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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル [映画]

2011 アメリカ
NHKBS 3/12

シリーズ第4作
これまでで一番面白かったような気がするがどうだろう。印象に残ったのは中盤あたりの吸着する特殊手袋を使って高層ビルを窓伝いによじ登っていくところ。スリリングで怖い。
一方そこを終えたあたりからの後半はちょっとストーリーとアクションのバランスからしてアクション満載でストーリー的には間延びしてる感じ
見終えた後、ちょっと調べることがあって、第1作をチラッと見たが、当たり前であるがトム・クルーズの見てくれ、だいぶ違っている。順に追って見ているときは随分若さを保っているものだと思っていたが。

シリーズ通してのウィキにシリーズごとの出演者表が乗っていて、1-3作のうちで2作以上出ているのはトム・クルーズのほかには一人だけ、ルーサー役のヴィング・レイムスなのだが、これまでの作ではチームの一員で出番はたくさんあるのだが、今作では特別出演のような扱いで最後にチラリと。
また前作で登場したイーサンの妻、ジュリア(演じるのはミシェル・モナハン)は作中死んだと説明されていたが、なんと生存しており、そのルーサーの出番のあと、ラストのラストでこちらもチラリと。
それからその表には、第1作に出ていたアンドリアス・ウイスニウスキーが第4作にも出ているということが記入されてるが、これは同じキャラクターでもないし、多分チョイ役(自分はどの人だかよくわからない)なので記載するほどのものだろうか。
今作のラストで前作までのキャラが出てきたところはシリーズものならではであろうが、前作までを見ていると(今作でもラストを除けば)、イーサンひとりが活躍するタイプのシリーズで、例えばレギュラーキャラクターが大量に出演する「男はつらいよ」だとか「必殺」とかとは異なり、「ダーティハリー」とか「木枯し紋次郎」とかのタイプ。シリーズものならではのお約束みたいのも少ない。あっ、と、指令が来る場面、「何が起きても関知しない」だとか、「この指令書はこの後消滅する」だとかはお馴染みのパターンだな

ボーン・イン・ザ・USAのTシャツを着ている場面があり、わざわざ字幕でも出た。なぜこの時代にボーン・イン・ザ・USAなのだろう

「ミッション:インポッシブル2」「ミッション:インポッシブル3」 [映画]

「M:I-2」
2000 アメリカ 吹替版(イーサンを森川智之)
06/21(水) 13:35 -
テレビ東京1|125分 午後のロードショー
「M:i:III」
2006 アメリカ 吹替版(イーサンを森川智之)
06/22(木) 13:35 -
テレビ東京1|125分 午後のロードショー

上映時間と放映時間を比べてみるとどちらも結構カットありだろう。
「2」
監督はジョン・ウー
ウィキを見るとこの作品は大きな成功を収めたとのことであるが、面白くなかったな。アクション映画というのはそもそもあまり好きではないのだが、それでもその面白さに脱帽するような作品もたくさんあり、それらは考えてみると目を見張るようなアクションと同時にストーリーがそこそこ面白いことが条件であり、それを考えると今作品はそこらが疑問。ひとついえば、「午後ロード」枠であり、この枠だとそれなりの「雑さ」があり、あまり真剣に見る気にならないというのはあるのだが。
途中にディキシー・カップス版風の「アイコ・アイコ」のメロディで英語でない言葉の歌詞がついたものが流れていた。調べてみたら、Zap Mamaで、歌詞を変えているみたい。英語だった(一部スキャットっぽいものがあるけど)
「3」
2と同じような感想。
ただ、イーサンの上司であるマスグレイブとそのまた上司であるブラッセル。登場時から悪人風のブラッセルがやはり悪と結託していることがわかり、マスグレイブがイーサンを逃がす場面はワクワクしたが、ラストではどんでん返し、実は悪と結託しているのはマスグレイブだったという展開は意外でそれなりの面白さ。