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八十日間世界一周 [映画]

1956 アメリカ
06/13(火) 13:00 -
NHKBSプレミアム|175分

これはコメディということになるのだろう。コントのような場面も多い。全体的にリアリティみたいなものをあえて無視して面白さを出そうとしている。まあ大して面白くないけど。
貴族である主人公が世界一周を80日でやれるかどうかの賭けを行うまでが、出だしで、あとは旅に出て、各地での騒動が描かれる。途中、日本にも立ち寄る。横浜なのdが、大仏が出てくるので鎌倉だろうか。ほとんどが丁髷。舞台は1872年、そんなもんだろうか
映画史的に色々意味のある作品。
この時代には受けたのだろうと思う「映画で世界一周を体験する」みたいなテーマ。世界一周の旅の各地で大物俳優たちが多数カメオ出演(カメオ出演というのはこの作品から始まったとのこと)というのも客サービスだろうし。自分はまったくわからなかった。あ、フランクシナトラは見る前にどこにどういう風に出るか調べて知っていたからわかったけど。
テーマ曲がよく聞くもの(CMやテレビ番組のBGM)で、これがオリジナル。
主な出演者
フィリアス・フォッグ:デヴィッド・ニーヴン
パスパルトゥー:カンティンフラス
アウダ姫:シャーリー・マクレーン
シャーリー・マクレーンはデビューしたばっかりのころだ。
この中でパスパルトゥーが目を惹いた。フォッグの召使。まず顔に特徴があり、どこか貧相で日本でいうと松尾伴内のような感じ。その顔どおりに、どこかせこかったり、女好きで軽薄だったり、いい加減だったり。で、そういうことから各地で騒動に巻き込まれながら、多彩な芸を見せる。フラメンコの踊りや、闘牛、インドではアウダを助けるため火葬される夫になり変わったり、横浜では曲芸の一団に加わったり。ここら辺は結構な見せ場。
途中インターミッション入り


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ロビンフッドの冒険 [映画]

1938 アメリカ
06/12(月) 13:00 -
NHKBSプレミアム|103分

随分古い映画だ。カラー作品。調べてみるとカラー映画の初期ということだそうだ。
物語は善悪がはっきりしておりかなりわかりやすい。

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墨東綺譚 [映画]

1960 日本
06/12(月) 19:00 -
BS12トゥエルビ|140分
「銀幕の大女優~BS12人の女~」

今月は山本富士子
予定表によると「墨東綺譚」「私は二歳」の二本だけ。後者はすでに見ているから、今回見るのは今作だけか

終盤になるまでは、あまり話も動かず、他愛ない話の背後に、その時代の一部地域の情景描写の妙を楽しめる作品(「細雪」がこの手のものの最高峰だと思われる)のように思えた。
が終盤に話が動き、主人公たちにいくらかの結末がつくのだが、そこらへんの部分はあまり面白くない。

キャストでは相当に有名な人が、端役風のところにクレジットされていた。見ている中で全部を確認することはできなかったが。

番組サイトより--
名作「墨東綺譚」(昭和12年4月、東京朝日新聞夕刊連載)を軸に、「失踪」と「荷風日記」とを組み合わせたシナリオによる文芸映画で、江東の陋巷をさぐって精彩を極めた背景描写の中に、人情のはかなきもののめぐり逢いを纏綿と描きつくした文豪、荷風文学映画の決定版たらしめようとする文芸巨編。(本編尺119分)
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