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マグノリアの花たち [映画]

1989 アメリカ
06/17(土) 19:00 -
BS12トゥエルビ|135分

戯曲が元
原題は「Steel Magnolias」。「はがねのマグノリア」といったところか。マグノリアはアメリカ南部を象徴する花木とのことで、作品はルイジアナの架空の街が舞台。
強烈にルイジアナの匂いは感じなかったけど、途中結婚式でかかる音楽はルイジアナ特有のリズムのもの。「ジャンバラヤ」もあったな。
使用曲のクレジットではライ・クーダーの名や、自分は知らないがザディコやケイジャン風味の曲名やアーティスト名がいくつか見られた。
主役はジュリア・ロバーツ。と思いきや、クレジット上では主役ではないんだな。彼女はこの作品でゴールデングローブ助演女優賞を受賞。あ、なんと「プリティ・ウーマン」の前年の作品で、キャリア初期、彼女にとって最初の成功作品となる。
彼女が演じるシェルビーとその母、マリンを中心に、その母娘を取り巻く近所の女性たち6人が主要登場人物なのだが、冒頭彼女たちが取り留めもない会話をダラダラとする中で、全員が印象付けられるという演出が素晴らしい。
実際、この作品の要諦はこの6人のご近所さんたちのつきあいが醸し出す雰囲気を楽しむというところにありそうで、こういう作品ならむしろストーリーはあってないようなものみたくしても良かったかもしれない。とはいうものの、今作は筋は筋でしっかりとした起承転結的なものになってるけど。
シェルビーの結婚から出産、そして死までという展開なのだが、場面転換もうまい。結婚の場面が終わって次の場面では、シェルビーがクリスマスに久々に里帰りした場面になるのだが、それが一目でわかるというような演出。
シェルビーは出産はできればしないように言われてる身体なのだが、産みたいと言い出し妊娠出産に至るという展開。ここら辺は見てる側としては、単にわがままに見えた

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ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場 [映画]

1986 アメリカ 吹替版
06/14(水) 17:58 -
BSジャパン|122分(上映時間 130分。カット結構あり)

これもイーストウッド無双シリーズのうちのひとつ。これも冒頭に解説入り
戦争もの。クリント・イーストウッドが海兵隊の軍曹役
平凡な作品。ラストで実戦場面があるがこれがしょぼい
また演出もいくつかで予想が出来過ぎるくらい予想通りな展開があったり、雑な場面転換があったり。後者はカットのせいだと思われるが。
予想通りというのは例えばこのストーリーな中、元女房という役柄で女性が絡んでくるところ。
ほかに二点
ハイウェイが偵察隊を訓練し始めるも、訓練の厳しさに隊員たちが、営倉入りになってる頑強な隊員を待ち望み、彼にハイウェイを追い出してもらおうとするところ。予想通り彼はハイウェイにぶちのめされるのだが。そもそも、上官をそんなことで追い出すことができるのかっつうところが安直
クリント・イーストウッド演じるハイウェイの上役となるパワーズ少佐との確執の末、それぞれが率いる小隊が訓練で競争をし同着となり決闘で勝負を決めることになるも決着がつかず、ハイウェイとパワーズの大将戦になるというところ


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ピンク・キャデラック [映画]

1989 アメリカ 吹替版(山田康雄、よこざわけい子 )
06/21(水) 20:00 -
BSジャパン|114分(上映時間 121分。大幅にカットあり)

BSジャパンで「イーストウッド無双!」と銘打ち、クリント・イーストウッドの作品を放映しているが、見たことあるものばかりで、これまであまり見ていなかった。今作はそのうちの一つ。ちょっと面白そうだと録画しておいた
冒頭に作品解説入り。そこでクリント・イーストウッドの作品の中では「ダーティファイター」的な系譜という説明があり、俄然期待値が下がる。つまらないという程度の作品だと印象に残らないが、「ダーティファイター」はつまらなさ加減に飽きれて印象に強く残っているのだ。
さて、作品はというと、面白くはないし「ダーティファイター」の系譜と言われればそうかもしれないが、つまらないという方面で印象に残るほどでもない。
最後にガンアクション、そしてカーアクションがあるのは、客受けを狙ってのことなのかなあ。
多くの作品でクリント・イーストウッドの作品に出ていて、「ダーティファイター」では相棒的役柄だったジェフリー・ルイスがここではチョイ役


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ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン [映画]

2011 アメリカ
06/17(土) 00:15 -
NHKBSプレミアム|126分

コメディ。
先に解説などを読んだ。
「「宇宙人ポール」のクリステン・ウィグ」だとか、そのクリステン・ウィグという人がコメディアンとして成功している人だとか、またストーリー的にも面白そうと、かなり期待して見た。ただ「宇宙人ポール」って冴えない二人の男が主人公のコメディというイメージでもちろんそこに女も絡んでいたけど、その男二人ばかり覚えていて、あまりそれに出ていた女性は覚えていないのだけど。
で、期待していたからというのもあるが、序盤のコメディ部分はかなり上手いと思った。アニーとリリアンの会話でアニーが昨晩の男とのセックスの話を表情豊かに手ぶりを交え、そして直接的な言葉はあくまでも避けて話すところなど、芸達者。その場面の前、オープニングは男とアニーのセックスの場面でここもかなり直接的だが卑猥さでアウトにならないよう配慮(ブラジャーは外さずにやってるとか)されてるところもオープニングとしたら掴みはOKというところか
言葉や文化の違いなどもあり、笑いの場面なんだろうけどちょとよくわからない場面もあるにはあったが。
全体を見終えてみると、合格点を幾分上回るといったところか
このクリステン・ウィグというのはコメディアンとして結構面白いと思った

アーマ・トーマスの「イッツ・レイニング」が使われている。誰かのカバーバージョンかと思いきやクレジットを見たらパフォーム・バイ・アーマ・トーマスになっていた

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真昼の用心棒 [映画]

1966 イタリア
06/18(日) 19:00 -
TOKYO MX2|100分

フランコ・ネロ主演
監督はルチオ・フルチ
マカロニウェスタンらしい作品。音楽面もストーリーも。
それほど多くない主要登場人物が割とあっけなく次々と死ぬ(銃で撃たれる)安直さもいい感じだ

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小さな巨人 [映画]

2017年4月16日から6月18日
TBS

面白かった。
内容が盛り沢山で、ちょっと変だなと思う場面もあったが、いちいち指摘すると膨大になっちゃいそうだし、前半のほうはもう忘れてしまったので割愛
「半沢直樹」の製作陣による作品。演出など似た面も多々あるが二番煎じという感じはしない。
主演は長谷川博己。初めて見たと思う。検索してみると、鈴木京香と交際中で格差カップルなどと書かれている。だれと交際中でもいいのだが、ここから読み取れる感じではそれほど有名な人ではないのかと思う。ということは結構大抜擢なのだろう。今後人気出るか、オファーが増えるかとかはわからないがこの作品に限って言えばぴったりと嵌った堂々とした主役っぷりだと思う。
お馴染みの香川照之が出ている。顔芸などと称されているが、顔だけでなく、身体全部、一挙手一投足、全部が芝居がかりでやりすぎのように思える一方、こういう人だっているだろうし、これが作品の見どころにひとつなんだから、これでいいとも思える。
春風亭昇太が前半の悪役的ポジション。半沢風ドラマのパターンのひとつとして各俳優が見栄を切ってドスの効いた台詞を吐くというのがあるが、昇太のそれはちょっと迫力がなくて、それが彼らしくも思える
主人公の奥さん役が市川実日子という人。半沢では主人公が家に戻っての仕事を離れた箸休め的場面があったが、それとほとんど同じような役割。市川実日子というのはなにかで見たことある人がずいぶん個性的な顔つきでなんでここにキャスティングされたやら。ちなみに主人公の母親役に懐かしい感じの三田佳子。まだまだずいぶん元気

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あなたのことはそれほど [テレビドラマ]

2017年4月18日から6月20日
TBS

面白かった
番組が始まってから2ちゃんでスレが伸びてた2つの記事を読んで興味を持った
ひとつは主演の波瑠が自分の演じている美都の人格への批判が殺到し、それに反論するかのようなブログを発表したこと。もうひとつは東出昌大の棒演技がこのドラマでは怪演となり好評なこと。
前者の波瑠のブログについては最終回の前日にもう一度ブログでコメントしたとのこと。
これがきっかけで見ることにしたのだから、良かったこととは言え、波瑠のブログコメントはそういうことは言わないほうが良いのではないかなあと思う。
(そんなことは言ってないのだが)例えば最終回前日のコメントで「ラストで美都はどうなるのか、どっちでもいいかな」というようなことを書いているが、雰囲気として「ラストはどうでもいい」と読めなくもない(繰り返すがそんなことは言ってないけど)。そういう風に早とちりで読んでしまうと、主役が、その作品のラストなんてどーでもいいと考えてるように思えてしまうのだ。
それはそれとして、変な人というのは興味がある。以前土屋太鳳のブログというのを読んだが、あれ全部説明しつくさないといられない病という感じで、変人だなと思ったものだが、波瑠にも病みを少し感じる。これまで興味なかったが、ちょっと興味を持った。

ドラマ全体としては、涼太の狂気が主軸のサスペンス風の部分に美都のいまどき女子風の軽さが多少コメディタッチが混ざる感じか。後半は軽さは少なくなるけど。
涼太の狂気と同時に美都のほうもなんだか狂っていて、製作側は二人がキチガイと描いているつもりがあるかどうかよくわからんけど、その狂気っぷりが面白い。
オープニングタイトルではこの二人に有島夫妻が出てきて4人がメインとなるが、ストーリー的には美都と涼太、有島光軌の3人がメインか。といっても麗華もたっぷり出てくるし、演じる仲里依紗の幸薄そうな感じがとても良かった。仲里依紗についてはよく知らないが、ずいぶん不細工風な容姿で、よく思い切ったなという感じ。
4人の中では光軌がかなり普通人で演じてる人も普通のイケメンで特筆することなし、って思っていたが、最終回になってようやく気付いた。これ演じてるのはルーズヴェルト・ゲームで憎たらしい敵役ピッチャーをやってた人だ。結構なイケメンだったから、多分今売れてる人なんだろうって思ってたけど、作品歴見てみると、これが結構初めてのでかい役のように見える。
美都の親友役で大政絢が出ているが、検索してみると、同時期にモデルをやっていて交友のある二人らしい
美都の勤める眼科の院長がなにかで見たことある人。橋本じゅんという人なのだが作品歴見ても、ピンと来ないな。

今作は「カルテット」の枠の次の作品なのだが、「カルテット」のときの次作予告で、「ピアノマン」みたいな曲かかってたんだけど本放送では使われてなかったような。こういうのよくあるのかな


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釣りバカ日誌 Season2 ~新米社員 浜崎伝助~ [テレビドラマ]

☆~2017/06/16

安定した面白さ
すべて放映日直後に視聴

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ミニヴァー夫人 [映画]

1942 アメリカ
06/15(木) 13:00 -
NHKBSプレミアム|135分

戦争に翻弄されるイギリス中流家庭のドラマ映画。
面白く見れた。
序盤の戦争の色がまったくないころの、ちょっと浪費に見える贅沢を夫婦それぞれがしてしまうという普通の庶民っぽさから、戦争が始まり長男は軍へ取られ、最初のうちはそれほど切羽詰まってないが、近隣地域が爆撃され始めると段々空気が暗くなってきて、という展開。よく考えてみると、こういうタイプのものは日本製映画やドラマで何本も見たような気がする。見てはいないが、評判の「この世界の片隅に」なんてのもこういうタイプであろう。
日本のものは身近であるためそれだけ心に迫るものがあるが、その一方近すぎて鬱陶しいということもある。
今作品はそういう意味では突き放して見ていられるという余裕が自分にはある。


主人公が中流という設定だが、それでも召使を雇っているような家庭。そしてさらに、その上の貴族というものも登場して、主人公家庭の長男と貴族の家の娘が恋仲になるというような展開も盛り込まれている

ラストは日本ではなさそうなもので、爆撃によって死んだ市民(主要登場人物である貴族の娘はその長男と結婚後、爆撃で亡くなっている)への追悼のミサを爆撃された教会でやってる場面で、それでもなおこの戦争は全市民が全員兵隊だ、敵を打ちのめすことこそ神の御心みたいなことを言って聖歌を歌うというもの。

監督はウィリアム・ワイラー


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グレートレース [映画]

1965 アメリカ
06/14(水) 13:00 -
NHKBSプレミアム|159分

コント仕立てのリアリティ無視コメディ
ニューヨークからパリという長距離での自動車レースの話
監督はブレイク・エドワーズ。音楽はヘンリー・マンシーニ
出演陣も豪華
トニー・カーティス、ジャック・レモン、ナタリー・ウッド、ピーター・フォークなど

古臭いドタバタで時間も長い(途中インターミッション入り)ので飽きてしまい、小刻みに休憩した。

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