So-net無料ブログ作成
検索選択

深夜食堂 3 [テレビ]

「深夜食堂」というのが大層評判なようで、今回の新シリーズを見てみたのだがイマイチな出来で今回で見るの止めようかと思っている。現在第4回まで放映済。
第4回は小道とかすみの恋物語が当回のメインストーリーかと思われたのだが、その仲介に入ってくれた井出がかすみに夢中になり、しかし実は井出はかすみの父親で、といったようなメインは井出とかすみの関係性といったところにいつのまにかスライドしてしまっている。
また何度もその3人が食堂で食事をしているシーンがあるのだが、そこでの時間の経過が非常にわかりづらい。間になにかの場面をはさむなり、ベタに「数日後」とテロップを入れるなり。演技も一気に撮ったという空気感がしてしまう。
第1回。8年前に夫を亡くしそれを契機に歌手を引退したかしまみさお(美保純)が主人公。ちわきなおみを思い出させるのだが、そのひとに向かい食堂の常連客が「病気の妻がかしまみさおのファンなんだ、妻のために歌ってくれ」とお願いをする。これも非常識な願いだと思うが、それをみさおは「なんでよー、なんでそんなことしなくちゃいけないのよ」と、まあこれはそういう反応してもおかしくない、そのみさおの反応を見て、お願いした当人がびっくりしたように「えーどうして歌ってくれないの」と憤慨する。
最愛の夫を亡くし決心して歌手を引退した人に向って、これはないだろうと思う。まあ、それだけ非常識な人というキャラクター設定だとしたら別だけど。
第2回。漫画家と編集者の話。最初に出てくる手塚おさみという人物がラストにも出てくるが、これもイマイチ時間の経過が感じられにくい。最初に漫画家を諦め田舎へ帰るという状況があり、ラストでは田舎で知り合ったパートナーと楽しみのために漫画をマイペースで描いていると語るのであるが、じゃあその間は3年くらい経過してんの、それとも1,2ヶ月?
またその回の主人公、駆け出しの漫画家が公園で浮浪者が売っている古い雑誌を見つけ、それが自分のコンテスト受賞作の掲載号、10円で売られてるのを見てがっかりするのであるが、古い雑誌なんてそんなもので、それはあなたの価値とはほとんど関係なく、であるからがっかりするというのはどうかと。
まあ自分のこれからやる職業がそういうものだという描写であるならいいが、あれはやっぱ自分の作品に10円がついたというがっかり感だったように思う
nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 1

普通の人

≫最初に出てくる手塚おさみという人物がラストにも出てくるが、これもイマイチ時間の経過が感じられにくい。

かなり地元訛りが戻って帰ってきました。完璧な福井弁です。
手塚おさみは福井出身だとわかりました。
元々標準語だった手塚があそこまで訛りが戻れば3年の経過がわかるもんですけど、わかりませんでしたか?

どちらにしろ見るのはやめた方がよろしいかと。
センスが無さ過ぎるので。
by 普通の人 (2016-01-24 22:37) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL: