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<午後の名作ドラマ劇場>仲代達矢 [時代劇]

5/29(月)~6/2(金)の一週間、17時からの<午後の名作ドラマ劇場>枠で仲代達矢のドラマが放映された。そのうち1回はサッカー中継だかで休止。金曜日は現代劇だったからパス。
3本視聴
05/29(月)
<午後の名作ドラマ劇場>『着ながし奉行』
05/31(水)
<午後の名作ドラマ劇場>『十三人の刺客』
06/01(木)
<午後の名作ドラマ劇場>『地獄の掟』

『十三人の刺客』(1990年 フジテレビ)
見終えて後、これはオリジナル版はもとより、リメイク版も見ているはず、と検索してみたら、その二本に加えて、今回見たやつもすでに見たやつだった。全然覚えていなかった。感想はそこに譲るか。
一言、テレビドラマ版ということで、わかりやすい。オリジナル版で見た覚えのあるシーンばかりがダイジェストのように流れていく。わかりやすいというのは一方で軽くて深みがないということでもあり、テレビドラマと映画の違いでもあろう。

『着ながし奉行』(1981年 フジテレビ)
監督は岡本喜八。随所にそれらしき演出が見られる。
原作は山本周五郎の「町奉行日記」で、これを原作にして2000年に映画「どら平太」が作られている。前記の『十三人の刺客』はオリジナルである映画版のリメイクという位置づけであるが、本作と「どら平太」の関係はリメイクとは言えず、原作が同じであるというだけであろう。「どら平太」は見たことあるが大して覚えていない。ただ、本作とは演出としては全然違うものだっただろう。もちろん筋はおおよそ同じであるが。
結構達者な個性的俳優が多数出演している。中谷一郎、岸田森、小沢栄太郎、殿山泰司、草野大悟、浅茅陽子
また「どら平太」の主役である役所広司は本作に脇役で出演。益岡徹とコンビのような役なのであるが、どちらもとても若い。調べてみると役所広司は仲代達矢の無名塾出身で益岡徹とその塾で出会っているとのこと

『地獄の掟』(1982年 フジテレビ)
原作・山本周五郎「深川安楽亭」
『着ながし奉行』の一年後か。作風はちょっと異なり重苦しいもので仲代達矢には似合ってる感じではあるが、ちょっと苦手。
益岡徹、役所広司がここでも出ている。益岡徹はすぐ気づき、こっちにも出てるのかと思ったが、役所広司のほうは後半になって、あれ、これひょっとして、役所かなとようやく気付く(最初から出ていた)。二人は安楽亭に集うゴロツキ数人のうちの二人。
隆大介がそのゴロツキの中でも一番目立つ役柄で出演。この人も無名塾の人だそうだ
山本圭、室田日出男あたりが大きな役。

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