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ハングオーバー2、3 [映画]

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える
2011 アメリカ
BSTBS 7/19 吹替販
上映時間 102分(録画時間114分)

ハングオーバー!!! 最後の反省会
2013 アメリカ
日テレ「映画天国」 5/17
上映時間 100分(録画時間119分)

「ハングオーバー」の1作目は確か「映画天国」で放映されたのを見たと記憶している。それほど面白かったとは思わない(「映画天国」で放映されたコメディでこれより面白かったのはいくらでもあるように思う)が、大ヒットしたようで、シリーズ化されており、今回その後の2作(これで全部)が放映されたので視聴。第2作目だけ吹替販。
いま日本語タイトルを見て気づいたが、「!!!」の数が第何作かを表現してるのね。

第1作をよく覚えてるわけでもないが、第2作めは第1作目を踏襲したような作り。仲間の一人の結婚式を控えその前日のパーティでの薬を決めての乱痴気騒ぎと翌日の混乱を描いたハチャメチャなコメディ。
第3作はさすがにそういう設定ばかりでは飽きられると思ったか、第2作での設定を引き継いでの物語。ただやはり一人が人質になり、それを助け出すために3人が奔走するというのは同じ作りか。
主要キャラはもちろん、脇役もほとんどのキャラクターが同じ俳優で演じられている。
また第1作で登場していたマイクタイソンが第2作にも登場。それは先にウィキを見て知っていたが、なかなか出てこないので見間違えかと思ったら、ラストの結婚式パーティで出てきて、歌を披露していた。その歌が終わったところで映画は終わるのだが、その終わり方も第1作とそっくり。すなわち、カメラを見つけたがその中に前日の乱痴気騒ぎが収められていたので、それを見てみようというところで暗転しクレジットへ。そのクレジットと並列してその乱痴気騒ぎの写真が次々と映るというもの。

第3作では仲間の結婚式とその前日の乱痴気騒ぎはなく、父親が死に、精神的におかしさが増しているアランをその手の治療所へ連れていくというのが発端で、いつもの4人が車で旅立つ。この映画の主要人物は3人であるが、元々は友人関係にある3人、フィル、スチュ、ダグにダグの嫁の弟であるアランが仲間に入り込み、その中からダグが騒ぎから抜け出し、残り3人が騒動を巻き起こす。ダグは今作では人質になるのだが、第1作でも行方不明になるという騒動のキーになっている、第2作では比較的穏やかに仲間の帰りを待っている役。
乱痴気騒ぎがないというのはちょっと寂しいと思っていると、ラストでアランが今作で知り合った女、キャシーと結婚することになり、というエピソードが入り、お馴染みの乱痴気騒ぎがそこでも行われたということを示唆して今作は終わるという形。

ビリージョエルが取り上げられている。第2作ではスチュが「アレンタウン」を弾き語りをする場面がある。この場面なぜ挿入されてるかよくわからない場面でもある。あまりストーリーとしては意味がない。何かしらつながりがあるのかもしれないがよくわからなかった。
第3作では、序盤で父親が発作で苦しむ中ヘッドフォンで「マイ・ライフ」をアランが聞いている場面がある。そして中盤ではアランがキャシーと出会う場面で、キャシーがビリーのTシャツを着ており、それをネタに「キャプテン・ジャック」の話をして二人が盛り上がるという場面がある。
ビリージョエルは調べてみるとユダヤ系。スチュも確かユダヤ系であり、また作品内でいくつかユダヤ系のネタもあったと思う。第3作のラストで、「人間は金が好きだ」というセリフがあり、その部分原語では「Jew」と言ってるように思えた。そのセリフの後「これ面白くない? 受けなかった?」と言ってるところを見るとユダヤ人にまつわるジョークなのだろう

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デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜 [映画]

2009 アメリカ
NHKBS 7/20

主演
クライヴ・オーウェン
ジュリア・ロバーツ

作品の最初のうちは話の内容がよくわからないまま進行し、話が進むにつれて、だんだんわかってきて、ラストで全部が明らかになっていくタイプの作品。自分は全部を理解し得たのかどうか甚だ自信がないが、ラストまできて、主人公カップルが同じ目的を持って計画を遂行していたものの、最後には出し抜かれたという部分は充分理解し、それ以上なにをわかる必要があるのかとも思う。のだけど、どうなんだろうなあ。この手の作品では色々と伏線が張られ、それがうまく回収されていくところが醍醐味でもあると思うが、そういうものの多くを見逃している気がする。ラスト近くで種明かしがされ、そこまでのダイジェストのように、色々な場面が走馬灯のように映し出される場面を見て、たぶんここで、各場面がそういうことだったのかと納得するような場面だと思うが、自分は全然その映し出されてる場面を覚えていなかったのだ。もう一回、結論が分かったうえで見てみようかなと思うが、それほど面白かったかと言われると、「・・・」である。
監督はトニー・ギルロイ、「フィクサー」の人。なるほど、同じテイストだ。
冒頭の主人公二人の出会いの場面のあと、キャストクレジットがあり、そこで、今作品の対立する二つの企業の社長(会長かもしれない、まあ、そういった役職の人)同士が殴り合う場面が背景になっている。その一方の人の風貌が変ではないがインパクトのある髪の薄い男(ポール・ジアマッティ)で、それが作品の最後の方で、争っている新製品の案件が「毛生え薬」ということがわかり、なるほど、そういうキャスティングかと思った。その後の展開で、彼は社長として株主公開でこの「毛生え薬」について大々的な演説を行うのだが、この場面は迫力がある喜劇

さて、この作品、冒頭20分程度であろうか、見たのちに、一旦見るのを止めた。しばらくして、再開しようとしたら、「おしゃれ泥棒」の録画が始まってて、ちょっとそちらに食指が動き、最初の方だけ見てみようと思ったのだが、そのまま最後まで「おしゃれ泥棒」を見てしまった。先に書いたが、それほど面白いと思ったわけでもない。
ただ、今作品が上記のように、話の進行につれ内容がわかってくるタイプの作品なのに対し、「おしゃれ泥棒」のほうは冒頭から順に追ってストーリーが展開する、そういう意味では非常にわかりやすく、そっちになびいたという訳だ。
この2作品を比べるのはほとんど適切でないが、昔の映画と今の映画の違いというようなことを思った。大きな枠組で言えば、両者とも「サスペンス」「多少のコメディ要素」と言えると思う。また、若い時期に美しさで売った女優のちょっと年齢を重ねた時期の主演作、男優を相棒にする犯罪物というところも同じか。
昔の映画と今の映画の違いといっても、これは相当に乱暴な話ではあるが、「おしゃれ泥棒」の方は、映画産業黄金期の忠実な映画らしい映画という作りで、話は単純でわかりやすいが、そのころはまだそういったオーソドックスな正統派というだけで客の興味を惹けたのだろう。しかしそれなりに歴史を重ねると、そういうものへの飽きや飽和状態、それに満足しない観客の要求からアンチ的な作品が生まれてくる。この作品がそういうアンチ的な面を強調してるということでは全くなく、そういう風潮の時代ももう何十年も経て、今の時代の客に合う作品の形の一つがこういうものなのであろう。「おしゃれ」と比較して「精緻な」「複雑な」作りになっている。

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おしゃれ泥棒 [映画]

1966 アメリカ
BSジャパン 7/27 吹替販 上映時間 123分(録画時間114分)

監督 ウィリアム・ワイラー(「ローマの休日」の人)
出演者
オードリー・ヘプバーン
ピーター・オトゥール

吹き替えがずいぶん合っていないように思えたが、実際に原語の忠実に合わせた感じがこんな風になるのかもしれない。見ていてどこか気恥ずかしい感じがした。
オードリー・ヘプバーンは「マイ・フェア・レディ」を観て、とても感激し、大ファンだが、ここではずいぶん年齢を重ねているなと思った。が後で調べてみると、「マイ・フェア・レディ」の次の出演策であり、2年後の作品である。
「マイ・フェア・レディ」は自分がデジタル放送という時代の趨勢に合わせたいくらか大き目のテレビを購入し、久々に気を入れてテレビで映画を見始めた最初のころの作品であったこともあり、昔の名作と言われるものをほとんど初めて見たこともあって、大げさなほど感激したという面もあろうかと思う。
というわけでオードリー・ヘプバーンは自分にとっては神格化された存在であるのだが、これは取るに足りない作品に思える。初期の方の作品をあまり見ていないが、キャリア後期の作品はあまり大したことないものが多いようにも思う(年代からみると「マイ・フェア・レディ」も後期になりそうだが)。
オードリーのアイドル映画のようにも見えるのだが、年齢がいっているせいか多少きつい。

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ニューイヤーズ・イブ [映画]

2011 アメリカ
日テレ「映画天国」 7月26日(火)1:59~3:58(月曜深夜)
上映時間 118分(録画時間119分、CMなどで10分程度カットありか)

グランドホテル方式の作品で大晦日の一日、ニューヨークを舞台に何人もの人間模様を描いている。作品内容の紹介をサラッと読んでいたのでそこらへんはわかっていて、8組のカップルが登場するとあり、またキャストの紹介で8人分が掲載されていたので、それを読み間違えて、8人の主要人物がいる(4組のカップル)のだなと思っていると、序盤でそれ以上の人間が矢継ぎ早に出てくるので面食らった。が、テンポがよく、また描き方にメリハリがあり、どういう場所でどういう状況にある男が(女が)登場するということ程度を覚えれば各人の名前を全部覚える必要はなく、それも必死に覚えるというより見ていればかなり特徴的に描かれているので頭に入ってきて、次出てきた時には、思い出せるので見やすい。
序盤は相当に良い出来。

俳優陣では有名な人がたくさん出ているのかもしれないけど、自分の知ってるところでは、ジョン・ボン・ジョヴィとロバート・デ・ニーロだけ。ジョン・ボン・ジョヴィが俳優とは珍しい。またデ・ニーロは、作品の雰囲気にあまり合わないでのはと思ったが、死に間際の入院患者という、なるほど、こういう役ならわかるという感じ。
本人役でマイケル・ブルームバーグが出ている

とても楽しく見終えたが、終わってみると、一つ一つがそれほど大した話でもなく、見てるときだけ楽しい作品。
この作品はNYで起こったことをグランドホテル方式で描いており、そのグランドホテルの役割は大晦日のタイムズスクエアで行われるイベント「ボール・ドロップ」となる。有名なイヴェントらしいのだが、見ていてもよくわからなかった。ビルの上のボールが消えたが、あれがそのイベントなのだろうか。
ちなみにそのイベントが行われるビル(それがタイムズスクエアというものなのかと思ったが、その交差点をタイムズスクエアというらしい)の大きな画面に東芝とTDKの名前が入っており、2011年の出来事として描いているが、まだまだ日本企業の影響力があるのかと思った。
ラスト近く、キムとヘイリーの母娘の和解の場面で、ヘイリーに目配せするおばさんが誰なのかよくわからなかった。伏線あったかな。もしかしてカットされているところに小ネタでもあったのかもしれない

最後にNGシーンやドッキリ風いたずら場面(例えばデニーロが病院の屋上へ車いすで運ばれる場面が本編であったが、その場面をデニーロが車いすを押す方になって共演者を笑わせてるというドッキリ)があった。

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<監督>
ゲイリー・マーシャル
<キャスト>
ハル・ベリー

ジェシカ・ビール

ジョン・ボン・ジョヴィ

アビゲイル・ブレスリン

クリス・“リュダクリス”・ブリッジス

ロバート・デ・ニーロ

ジョシュ・デュアメル

ザック・エフロン
<解説&ストーリー>

大晦日のニューヨークを舞台に、大切な人との絆を取り戻そうと奔走する8組の男女。果たして彼らは、幸せな新年を迎えることができるのか―?豪華キャストが贈る感動の物語

ニューヨークの大晦日。誰もが新年への期待で気持ちが浮き立つ特別な日。世界中が注目するタイムズスクエアでのカウントダウンイベントを仕切るクレア(ヒラリー・スワンク)。失敗が許されない大イベントを控え、ナーバスになる彼女を、警察官ブレンダン(クリス・"リュダクリス"・ブリッジス)がサポート。2人の恋の行方は―?その他にも、人との絆を失ってしまった計8組の男女が、1年の最後の日に素直な想いを懸命に伝えようと奔走する愛と絆の物語。豪華キャストが贈る感動作!【日本語字幕版】
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ちなみにこれが番組サイトでの紹介。
キャストの一番上ハル・ベリーはデ・ニーロに付き添う看護婦の役の人。主演じゃなくて脇役なのに。どういう順番なんだろう。作品の公式サイトをちらっと見てみたがそこでも一番上だった。
主演に思えるのはクレア(ヒラリー・スワンク)だと思うが、彼女はキャストの項目に載っていないのはどういうことだろうか。群像劇だから誰が主役か見極めにくいとは思うが。
また「人との絆を失ってしまった計8組の男女が」とあるが数えてみると10組いるような。



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ショウほど素敵な商売はない [映画]

1954 アメリカ
BS朝日 7/25 上映時間 117分 (録画時間120分CM入り)

モリー・ドナヒュー - エセル・マーマン: ドナヒュー家の母。
ティム・ドナヒュー - ドナルド・オコナー: ドナヒュー家の次男、末っ子。やんちゃなプレイボーイ。
ヴィッキー・パーカー(ヴィクトリア・ホフマン) - マリリン・モンロー: ティムが一目惚れしたショーガール。
テレンス・ドナヒュー - ダン・デイリー: ドナヒュー家の父。
スティーヴ・ドナヒュー - ジョニー・レイ: ドナヒュー家の長男。真面目。芸人を辞めて神父になる。
ケイティ・ドナヒュー - ミッツィ・ゲイナー: ドナヒュー家の長女。

名前を知ってるのはドナルド・オコナーとマリリン・モンロー。ドナルド・オコナーは「雨に歌えば」の人。
ボードビル芸人の一家である「ドナヒュー一家」のミュージカル。
オープニングは劇場で演じている夫婦。ここからもう目を奪われる。ボードビルという言葉はよく聞くが、それがなんなのかよくわからないでいた(今もチラッと調べたがどんなものなのかあまり想像がつかない)。これを見て雰囲気を感じることとする。
ストーリーはどういったらいいか、単純で底が浅く大して見ごたえはない。が、底が浅いというよりも、たくさんのネタがあり、ひとつひとつをもっと掘り下げて描けばよいのにと思える。そう、連続ドラマにでもすればそうとう長くできるのではなかろうか。
またこの時代の映画、とくにミュージカルの典型で、社会の不条理を深く抉るとかそういうことは一切なく、能天気に楽しい雰囲気を目指した作品となっている。
先に書いた底が浅いということに通じるかもしれないが、ラストもサラッとしていてそこだけはもっと長時間やってもいいのではないかと思った。また、そこで家族の元から離れていた次男と父親が戻ってくるのだが、ここも同時に二人とも戻るというのはいかにも浅い。一人が戻るだけで連続ドラマの1回分にはなりそうだ。
ラストでは母親がソロで歌っているところに二人が戻り、家族が再結成して1曲歌い、メドレーで次の曲はマリリン・モンローも一緒に歌うという形なのだが、そこが短時間で駆け足での展開に見えて、最後マリリンが登場というのが邪魔にさえ見えた(つまり家族の再会というところにもっと尺を取ってほしいと期待しているから)。またマリリンがここで登場する際はもっと別の登場の仕方もありえたようにも思える。
なお、この母親役の人は「「ブロードウェイの女王」と呼ばれた」とのこと

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ハンコック [映画]

2008 アメリカ
7/25 NHKBS

ウィル・スミス制作兼主演
出演俳優で見るかどうか決めることがよくあるが、ウィル・スミスは特段見る気にはならない。でも思い出してみると、「アリ」はこの人主演か。ウィキで調べてみると「インデペンデンス・デイ」もそういえばそうだった。
「アリ」以来「高い演技力を持つ性格俳優としてシリアスな作品に出演することが多くなった」とのこと。

スーパーマンだとかスパイダーマンのようなスーパーヒーロー物なのだがコメディ仕立て。そのスーパーヒーローがウィル・スミス演じるハンコック。彼が活躍する際に周りを破壊し、行動が粗野だということで市民から嫌われまくっているというところがまず面白い。よく考えてみれば、スーパーマンにしろスパイダーマンにしろ周りを破壊しまくるというのは同じだが。
ハンコックに助けてもらった広告会社のPRマンがハンコックに好かれるヒーローになるための戦略を持ちかけ、それに従って行動し市民に好かれるようになろうとしていく。しかし、そのPRマンの妻がハンコックの過去を知っており、彼女もまたその超人的な力を持っているのだった。そして彼らの過去が明らかになるにつれ、運命が決していく。

音楽
オープニングはハンコックの活躍の場面で聞いたことのあるハープ主体のアップテンポブルース。クレジットを見たら、J Geils Band(J・ガイルズ・バンド)のWhammer Jammer という曲。オープニングを見直してみると、最初にピーターウルフの叫び声も入ってるライブバージョン。そしてその後ハンコックが寝転がってる場面になり、スローブルース。たぶんこれはジョンリーフッカー。
中途ではミーターズの「Tippi-Toes」が使われている。

序盤、ハンコックの活躍の場面で強盗犯が英語でない言葉を喋っているとハンコックが「コンニチワ」といい、犯人が「日本人じゃねえよ(英語)」と返す場面がある

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バケモノの子 [映画]

2015 日本・アニメ
日テレ 7/22

監督 細田守

序盤からイマイチな演出が続き興が削がれる。といっても、この監督の作品に良い印象がなく、色眼鏡だったかもしれない。その後にも次から次へと、演出面でがっかりするようなところが続出。
ただ見終えてみると、ストーリーといい、テーマといい悪くないように思える。
結局、序盤を見て思った演出面がイマイチということがすべてで、しかも終盤までひっきりなしにそう思える場面が出てきていた。
演出という一言で済んでしまうが、それはたとえば凡庸な台詞だったり、カット割りであったり、凡庸なキャラの登場であったり。ある情景を描く、また事件を描くときに、もっと工夫できなかったもんかねと思う。が、これでよしと世に問うたわけで、それがヒットという結果も出しており、受け入れられてはいるのだろう。となると、単にセンスの違いということか。

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俺はまだ本気出してないだけ [映画]

2013 日本
BSジャパン 7/23

漫画が原作。漫画家になりたいと妄想している子持ちの中年が主人公。
主演、堤真一。主人公家族に橋本愛と石橋蓮司。
他に生瀬勝久、山田孝之、濱田岳など。チョイ役で蛭子能収、指原莉乃、松丸友紀など。
現代的なテーマでまた現代的な演出。面白く見れた

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ムーンウォーカー [映画]

1988 アメリカ
NHKBS 7/22

マイケルジャクソンの映画。アルバム「バッド」のころのもの。
子供たちを救うミュージカルと聞いていたのでそう思っていたのだが、前半は彼の音楽特集。1曲目はライブで、次からはジャクソンズ時代の曲からソロまで1曲1曲は短くダイジェスト、テレビライブやイメージクリップ。
バッドのプロモビデオが始まるが、なぜかマイケルが子役、周囲の人物も全員子供。このPVについてよく知らないので、これが途中で本人に入れ替わるのかと思ったら、最後まで、それ。変だなと思っていると、ここらへんからが先に書いたミュージカル本編。バッドを踊り終わった子供のマイケルがスタジオの外に出て行き(ここで「服は?」「プリンスのTシャツだよ」だののくすぐりがある)、スモークに撒かれると本当のマイケルに入れ替わり、人形と寸劇。その後、ようやっと主役の子供たち3人と落ち合い、ストーリーが始まる。
配役を見てみるとショーンレノンが出ていたらしい。3人は女の子と、黒人白人の男の子だったから、その白人の男の子がそうなのだろう。
最後の曲は「カム・トゥゲザー」

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竹取物語 [映画]

1987 日本
BSジャパン 6/25

俳優陣は豪華だが、題材が御伽噺のかぐや姫の実写、主演が沢口靖子ということであまり見る気はしなかったのだが、監督が市川崑ということで見ることにした。
御伽噺ということをバカにするわけではないが、このような題材の中でも三船敏郎(かぐや姫の父)の存在感は凄い。母役は若尾文子。
市川崑に関連の深い石坂浩二や加藤武、岸田今日子、中井貴一も重要な役で出ている。伊東四朗は関係の深いとは言えないが、この作品の後、「天河伝説殺人事件」に出てた。
常田富士男と中村嘉葎雄が庶民の役で序盤に交互に出てきて、なんとなく似ており、「あれ、中村嘉葎雄っぽい人が出てるな」と思っていると、常田富士男が出てきて、勘違いだったかなどと思ったが、よく見りゃ二人出ていた。
春風亭小朝が貴族の役、石坂浩二と並んで、公家顔で適役

映像が素晴らしい。どこかしらぼやけた感じで全編通す。昔々の時代設定で、人工物のない林や山の情景も素晴らしい
特撮が取り入れられているのだが、それほど派手でなくそこが見せ場にならないでほどが良い。といってもラストの宇宙船がかぐや姫を迎えに来る場面は派手ではあるし、そこは見せ場のようだが。

最後のクレジットの部分で主題歌がかかる。どこか聞き覚えのある曲(ピーター・セテラ「ステイ・ウィズ・ミー song for KA・GU・YA・姫」)で、ヒットした、もしくは宣伝でよくかかっていたのだろうか。英語のポップスなのだが、作品に合ってるようにあまり思えない。映画において作品にあまり合ってるように思えないポップスを最後、もしくは劇中に流すのは気分を害す

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