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ダーク・シャドウ [映画]

2012 アメリカ
11/29(火) 21:00 -
NHKBSプレミアム|115分

ヴァンパイア(吸血鬼)の話ということでジャンルはホラー/サスペンスってことになるのかな。そのヴァンパイアが現代に現れ「時代錯誤」的存在としてギャップに翻弄されながらも活躍する。時代錯誤のズレでコメディ的な側面もあり。ただ全面的にコメディというわけでもない。中途半端な感じがするけど、こんなもんなのかな
「1966年から1971年に放送されたゴシック・ソープオペラ『Dark Shadows』を原作」とある。ソープオペラって日本でいう主婦向けの昼ドラ、こんなもん受けるのだろうか。
その原作の作品を作ったダン・カーティス(今作品の最後に「彼に捧げる」とテロップが出る)のウィキには「カーティスの最も有名な作品は、テレビドラマ・シリーズ『Dark Shadows(ダーク・シャドウズ)』(1966年 - 1971年、en:Dark Shadows)である。この作品はソープ・オペラ(昼ドラマ)ながら、吸血鬼をテーマとしたホラーで・・・」とある。ソープ・オペラ「ながら」とあることから推察すると、特異なのかな

アリス・クーパーが本人役。舞踏会でライブを披露。
その舞踏会は、バーナバスが舞踏会を開こうと言うと、キャロリンが舞踏会なんて今時流行らない、現代は「サプライズ」よと返し、「サプライズ」には何が必要かと問われ、「ミラーボールと酒と・・・、あとアリス・クーパーよ」と返し、バーナバスはアリスと聞いて街の女の子かと勘違いしながらも呼び寄せることにするという経緯。多分なんかのエピソードを踏まえたものだと思う。
バーナバスは本人のライズを前に「不細工な女だ」などと呟くギャグもある。これもアリスというステージネームの由来はそもそも女の子の名前をつけることでギャップを狙ったものでありそれを踏まえている。

1970年代に200年の眠りから覚めたという設定で、映画「スーパーフライ」が上映されているという描写もある

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ネバーランド [映画]

2004 アメリカ・イギリス製作
11/14(月) 21:00 -
NHKBSプレミアム|103分

ジョニー・デップ主演
ウィキより--
劇作家ジェームス・マシュー・バリーが、ピーター・パンのモデルとなった少年と出会い、その物語を完成させるまでを描いた実話を基にしたヒューマンドラマ
--
まあこの紹介以上のものは特にないな。
その時代の雰囲気がよく出ている。またラスト、病状の重いシルヴィアに家でネバーランドの劇を見せるという場面でそのままシルヴィアがネバーランドへ入っていき死を暗示させる場面は幻想的で現代のSFXを駆使したもの。その場面が暗転して葬儀の場面というのはありきたりではあるが見事

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ポテチ [映画]

2012 日本
02/26(日) 15:00 -
TOKYO MX2|85分

伊坂幸太郎の小説が原作で中村義洋が監督。このコンビの作品は『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』『ゴールデンスランバー』。全部見ている。
主演は濱田岳で上記の作品すべてに出ている。
音楽が斉藤和義で彼も上記の『フィッシュストーリー』『ゴールデンスランバー』で音楽担当。
中村義洋の監督作品はほかに「ジャージの二人」や「奇跡のリンゴ」を見ている。

情報をなにも知らずに見たので、「すり」の話と知って多少吃驚。今時あまりこんな題材もないだろうってことで。
ラスト、あれプロ野球の野球場? ってくらいしょぼい。主人公が誰もいない外野席行って叫ぶってのも、あんなのあるかな、プロ野球で。

大森南朋はフィッシュストーリーにも出ていたな。
木村文乃ってのは独特の存在感がある。
松岡茉優はあまちゃんより前か。まったく気づかずキャストクレジットで驚いた。
竹内結子がエキストラで出ているそうだ。
監督の中村義洋が主人公の親分役で出ている。竹内結子のエキストラの箇所は中村義洋が自殺する娘をキャッチするため待ち構えてる後ろにいるらしい

内容は大したことない短い作品

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最後のマイ・ウェイ [映画]

2012 フランス・ベルギー
01/14(土) 20:00 -
BS12トゥエルビ|115分 (上映時間 149分)

フランスの人気ポップ歌手だったクロード・フランソワの伝記映画。
この人のことはまったく知らなかった。日本の人気歌手が世界で知られてないのと同じようなものだろう。
「マイ・ウェイ」の原曲の作者。作詞作曲をしているが、映画では、元曲はもうできあがっていたような描き方。
若いころからフランクシナトラを尊敬していて、その彼の曲がシナトラに歌われたことを知って感激する場面や、その後ホテルでチラッと見かけるが声はかけられなかったとするエピソードが印象深い。
全く知らなかった人の一生を二時間で見ることになるので、比較的平凡な芸能人の人生に見える。これがこの人を知ってる人が見ればまた違うんだろう。あの場面が入ってる、あのエピソードが入ってないだのどうのこうのと。自分が日本のリアルタイムで知ってる芸能人の伝記を見るときのように。
平凡といったのは、例えば自分の芸能活動に無理解な父親との諍いと和解できないままの父の死、ギャンブル狂いの母親など家族に悩まさられる(姉がいて、その姉はまったく無害で最後まで寄り添っている)、結婚と離婚を何度も繰り返す、芸能界に生き残るためのビジネスマンとしての側面、女の子をはべらかし、豪邸で暮らすといったようなこと。

なぜかオーティスレディングのパリ公演を見に行ったときの様子が描かれている。音は多分、モンタレーだったか、ライブインヨーロッパだったかのものそのものを使っている。オープニングで「-、ティー、アイ・・・」と綴りを叫んでのオーティスの紹介とそれに続いて「リスペクト」だ。
映像のほうも迫力十分、つかあんなに盛り上がってたのかねというくらいの客席の盛り上がり。バックバンドはMGsではなくツアーバンドという設定なのだろう、全員黒人だった。
オーティスに影響を受けたということを言いたいのだろうか。他にもBGMでバーケイズのソウルフィンガーがかかったりしてた(こちらの音源は誰かのカバーバージョン)。
その後もテレビで黒人女性のダンサーを自分の曲に使い、フランスのテレビで初めて黒人を使ったと自慢してるような場面や、フォートップスの「アイルビーゼア」を彼自身が歌っている場面がある。まあここからわかるのは、他国のヒット曲をフランス語バージョンにして自国に紹介するというような形での活動も盛んだったようだということ。
そういえば俺の好きな曲である「天使のハンマー」も歌っている場面があったな

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リリィ、はちみつ色の秘密 [映画]

2008 アメリカ
02/21(火) 01:59 -
日テレ1|119分

邦題タイトルからは想像してたのとは相当に離れた意外感のある内容。
公民権運動時代のアメリカが舞台。主人公は黒人問題から少し離れた感じのする白人の女の子(といっても南部農園で黒人を使用人として使ってる家で黒人メイドに育てられてるから濃密に関わってはいるけど)。その女の子が幼少のころ誤って母親を射殺してしまっており、その傷を抱えながら、母親の秘密を探っていくというこれも黒人問題とはちょっと離れた感じのあるテーマ(これも話が進むにつれしっかり結びつく)。ここらが絡み合っての良い作品。ラストは不和だった父親との和解はなく別離に至り、黒人経営の農園で暮らすことを選択するというちょっと苦い内容。

序盤でおっと思った場面があったがウィキを見るとやっぱりか
--リリィがロザリンと共に町へ行くシーンでロザリンに語る物語は、ロザリン役のジェニファー・ハドソンがブレイクした映画「ドリームガールズ」へのオマージュ--

カーラジオから「It's All Right」だとかキッチンのラジオから「Breakaway」がかかる場面があるものの、基本的にとても静かなトーンで作品は進む

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ファニー・ガール [映画]

1968 アメリカ 評価S
02/16(木) 13:00 -
NHKBSプレミアム|156分

バーブラ・ストライサンド主演のミュージカル。
始まった瞬間にこれは良いと思える作品(といってもこれは始まりの部分は「序曲」が3分くらいあるが)。なにせバーブラ・ストライサンドが可愛いらしい。
バーブラ・ストライサンドは名前だけ知ってて今回が意識して見るのは初めて。えーと誰かに似てるんだけどなあ。誰だろう。ああ、いまやっと思い出した、「ブリジット・ジョーンズの日記」だな
オードリーにもちょっと似てるし、矢口真里もちょっと似てる感じ、どちらも目が特徴的な斜視気味なところが。彼女が演じるキャラクターがコメディが得意な女優ということで、お笑いタレントの誰かにも似てそう、なんてことを思いながら見ていたのだが。
途中インターミッションが入る。
その後半あたりからは前半の初々しい楽しさが薄れ始め、ラストはほろ苦いもの。ちょっと尻すぼみに思える。


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ドリームガールズ [映画]

2006 アメリカ 評価S
02/17(金) 13:00 -
NHKBSプレミアム|131分

シュープリームス(スプリームス)をモデルにしたミュージカル。
「マイケル・ベネット、ヘンリー・クリーガー、トム・アインおよびプロデューサーたちはこの作品とスプリームスとの関連性は否定している。スプリームスに関わる実際の出来事とこの作品の中の出来事は似ているが、モータウン、ベリー・ゴーディ、スプリームスからの法的訴訟を避けるために関連性を否定している」

舞台ミュージカルの映画化。台詞を歌に乗せるというミュージカルならではの場面が出てくるのが作品がかなり進んでからなので、どこか唐突にも思えた。
ウィキに「メアリーの自伝“Dreamgirl: My Life As a Supreme”がベストセラーになり、『ドリームガールズ』としてブロードウェイで上演された」とあるが、他を調べてみると、「スプリームスのメアリー・ウィルソンはこの作品をとても気に入り、初めての自伝に『Dreamgirl: My Life As a Supreme 』と名付けた」ともあり、英語版ウィキを見てみると、自伝はミュージカルの後とのこと。

カーティス・テイラー・ジュニア
演 - ジェイミー・フォックス
ディーナ・ジョーンズ
演 - ビヨンセ・ノウルズ
ジェームス“サンダー”アーリー
演 - エディ・マーフィ
エフィ・ホワイト
演 - ジェニファー・ハドソン
エディ・マーフィが出てるとは思わず、途中エディ・マーフィっぽい台詞回しが動きがあって、これエディ・マーフィでやったらどうなるかななどと考えていた。ので、最後のクレジットでエディ・マーフィを確認して吃驚しながらもやっぱりと。
エフィ・ホワイトはもう一方の主人公という目立つ役柄ではあるが、結構ひどく描かれる。ジェニファー・ハドソンはこれがデビュー作とのこと。他の出演作を見てみたら「セックス・アンド・ザ・シティ」(2008)、「リリィ、はちみつ色の秘密」(2008)とある。「セックス・アンド・ザ・シティ」・・・多分主人公の秘書だかの役かな、太った印象深い黒人女性がいた。後者の映画はちょうどこないだ放映されていて録画してある。楽しみ

顔がちょっと覚えられず、またいくらか長い期間を描いているからか、特に主人公グループたちの成長もあり、意味ありげにアップになった顔が誰かよくわからないという箇所がいくつかあった。

登場人物を少なくするためか、主要人物たちが割と都合よく、結ばれたりする。例えば解雇されたエフィがジミーのマネージャーを辞めたマーティーを頼るだとか、カーティスとディーナが結ばれ、ジミーやCCもグループメンバーと結ばれている(CCの方は勘違いかもしれない)。まあ登場人物が少ないほうがわかりやすいけど。

エフィの解雇の場面が強烈。フィクションならではの盛り上がりを期待してのこととも言えるし、現実にある「売り言葉に買い言葉」とも言えるし、しかしなにもあんなにひどい言葉を投げつけ合わなくても良いじゃないかと思った。ちなみにそこはメロディに乗せてのセリフの応酬。
先に書いたようにいくらか長い期間、少女コーラスグループが大人気になり解散するまで、だから15年くらいだろうか、が描かれており、いくらか駆け足になっていて、もっと長く、連続ドラマにしてみても面白そう。主要登場人物のそれぞれを描けばいくらでも膨らませられるだろう。逆に、ジミーがレコード会社にどのように不満を持っていて、テレビ中継で演奏曲目を変えたのかがわからないわけではないが物足りない。

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夏の庭 The Friends [映画]

1994 日本
01/30(月) 13:00 -
NHKBSプレミアム|115分

少年3人と老人の交流の物語。
三國連太郎主演。笑福亭鶴瓶、寺田農、柄本明、矢崎滋はチョイ役
淡島千景は老人の妻の役で見せ場あり。
中盤以降老人の素性が明らかになっていくあたりの会話のやり取りでなんでこんな会話になるのって思える箇所あり。ラストに主題歌ZARD「Boy」。こういうJポップというのか、なんかそこまでの展開と違う雰囲気で白ける。ただ、この作品ちょっとだけ「スタンド・バイ・ミー」っぽく感じるのだが、それに合わせてポップソングというのもありかもしれない。ちなみにウィキで読んだが、この作品は原作が小説で、その小説の最後の部分はかなり「スタンド・バイ・ミー」風である
監督は相米慎二

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パニック・イン・スタジアム [映画]

1976 アメリカ
02/21(火) 21:00 -
BS-TBS|144分

上映時間は115分となっていて、CM分などで放映時間がこうなっているのだろう。CMが多い気がするが、見ていてそんなに多かったかな。
ウィキに「アメリカでのテレビ初放映時に、新たな編集が施された3時間枠バージョンが存在する。このバージョンのみ、犯人は泥棒一味の1人だったという解釈が付け加えられている」とある。ちょっと興味深いようなそうでもないような。
確かに犯人の動機がわからないまま終わるのでモヤモヤするのであるが、そこが焦点ではないのだろう。ではどこが焦点となっているかというとスタジアムでパニックが起こるというその一点。
よく考えてみると、これどうやって撮影したんだろうというくらいに壮大。スタジアム満員にエキストラ集めて、フットボールの試合もさせてってことなんだろうな。
さてそのパニックが起きるという場面はもうほんとにラストもラスト、最後に数分であり、そこから一気にヒートアップするという展開。序盤はおとなしめ、中盤で犯人の顔がようやっと映り、そこから犯人の動きがあり、警察との息詰まる攻防がありラストに客を巻き込んでのパニック。
では序盤はどうかといえば、何組もの人物がバラバラに描かれるという群像劇風。その何組もの人物というのはスタジアムで観戦することになる客なのだが、見終えてみるとなんで彼らが描かれていたのだろうと思ってしまう。よく考えてみると、銃撃事件に巻き込まれた人物たちであった。事件に巻き込まれた人物のその日ということなのだろう。ただここらへんはちょっと印象が薄い。
またここは見逃してるような気がするが、いくつかの人物がなぜ描かれていたのかよくわからない。スリの一味、試合に出ていたボルチモア・チームのクォーターバックの選手。彼らは後半の事件の場面あたりで巻き込まれていたのかな。してないとすれば前半に出てきていた意味がわからない(スリについては先に書いた3時間バージョンとの絡みかもしれない)。
当時のオールスターキャストらしいのだが、主演のチャールトン・ヘストン以外わからない。

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マッシュ M★A★S★H [映画]

1970 アメリカ
02/22(水) 13:00 -
NHKBSプレミアム|117分

監督 ロバート・アルトマン
出演
ドナルド・サザーランド
トム・スケリット
エリオット・グールド

うーん。まったくわからなかった。難解というのではないのだが。サイトでの紹介でブラック・コメディとあるので、それを念頭に見ていた。序盤から笑いの場面と思われる箇所が続くが、つまらないとは言えない、つまり意味がよくわからないから面白いつまらないの判断さえできないのだ、そんな場面が続き、段々と飽きてきて、さらに集中力もなくなり、中盤までちょくちょく寝てしまい、どんどんわけがわからなくなった。
笑いという点だけでいえば、多分こういう意味の笑いなのかなとかいくつかは想像もできるのだけど、それが合ってるかどうかさえわからない。手術の場面がいくつか挿入されるが、そこでも多分ギャグが投入されてると思うのだが、よくわからない。
大筋としてベタな笑いはある。セックスの基地内放送だとか、女性がシャワーを浴びているときに幕を降ろすだとか。終盤、フットボールの試合でのラストのインチキ作戦とか。ただこの3つの点を指してコメディ映画と言ってるわけでもなかろう。
朝鮮戦争が舞台。
米軍のラジオ放送が東京から流れている。そのラジオ放送で日本の歌がかかる。これが聞いたことのないものででたらめのようにも聞こえ、この作品のオリジナルかと思ったが、そうではないようだ。
日本語歌詞の歌、日本語歌詞も聞き取れるが、全般的になにを歌ってるかよくわからない歌(タモリのネタのでたらめ外国語で日本語をやってるように聞こえる)、英語の歌詞に日本語が交じってる歌(アイ・セイ・サヨナラみたな感じ、英語の発音が日本人っぽい)など。
また登場人物が日本の小倉に来る場面がある。そこで酒を飲む場面、ついているホステスが日本語をしゃべるのだがこれが片言っぽくて日系の人なのかなと思う。
ロバート・デュヴァルっぽい人が出ていて、作品の時代からして彼でもおかしくないのだが、なぜか似てるけど違う人だと思い込んでた。ラストでキャストの紹介があり、彼の名前もあり、やっぱりかと思いながらもちょっと意外感。
そのキャスト紹介はちょっと洒落ていて、この時代であるからラストにあの糞長いキャスト&スタッフクレジットはない。作品内で基地内放送というのが頻繁に流れ、前記のようにギャグの道具にもなっているのだが、その放送で数回基地で上映される映画が紹介される。「今晩は「〇〇」を上映。これは~~という戦争映画の傑作で云々。キャストは〇〇、〇〇、そして○○」といった調子。それがラストではまた基地内放送が流れ始めるのだが、「本日の映画は「マッシュ」でした。前線の野戦病院で苦闘する軍医の活躍を描いた物語。砲弾の中で人命を救いつつ、常に笑いと愛を忘れない。ホークアイ、トラッパー、デューク、デイゴ、ペインレス、レーダーー、ホットリップス、ディッシュ。以下は出演者です。ドナルド・サザーランド・・・」とキャストの紹介となり、それに合わせて各自の静止画像が流れるという本作品が作品世界で流れているかのような演出だ

朝鮮戦争が舞台なので朝鮮の街中風景が描かれる場面が一か所だけあるが、そこでベトナムっぽい編み笠をかぶった地元民が見えた。調べてみるとノンラーというらしいのだが、それをかぶった人が何人か。朝鮮にもあったのだろうか
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ノンラーとは、ベトナム全土で用いられる円錐形の藁でできた帽子、ベトナム人(キン族)の伝統的な葉笠のことである
ノンラーとベトコン
ノンラーは、黒い農民服と共に、ベトナム戦争時の南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)のイメージとして描かれることが多い。ゲリラ兵であり、正規軍ではないベトコンの服装が、ベトナム戦争当時の一般的なベトナム人農民や市民と殆ど変わらぬ恰好であった事から、ノンラーが分かりやすい、ベトコンの服装スタイルの一種として定着したと言われている。またアメリカ映画で、ベトナム戦争を扱った映画に登場するベトコンも、ノンラーと農民服という服装である事が多い。だが実際には、必ずしもベトコンがノンラーを被っていたわけではない
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この作品、結構傑作と評価されているようで、わからないままなのは悔しくもう一度見ることにした。このメモ書き始めて以来、直後に二度目の視聴を途中飛ばさずにするのは初めて。
見直してみて、前言撤回。わからないというほどでもないな。主要登場人物の顔が見分けのつく状態で見てみると、内容はわかる。ただ笑わせてると思われる場面で意味がわからないということが多々あるのは変わらない。
いくつかのエピソードがかなりわかりやすく順番に描かれており、それらは重ならず、一つが終わると次が始まるというような構成になっており、上で3つと書いたが、3つということはなく、もっと多い。そしてそれらは一つ一つタイトルをつけられそうな感じに大きなベタな笑いがひとつはある。思い出す限りで「セックスの基地内放送」「シャワー幕引き」「歯医者の自殺騒ぎ」「小倉での騒動」「フットボール」。
ホットリップスとあだ名されるホーリハン少佐演じるサリー・ケラーマンが良い。セックスを放送されたりシャワーで幕を降ろされたり散々な仕打ちに合う役。基地の同僚に怒りを爆発させているのだが、なぜかラストのフットボールの試合では先頭に立ってにこやかにチアリーダーをはつらつと担っている
またドナルド・サザーランドというのは格好良いな

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