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捜索者 [映画]

1956 アメリカ
06/08(木) 13:00 -
NHKBSプレミアム|120分

監督ジョン・フォード、主演ジョン・ウェイン。西部劇
ウィキを読めばわかるが、名作とされている作品である。でも、あんまり面白くなかったなあ。名作の理由を読めば、なるほどそういうことかとわかるけど。
ジョン・ウェインが演じる役の性格設定がなんか嫌な感じ。ジョン・ウェインは演じる役柄がどれも似通ってるところがあり、それはジョン・フォードの作品となるとさらにその傾向は強まるように思う。それが当時のアメリカを代表する人気俳優なのだから、それが大いに受け入れられていたのだろうが、自分には合わない。
また今作ではとくに笑いのエッセンスがたくさん取り入れられていて、とくに後半に多いのだが、これもちょっとセンスが違うという感じ。
ここらが面白くないと思った理由。ただ主人公の性格設定についていえば、これが「タクシー・ドライバー」のようなアンチ・ヒーロー像に多大な影響を与えているといわれれば、そういう視点では見ていなかったことに気づく。あきらかにヒーローものとしてその主人公を見ており、それに合わないと自分は言っているわけである。

デビー・エドワーズの役は少女時代(序盤)をラナ・ウッド、娘時代(中盤以降)をナタリー・ウッドという姉妹で演じている

「作中で雄大なモニュメント・バレーを写し撮ったフォードのカメラワークも高く評価されている」とウィキにある。確かによかった

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