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ソルト [映画]

2010 アメリカ 評価S
12/26(月) 21:00 -
NHKBSプレミアム|101分

アンジェリーナ・ジョリー主演
スパイアクション物。
見る前に「批評家に酷評」というようなことを見たような気がして、それが見ている自分に影響したのだが、そのことは後に書く。
作品を見る前に見る情報は番組の作品紹介文か、ウィキ。あとは、基本情報とあらすじが乗ってるような、個人のではない映画サイト。個人の感想のようなものは見終えた後なら見るが、見る前には基本的には読まない。
で、いまウィキを確認してみると「批評家に酷評」なんてのはなく、多分「ミッシング ID」と混同していた。
で、どう影響したかといえば、冷笑気味にどうせつまらん映画だろと思って見始めた。
序盤から前半を見終えたあたりの感想が以下に。
「リアリティだとかストーリーの整合性だのをちょっと無視したようなところもあるが、そのぶんアクションシーンに注力しているような作りに見える。そのアクションは結構見ごたえあり。
超人的な能力を有したスパイもので、ルパンのアクションシーンを実写化したような感じ」
そう結構アクションシーン(自分にとってはあまり関心のない部分であるが)が迫力があり目を奪われたものの、つまらないということに囚われ、ストーリーは単調に思えたというか思おうとした。前半部分は主人公ソルトが追われるという設定を作り、そこに謎があるものの、それはそれとして掘り下げず、基本的には逃げ回るというアクションシーンがテンポよく連続して続く。ビルの壁のわずかな出っ張りを歩く場面とか、歩道橋からトラックの屋根に飛び降り、そこからさらにほかの車の屋根に飛び移る場面とか。
そして後半にはストーリーとしても面白くなってくる。ソルトがどういう人物か段々わかってきたり、ラストで、こいつもロシアスパイだったのかよっていうような人が出てきたり。
主人公ソルトは超人的な能力を有したスパイで、その超人部分がありえないとノれない人にはお勧めできないけど、おれは充分に楽しめた。


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ミッドナイト・ラン [映画]

1988 アメリカ 吹替版(声優の名前クレジットなし)
01/28(土) 21:00 -
BS朝日1|119分 (上映時間 126分)

ロバート・デ・ニーロとチャールズ・グローディン主演のアクション・コメディ。
デ・ニーロへの興味から視聴。かなり軽いコメディ映画で、自分にとっては、デ・ニーロをこんな感じの映画で見るのは珍しい。
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二度のアカデミー賞受賞に輝くロバート・デ・ニーロにとって、この映画のジャック・ウォルシュ役は、ヴィト・コルレオーネやジェイク・ラモッタといった、かつて彼が演じた役とは全く異なるコミカルキャラクターという点に魅力を感じたという。「この手の荒っぽい警官くずれの男が、最後に上手くやるストーリーはとても好きなんだ。彼がラストでとる行動は、実に感動的。私にとっては最高の役だった」と述べている
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賞金稼ぎで犯罪者を捕まえたり護送したりをやってるジャック・ウォルシュ役をデ・ニーロ。そのジャックが依頼を受け捕え護送することになるのが「デューク」ことジョナサン・マデューカス役をチャールズ・グローディン。この二人がFBIやマフィアに追われながら珍道中を繰り広げる。序盤はそれほどでもないが、中盤以降はこの二人のやり取りに笑いの要素があるのだと思う。のだが、吹替版のためか、それほど面白さを感じない。ウィキによれば「池田勝と羽佐間道夫が吹き替えを担当したテレビ朝日版は、もはや伝説的と言っていいほどハイ・クオリティである。現在に至るまで絶大な人気があり、そのDVD収録が熱望されている」とのことだが。
面白さということでいえば、まずはマービンというジャックと同業者で、二人がともに相手を出し抜こうとするやり取りが最初から最後まで何度も繰り返されるところが面白い。
また、登場する人物組織が多く、それぞれの駆け引きというストーリーそのものが面白くできている。
先日見た「ジャッキー・ブラウン」にも出てきた保釈保証業者がこの作品でも大きな役割を果たしているのだが、その業者のエディ・モスコーネが保釈金を出したが逃げる恐れのあるデュークを捕まえて連れてくるようジャックを雇う。デュークはマフィアの金を盗み、慈善事業に寄付した男で、マフィアから狙われている。さらにFBIはそのマフィアを有罪に持ち込むためデュークの証言を必要としていて、彼らを追い回すことになる。この三つ巴がストーリーの核なのだが、そこへエディの思惑も絡んでくるし、そのエディはジャックが失敗したときのためと両天秤にかける形でマービンを雇い、三つ巴の追走劇にマービンも絡んでくるという形。


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油断大敵 [映画]

2003 日本
01/28(土) 18:30 -
BSジャパン|144分

役所広司&柄本明ダブル主演。
コメディに分類はされないか、無理に笑わせるような箇所はないものの、全体的にシリアスさはなく、ほのぼのとしたコメディ的作品、かと思いきや、それは前半までで、後半はかなりシリアスな調子。考えてみるとバックでかかっている音楽がそうだというだけのことかもしれないが。
役所広司が刑事1年目の役と聞いて、はて、役所広司ってそんなに若かったっけと思ったが、刑事1年目といっても、それまで駐在所勤めをしていたが妻を亡くし、駐在所勤めがままならず、刑事になったという役柄。それでも結構若く見える(当時役所広司は47歳)。後半になると時間が10年過ぎて、平成14年となる。
役所広司が刑事の関川仁、柄本明が泥棒の猫田(通称ネコ)。この二人に友情が芽生えるというちょっと無理のある展開なのだが、不自然さを全く感じさせないのはとてもうまい作りだと思う。仁には娘の美咲がおり、前半と後半で演じる人が変わる。
前半で美咲が通う教会の先生が仁と結ばれるが、美咲が拒絶するという展開は、美咲がその先生になついている様子が描かれていただけに不可解。まあ子供心というのは複雑ということか。
淡路恵子が重要な役をうまく演じている。
奥田瑛二はどこに出ていたのだろうと、思ったが、ちょっと意味が分からなかった部分を見直したら、そこに出ていた。ネコの最後の盗みの場面。ホテルの社長が奥田瑛二。「女とホテルに行こうとしたが、全部満室で断られ、2時間だけ空けた隙に部屋が荒らされていた」という。奥田瑛二がそのホテルの社長とわからず、ホテルにいるのに、女とホテルに行こうとした? 荷物は置きっぱなしにして、2時間後に戻ってきたら荒らされていた? どういうこと? と思ってしまったのだった。ホテルの社長室で、そこでヤりたくないと女が言うから別のホテルへ行ったということだったか。
また、その場面で仁がタコさん型ウィンナーを見て、ネコの仕業と悟る場面があるが、そのウィンナーは社長室で彼らが飲み食いしてた皿。ネコと関係ないじゃんと思ったが、その皿にあるウィンナーをタコ型にして仁に挑戦したということなのだろう。
そこそこ面白い作品であった。
監督は成島出。初監督作品。役所広司主演の「聯合艦隊司令長官 山本五十六」の監督である。ずいぶん作風が違うような

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耳をすませば [映画]

1995 日本 アニメ・ジブリ
01/27(金) 21:00 -
日テレ1|139分

2時間弱の作品だがダレるところもなく、わかりやすくストレートな青春物語。ファンタジーの部分もある。ラストではかなりベタベタな恋愛のセリフがあるがこれ、宮崎駿(脚本を担当している)の趣味なんかな。ウィキを見ると少女漫画雑誌を読んでた折に原作と知り合ったとある。

最初のキャストクレジットで立花隆とあって、えーっと立花隆ってあのジャーナリストのあの人、そういう名前じゃなかったっけ、でも違うよなあなんてことを思った。しかし登場すると(主人公の父親)、非常に素人くさく、もしかして本当にそうなのかなどと思う。見終えて調べるとやはりそうだった。こんな仕事やってたのか。
あと、露口茂の名前もありなんかうれしい。
「猫の恩返し」はかなり以前に見てしまっているが、今作のスピンオフ。同じキャラも出てくるので、今作を見終えた後続けて見たかった。




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偉大なる、しゅららぼん [映画]

2014 日本
01/10(火) 21:00 -
NHKBSプレミアム|116分

先日見た「鴨川ホルモー」と同じく万城目学原作の作品で、同じようにファンタジー作品。
冒頭からセリフが聞き取りにくく登場人物の名前や人間関係がわからなくなってしまい、さらに貫地谷しほりが出てきて早口饒舌な長いセリフで一旦脱落。
今回見直したら、字幕がつけられたので、字幕オンで視聴。ずいぶん助けになった。
「鴨川ホルモー」と同じくファンタジーの世界観なのだがなかなか面白く、「鴨川ホルモー」より見やすかった。ファンタジーの世界観なのだが、現代的なノリが随所に出てきて、その出し方のセンスが良い
主役の若い男3人がなかなかよい。濱田岳、岡田将生、渡辺大。
あと村上弘明がよかったように思う。最初に出てくるときは短時間なのだが、かなり癖のある感じに見え、中盤になると本性を現し、力を駆使し、主人公たちの家を街から出ていかせようとする。やはりファーストインプレッションは当たっていたか、と思ったが、話が進んでいくと、実は彼は力を持った別の人物に操られていたことが判明し、ということは特別悪役ではないわけで最初の場面でちょっと悪く見えたのは、後への伏線のため、ちょっと悪っぽく映したのだろう。

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スノー・エンジェル [映画]

2007 アメリカ
01/24(火) 01:59 -
日テレ1|119分|7倍録 映画天国

うーーーーん。なんとも微妙
まず序盤、何が何だかわかりにくいまま進んでいく。登場人物の人間関係だとか、そこでなにが起きているのかなど。主要登場人物が多く、その男女間の問題、恋愛だとか離婚だとかが絡んでくるのであるが、そのカップルの数が4つもあるのだ。どこに焦点が当たっているのかよくわからないというののもある。
で、途中で一旦見るのを止めた。続きを見る前に紹介サイトでのほんの短い粗筋を読んでから、最初から見てみると、なんのことはない、そんな難しくもないなと思った。なんでわかりにくいと思ったんだろう。でも、やはりわかりにくい理由はあって、演出意図はあるのだろうけど、頻繁なカメラの切り替えだとかでとっつきにくい。また上に書いたようにどこに焦点が当たっているかわからないまま色々な男女間問題が描かれていることもその理由だ。
コメディはないので、シリアスドラマというジャンルになるか。
見終えてみると、結局2組のカップルをめぐる話が主なのだろう。アーサーとライラの学生カップル(アーサーの両親の不和も描かれている)、アーサーのバイト先である中華料理店の同僚であり、アーサーのベビーシッターをやっていたアニーとグレンは夫婦だが別居中(そしてアニーは中華料理店の別の同僚の友人、バーブの夫ネイトと不倫中ということでもうひとつのカップルが出てくる)。
で、グレンというのが序盤では温和そうな男性なのだが、裁判所から妻への接近を禁止されているなど徐々に色々問題を抱えていることがわかってくるという展開。そして夫婦の子であるタラが悲劇的な事故で死亡、その事件をきっかけに各人が色々な感情をためこみ、ラストはグレンがアニーを銃で殺して、自分も自殺というなんとも救いようのない展開。
とこうなると、学生カップルはどう絡んでくるんだよって話だが、そう、それほど拘わらないまま、別個に描かれる感じなんだよね。そこがなんだかとりとめのない印象になっている。アーサーが事故死したタラを発見するという絡みはあるし、アーサーとアニーがそもそも深い関係性を持っているというのもあるけど。
アーサーの両親の離婚問題なんかも入れる必要あるのかよくわからんし
つまらなくはないけど、テーマもパッとしないし、ストーリーも大したことなく、という感じで終わってしまった。
タイトルのスノーエンジェルというのはタラちゃんのことかなあ。タラが死んだ場所は雪景色の池だった。

そういえば、映画天国冒頭の映画紹介コーナーに出てくる人が今年に入ってから変わっている。これまでは落語家だったが、今は3人組の男性アイドル風。まあこの部分は飛ばして見ていないのだけど(※BOYS AND MENというグループだそうだ)

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ジャッキー・ブラウン [映画]

1997 アメリカ 評価S
01/07(土) 00:15 -
NHKBSプレミアム|155分

クエンティン・タランティーノ監督
タランティーノは名前はもちろん知ってるがほとんど見たことないはずで、作品履歴を調べてみるとやはり見たことない。『フォー・ルームス』というのがタイトルを妙に覚えてるからひょっとして見ているかもしれないが、まあまったく覚えてはいない。
初めて見たが、面白いなあ。後半までダレることなく緊張感があって良い。まあ長い作品だし、自分は通常の2時間の作品でも一気には見れないくらい集中力がないので、これも途中で休みを入れたが。
そして作品全体よりも、ちょっと長め(※)のオープニングクレジット(背景は主人公のパム・グリアが客室乗務員姿で空港を歩いている場面)に続く本編の出だしが非常に素晴らしい。といってもなにが良かったのかよくわからないのだが、これは良い作品になるはずと身を乗り出した。それで気づいたが、身を乗り出すくらいの作品ってとても良い作品の証拠で、それは自分にとっては珍しい。なにがよかったんだろうな。サミュエル・L・ジャクソンと ロバート・デ・ニーロ、そしてブリジット・フォンダの場面である(いまキャストを見てあれがブリジット・フォンダだったのを知った)。目の配りやセリフの抑揚で面白そうな映画だと期待させる最高の出だし。そこに、ミーターズの曲がかぶさり、最高がリミットを突破する感じに。といっても自分の場合ミーターズはファンすぎて、曲に耳が行ってしまうという難点があるのだけど。そのミーターズの曲は作中何度かかかる。
主人公が黒人女性、サミュエル・L・ジャクソンが悪のボスという役どころの犯罪映画で、そこら辺の場面にかかるのはファンク調のものが多い。ラストではボビーウーマックの曲だ(オープニングもそうだったようなと思い見直したらやはりそうだった)。そのBGMにあわせ主人公が口ずさんでる様子を映しだして映画は終わる。
音楽といえば、金の受け渡し本番で、主人公が現場へ行く車が映し出される場面は黒人音楽、デ・ニーロたちが映し出される場面ではロックミュージックと対比される場面も面白い。
作中、デルフォニックスというソウルグループの曲が主人公の好きな曲として大きくフィーチャーされる。デルフォニックスについては知らなかったが、「スピナーズ」に似てるように思った。調べてみると、両者ともフィリーソウルというジャンルだそうだ
またこの映画の英語版ウィキをちょっと見たのだが主演のパム・グリア(タランティーノが大ファンとのことであるが、すごい存在感だ)の過去の出演映画への敬意を表したりしており、そこら辺からのインスパイア―もあるようで、パム・グリアの過去の映画での歌唱曲も入っているようだ。

ロバート・デ・ニーロはサミュエル・L・ジャクソンに命令されるちょっと情けない男の役で自分はあまりこういう役をやるのを見たことがない。
内容はメキシコから薬や金の運び屋をやっていた客室乗務員のジャッキー・ブラウンが捕まってしまい、ボスのオデールは保釈保証業者のマックスを使い、ジャッキーは保釈される。裁判になるが、警察から司法取引を持ち掛けられる。警察の狙いはオデールであることを知り、ジャッキーはマックスと組んでオデールと警察双方を騙し、金をせしめるという内容。
途中まではひょっとして、オデール、警察、マックス全員を手玉に取るような内容かとも思ったが、まあこの内容なら順当。
ジャッキーが警察、オデール双方に金の受け渡し計画を色々説明するのであるが、ここで何か矛盾があるように感じた。が、最後まで見ると、ジャッキーは警察やオデールには嘘を言っていたということがわかり、矛盾ではなかったのだろう。もう一度見直さないとどこをどう矛盾と感じたのか覚えていないが。
また、見直せばわかると思うが、警察、オデールには嘘をつき、マックスには嘘をつかず計画を話しているという風な作りになっているはず。


冒頭のクレジットが結構長い(見直したら強調するほどは長くはなかった)。以下はこの作品のこととは関係ないが。
この作品もそうであるが、ラストのクレジットが長い。これは労働者の権利に関することで、ちゃんとクレジットしないとならないからだというようなことを聞いたことがある。自分はこういう長いクレジットを初めて見たのは「マルコムX」でラストに2曲だから3曲くらいかけてクレジットがあった。そのときはさすが力の入った作品だなとど能天気に思っていたのだが、力の入った作品とかとそういうことは関係なかったようだ。
で、長いクレジットをやらざるを得なくなって以降、ここをどうにか面白くする工夫、見てもらうための工夫をするようなものも見受けられる。NG集を入れてみたりとかである。
でも、この長いクレジット、本来いらないよなって思う。以前は最後まで見てもいないのに、ちゃんと流してはいたが、あまりにも時間の無駄で、最近は早回しにしたりしている。
ただ、先に書いた工夫ということでいうと、制限があるところに芸術は育つというような面があるのは否定しない。そもそも映画は「映像と音でみせるもの」だとか絵画に「音声は付属しない」だとかそういう制限があるからこそ成り立っているのが表現だ(もちろんそういう制限を破るという方向にも表現の方法としてありだが)
今作品の冒頭のほうは、別に長いクレジットを入れなくてはならないわけではないだろうから、この話はあまり関係はないのではあるが、そこに長いクレジットを入れなくてよいのなら、あの冒頭の空港を歩く場面は作品の冒頭を飾っただろうか、というようなことを考えてしまった。

監督は日本びいきのところがあるらしいが、作中、メラニーがかつて日本で「ヒロシ」という男と付き合ってたとするセリフがある。

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ブロ―クン・フラワ―ズ [映画]

2005 アメリカ
01/21(土) 20:00 -
BS12トゥエルビ|115分

初期の作品が好きだったジム・ジャームッシュが監督。
「ダウン・バイ・ロー」が好きでその後の作品も映画館で見たはずなのだが、ほとんど記憶にない。「デッドマン」を見に行き途中で寝てしまい、もう一度見ようとしたが、また寝てしまい、というのを繰り返したのを覚えている。朝から行っていたのか、よほど眠かったのか、遊びで徹夜明けにでも行ったのかもしれないな。
主演はビル・マーレイでウィキに「エージェントやマネージャーを持っておらず、コンタクトが難しいとして映画の製作陣からはオファーが出しづらい俳優として認識されている」とあるのを覚えていたので、見れてラッキーな気分。でも調べてみると、特別出演作品数が少ないわけでもない
作品は「らしい」ものではあるが、特別強い印象はない。あのジャームッシュの比較的近作が見れてよかった。
ビル・マーレイはさすが、魅せるねえ。
番組紹介サイトに音楽のことが言及されていたが、確かに特徴ある音楽が使われている


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ナインスゲ―ト [映画]

1999 フランス、スペイン
11/06(日) 16:30 -
イマジカBS・映画|149分

ジョニー・デップ主演のサスペンス。
これより前に2作品続けて派手なアクションサスペンスを見たが、こちらは古本の謎を探るというテーマに沿ってか落ち着いた雰囲気のサスペンスもの。こういうもののほうが見やすい
ただ見終えてみると、ダラダラと冗長で、劇的な盛り上がりもなく、謎も謎めいたまま終わっていくので、なんとなく消化不良。

中盤、ジョニー・デップがホテルの中のエレベーターで日本人女性が食事の話をしているところにすれ違うという場面がある。

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イーグル・アイ [映画]

2008 アメリカ
12/19(月) 21:00 -
NHKBSプレミアム|120分

スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮のSFサスペンス。
出だしから何やらよくわからない描写が続く。これは見進めるうちにわかってくるようになっているのだろうと予想し見続ける。ただ、それと並行して、映像やセリフの意味が取りにくい作り、すなわちカット割りが頻繁であったり、そこにかぶさるセリフが誰のセリフで何を言ってるのかよくわからないというのが続き見るのが疲れる。この事象は作品の特徴でもあるのだろう、最後まで同じような作り。であるから、後半に入りクライマックスになっても、作品に入り込めず、わからないところを巻き戻したり、休憩を入れたり。
作品の内容自体は理解はできた。できてるのかな。人工知能を軍が取り入れており、そのプログラム名は「アリア」。アリアが作戦を中止するよう言ったが、防衛大臣が人間の頭で考え作戦を実行。アリアは今の政府が国防の妨げになっていると考え大統領以下政府要人の暗殺計画を実行し始める。アリアの計画に抜擢されたのが、ジェリーとレイチェルという面識のない男女。ジェリーのほうは兄が軍関係者でアリアに音声でロックをかけ、そのためアリアに敵認定され、自動車事故で殺されており、ジェリーの声でロックを解除させようとしているための抜擢。
序盤では人工知能、アリアの存在はわからないので、ジェリーとレイチェルが謎の指令によって動かされる場面は、どんだけ巨大な力が働いているのだと興醒め気味。というのも、携帯電話に指令が入るのだが、電車内で受けたその指令を断ると、同じ車内の他の客全員にそこにいるジェリーはテロリストだ、掴まえろという電話が入ったり、自動車で爆走しているときには、信号を全部青に変えたり。
でも人工知能プログラムとわかるとまあそれなりに納得ではある

主人公たちが途中で観光バスに乗るのだが、そのバスが日本人女性の名前を冠したもので、多分そのバスのガイドが日本人で中に乗っている団体客も日本人観光客という設定なのだろう。だが、乗っている団体客は雰囲気も言葉もいくぶん怪しげだったが

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