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レッド・オクトーバーを追え! [映画]

1990 アメリカ
05/23(火) 13:00 -
NHKBSプレミアム|137分

ショーン・コネリー主演
軍隊もの。戦争を扱ったものの中で、その悲惨さを訴えるような作品は苦手だが、こういうエンターテイメントに触れた作品は面白い。そういう意味では最近見た「クリムゾン・タイド」なんかも同じ傾向の作品だ。
概ね面白かったが、ちょっと疑問に思った場面がいくつか。単に自分の理解力のせいだとは思うが。
まずは、艦長ラミウスの亡命理由。単にラミウスが亡命したかったから、というのが発端なのか、もしそうなら、なんともショボい。と思っていたら、最後にその理由が説明されていて、それはそこそこ納得のいくものだった。
言葉の問題。米ソ双方の状況が描かれているのでロシア船艦内はロシア語にしておかないとおかしいような気がする。まあ、自分はロシア語も英語もわからないのでそれほどの違和感はないが。米ソが対面したときに、急にロシア側がロシア語で話し始めたところでは変を感じた。これについてはウィキ--
映画版ではラミウスやボロディンらのソ連人役のキャストは映画冒頭ではロシア語を話しているが、政治士官プーチンが艦長室でラミウスの私物の聖書の黙示録を読むシーンの「ハルマゲドン」の単語から英語にスイッチしている(ただ、後の場面でもロシア語で話すシーンが所々にある)。
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とのことで、自分の見立ては間違っていなさそう
レッド・オクトーバーに米側が乗り込んだ後、なぜか操縦まで任されてるが、あれはなんなんだろう。操縦を変わる必要あるのか、またそんなに簡単に変われるものなのか

全体的に複数の船の場面が切り替わってストーリーが進行するので、普段の自分なら、そこらへんで見失ってしまいそうな作品だなと思ってはいたのだが、それなりについていけたが、ラストのあたりは割とごちゃごちゃしていてちょっと筋を追えないところもあった。レッド・オクトーバーが原子力事故を起こして、という場面以降のことだ。ちなみに、事故を起こしてそれを収拾して結末だったらショボいなと思っていたが、これについては、事故が偽装だったと最後に明かされていた。

乗り込む場面で潜水艦同士、海中で船を移れるものなのかとちょっと驚いた


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ジュマンジ [映画]

1996 アメリカ・カナダ 吹替版(声優名不明)
08/28(月) 21:00 -
BS朝日1|120分

アドベンチャー・ファンタジー映画
主演ロビン・ウィリアムズ
序盤はちょっとどうかなあといろいろ辻褄が合わないように感じる場面が多く、入り込めなかった。中盤以降の出演者とCGのアクションを生かした展開にようやくノれた。
辻褄うんぬんというのは、例えば、そんな怖いゲーム、一回進めるたびに災難が降りかかる、ならやるのを辞めそうだろうに、だとか、26年間ゲームが止まっていたのなら、その前に発生した災難は26年間ずっと続いていたのかとか(ゲームが終了するとゲーム中に発生した動物などの災難は終了するらしい)。ファンタジーといえどもちょっとひっかかった。
ジュディが「おばさんがもうすぐ帰ってきてしまうの」とゲームを始めてすぐのあたりで何度か言うが、この作品はその日一日がメインに描かれており、「もうすぐ」の後、どれだけ時間が経ってるねんと突っ込みたくもなる

ジュマンジという言葉はどこからきてるのだろう。絵本が原作で、タイトルも「JUMANJI」。ちょっと日本語風にもみえる。呪文だとか、十万字だとか。

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最高の人生の見つけ方 [映画]

2007 アメリカ
08/28(月) 21:00 -
NHKBSプレミアム|98分

出演
ジャック・ニコルソン
モーガン・フリーマン

名優二人が好演。このふたりの演技を見るだけの映画
内容は感動ドラマだけど、心に残るような感じでもなく、平凡な出来のようにも思える。ストーリーとしてはよく見る類型的なものでもないのでありきたりとは言えないが、序盤の展開で大体話が見えるというか。
うん、やっぱり、これは二人の演技を見るための映画だな

監督はロブ・ライナーという人で、作品リスト見てたら、「最高の人生のはじめ方」(2012)、最高の人生のつくり方 (2014)などとある。これは邦題だから監督が一連のシリーズとして作ってるということではなさそうだが。ちなみに「最高の人生のはじめ方」はすでに見ていることを思い出した。これもモーガン・フリーマン主演の作品

使われた歌のリストを見ていたら、Doug LegacyやCanned Heatの名があった

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チャイナタウン [映画]

1974 アメリカ 評価SA
08/25(金) 13:00 -
NHKBSプレミアム|132分

出演、ジャック・ニコルソン、フェイ・ダナウェイ。映画監督として有名なジョン・ヒューストンもチョイ役でなく主要登場人物として出演
名作と誉れ高いようだが、ピンとこなかった。もう一度見てみたい

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タイタンの戦い [映画]

2010 アメリカ・イギリス
08/22(火) 02:09 -
日テレ1|109分(上映時間 106分)
映画天国

古代ギリシア神話を題材にした作品。神と人間の闘いというものでSFXが駆使されたもの。うーん、まあ趣味に合わない。
集中せずに見ていたが、それでも筋が追えたのは、わかりやすく作られてるからだろうか

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きのうの夜は… [映画]

1986 アメリカ
08/26(土) 00:15 -
NHKBSプレミアム|115分

ロブ・ロウ(ダニー役)とデミ・ムーア(デビー役)主演
この二人は前年に「セント・エルモス・ファイアー」で共演しており、ブラット・パック(YA(ヤング・アダルト)スター)と呼ばれた俳優たちであり、つまりは当時流行の若手を使った一連の作品のひとつといえる。この手のものは二度見たくはならないし、人にも薦めたいとは思わないが、見てる間は面白く、時間つぶしに良い。また、見終えたらすぐ忘れるので、一年後見たとしても初見のような新鮮な気持ちで見れるのも利点かもしれない。なのだが、この作品はつまらなかったなあ。ひどい出来だ。
主人公二人がどちらも魅力的でない。序盤で失望したら、あとは何もかもすべてセンス悪いとしか思えなかった。
男性は女遊びはしたが、責任は取りたくないという無責任さ。女は些細なことで怒ったり悩んだり、些細すぎて感情移入できない。で恋が壊れて、元通りになってしても全然感動的でない。ラストはまたふたりが付き合いだすという展開だが、あっそうという感じだ
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ロブ・ロウとデミ・ムーアの激しいセックス・シーンは当時大きな話題となった
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とあるが、それほど大胆でもなかった。いや、フルヌードだからそれなりか
ふたりとも「セント・エルモス・ファイアー」のときの演技は覚えていない。デミ・ムーアは「ゴースト/ニューヨークの幻」でずいぶんかわいい個性的な顔をした女優だと思ったが、そのときとはずいぶんイメージが違う

主人公二人とそれぞれに親友が出ていて、それが主な登場人物、といっても友人ふたりは単に引き立て役程度なのだが、出番は異様に多い。というか4人で成り立っちゃってる。その男側友人はジェームズ・ベルーシが演じている

使われてる曲のリストにジョン・オーツの名があったホール&オーツの人だろう。単独で名前見るのは初めてだ

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クリムゾン・タイド [映画]

1995 アメリカ 評価S
05/08(月) 21:00 -
NHKBSプレミアム|116分

デンゼル・ワシントン、ジーン・ハックマン主演
紹介文を読んで面白そうだと期待して視聴したが、期待にたがわず、とても面白かった
始まってすぐ緊迫した場面になり、そのままラストまでという感じ。こういうのは考えてみればアクション映画で初っ端から最後までノンストップアクションみたいな映画、例えば「スピード」だとか、それに類するものもいくつか見ており、最初から最後まで緊迫した展開ということ自体はそれほど珍しいことでもないのかもしれない。ただすぐ金パンクした場面になったのでちょっとしんどいかなとは思った。
ウィキにも少し触れられているが『ケイン号の叛乱』と重なるような内容。艦長ラムジー大佐(ジーン・ハックマン)と副艦長ハンター少佐(デンゼル・ワシントン)の対立劇。
ちょうど真ん中あたりでラムジーが追放されハンターが指揮することになるという展開で、一件落着だけど、まだやけに時間残ってるな、まだこれからかと想像。もちろんそのとおり、ここからが本番とでもいうように、追放されたラムジーが仲間を集い反乱を起こし指揮権を取り返し、ハンターも仲間を集め反乱を起こし、ラムジーの核ミサイル発射をすんでのところ止め、先に通信不良で届かなかった最高司令部からの命令書を、二人で待つことになる。ここまでを見ていると、ラムジーが完全に悪役、そして、その見方は最後まで見ても変えなくてもよいのだが、ここまではジーン・ハックマンが悪役になり切った演技なのだが、ここからラストまでは彼の見せ場でとても格好良い。命令書ではミサイル発射を停止するようあり、ハンターが正しかったのだが、それを確認し、ハンターに指揮権を渡し立ち去るラムジー。
そしてラスト5分くらいだろうか、エピローグ部。今回の件が軍で討議されている。ここもどんでん返しが用意されており良い。ハンターの意見を聞かずに、勧告内容を決めたと告げる委員会。不服そうなハンターに告げられるのは、ラムジーの退役希望を受け入れることと、そのラムジーの意見も少し考慮し、ハンターが次の艦長になること。その委員会から退出し、ハンターとラムジーの少しだけの会話も洒落ている

序盤で登場人物が映画「眼下の敵」について話す場面がある。
また、そのちょっと後くらいで広島長崎への原爆投下の是非を話し合う場面がある





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パーフェクト・ワールド [映画]

1993 アメリカ 吹替版(津嘉山正種、山田康雄) 評価S
08/23(水) 20:00 -
BSジャパン|114分(上映時間 138分)

監督、クリント・イーストウッドで出演もしているが、主演ではない。主演はケビン・コスナー
感動ドラマものなのだが、一筋縄ではいかない感じ。脱獄した囚人が子供を人質に取って盗難車で逃避行するうちにその子と心を通い合わせ始め・・・という内容で感情移入はしにくい。そういや、主人公が男の子と心を通い合わせる最初のきっかけみたいのがなく、なんとなくそうなっているところはイマイチだと思ったが、放映時間を見ると相当にカットがあるな。
クリント・イーストウッドの出演も少ない。ヒロイン的な存在がいるものの恋仲にはならない。このヒロイン的な人もイマイチ存在感が薄い(ラストでちょっとだけ見せ場がある)。
中盤あたりまでは平凡な作品に思えたが、後半に入るあたりでなかなか良い場面がある。主人公のブッチと彼が引き連れている男の子フィリップが黒人家族の家を訪れる場面だ。まずはブッチが脱獄囚と知れていない場面で和やかなシーンが続く。3拍子の珍妙なパレード風音楽のレコードをかけてダンスをする場面がまず良い。その後ラジオニュースでブッチのことが知れて場面転換。ここではその黒人男が自分の息子を虐待気味にしているのを見て、ブッチが銃で脅しながら「子供にやさしくしろ、息子を抱きしめて愛してると言え」などと言うところが喜劇的(ではあるが、一切笑いが起こるような場面ではない)。ここら辺は何を表現しようとしてるのかいろいろ考えられる場面だろう。そしてこの一連の場面の最後はフィリップがブッチを撃つというびっくりな展開を迎える。主人公が撃たれ死んではいないものの、話がクライマックスに向かっていることを知る。
結局このままフィリップが逃げブッチが傷を負いながら追いかけ、という場面の後に、物語のラストとなる。後半のちょっと良い一場面かと思いきやそのまま30分強くらいかずっと良い場面が続くところがなかなかすごい。
ラストはクリント・イーストウッド(警察のレッド役)も存在感を示す。ブッチが銃を持っていると思っている警察側とブッチが銃を持っていないことを知っている観客側のギャップを使った演出が良い。
最後はレッドがひとりで説得のためブッチに近づく。その際、銃撃を待機してる男に「俺が合図するまで撃つな」と命じ、ブッチを狙っている銃身を手で払って下げさせるのだが、これがラストに効いている。レッドはブッチと話、ブッチが銃を持っていないことを知る。が、ブッチがフィリップに渡そうと、父親からもらったアラスカの絵葉書を出そうと懐に手を入れたのを、レッドの後方で待機していた銃撃手がブッチを銃で撃ちぬくというラスト。
レッドがその銃撃種を「俺が合図するまで撃つなと言ったろ」と殴り、その後ろから来たサリーが続けてその銃撃手の股間を蹴り上げるというあたりは、クリント・イーストウッドらしい演出

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ダンディー少佐 [映画]

1965 アメリカ
08/22(火) 13:00 -
NHKBSプレミアム|137分

ウィキの上映時間について。「劇場公開時の上映時間は123分だったが、136分の修復版、さらに152分のディレクターズ・カット版がある」。これは修復版ということか(Extended Versionとあった)

監督はサム・ペキンパー。主演、チャールトン・ヘストン。ほかにリチャード・ハリス、ジェームズ・コバーンなど
ジェームズ・コバーンは髭面、しかもかなり多量の髭で、言われて見ないとジェームズ・コバーンだと気付かない

あまり集中できない環境で見ていたせいもあり、どうもダラダラと話が続くという感じ。ストーリーは面白くできてると思うが。
ダンディー少佐率いる一隊が子供をさらっていたインディアンのチャリバを討伐するというのが基本の筋立てで、その一隊の中に、以前友人であったが南北戦争で敵味方になった南軍大尉のタイリーンがいるという内部的な不安定さと、敵にはインディアンのほかにフランス軍が絡んできて(チャリバがメキシコ辺りに逃げ、当時メキシコに進駐していたのがフランス軍)、そのフランス軍とは交戦したり、追いかけられたりという関係。ここら辺がストーリーを複雑にして面白くしていると思う

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鷲は舞いおりた [映画]

1977 イギリス
06/30(金) 13:00 -
NHKBSプレミアム|137分

戦争もの
監督はジョン・スタージェスで、ひとつ前にみた「シノーラ」と同じだ。これは偶然で、最後まで見終えて気づいて驚いた。これは見る前に、これにもロバート・デュヴァル出てるのか、と興味を持ち、ストーリーもちらっと読んだら結構娯楽性が高そうで面白そうということで見てみた。
戦争ものは気が滅入るものだからちょっと避けていて、録画はしたものの・・・といううちに作品がたまってしまっている。

出演者はほかにマイケル・ケイン、ドナルド・サザーランドなど。マイケル・ケインという人は初めて名前を聞くが、ちょっとロバート・ミッチャムに似た感じの人で、抑制された演技が良い。ドナルド・サザーランドのどこか人を食った感じは「M★A★S★H マッシュ」のときにもあった。

戦争ものといってもこれはフィクションなのだろう、小説が原作。奇想天外、実現不可能そうな「ドイツ軍のチャーチル英首相誘拐作戦」の話。といっても作品全体には奇想天外さなどはなく、リアリティのある感じで話は進む。話の根本がそうだということだ。
不可能な作戦を実現しようとするというあたりはエンターテイメント性があり、スパイ映画や、泥棒映画なんかでよくあり人気もある。
話の終盤では主人公たちのドイツ軍小隊はアメリカ軍と対決してほぼ全滅。逃げ出せた主人公シュタイナーはひとりでさらに作戦完遂を目指すというあたりも不可能な作戦を尚も進めようとするという作品の根本から外れない展開。


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