きだったのでドクタージョンがやってると聞いて、「へえ、ぜひ聞きたいな」と思ったものだった。それが載ってたのはレコードコレクターズのドクタージョン特集で、これに特集されているということは全アルバムの紹介やら珍しいレコードの紹介、さらにはゲスト参加の紹介などが掲載されており、その中にあったはず。自分の記憶だと何かのオムニバスのライブ版に収録されているとのことだったが勘違いかな。
この「トライ・・・」の前後にハウリンウルフの「Wang Dang Doodle」のカバーのことも書いてあったのも記憶している。これについてもつべで探したら、70年代のライブバージョン(これはレコード収録だろう)や、近年のライブでの演奏(これは客のカメラでの映像だろう、ドラムがシリルネヴィルのようだった)などいくつかが見つかった。
「トライ・・・」がライブ版との記憶というのは「Wang Dang Doodle」との勘違いかもしれない。
このレコードコレクターズについては家にあるはずなので、いつか見てみようかな